沖縄県内の宿泊業として初めて、リゾーツ琉球株式会社が「えるぼし認定」2つ星を取得

女性活躍推進に関する4項目で基準を満たし、誰もが長く安心して働ける職場づくりを推進

2026-08-04 16:00
リゾーツ琉球株式会社

リゾーツ琉球株式会社(本社:沖縄県豊見城市、代表取締役:福嶋 直)は、女性の活躍推進に関する取り組みが評価され、厚生労働大臣が認定する「えるぼし認定」の2つ星を取得しました。今回の認定では、「継続就業」「労働時間等の働き方」「管理職比率」「多様なキャリアコース」の4項目において基準を満たしました。
当社は、慢性的な人手不足が課題となるホテル・観光業界において、従業員一人ひとりが長く安心して働き続けられる職場環境の整備を重要な経営課題と位置づけてきました。今回の認定を一つの通過点として、今後も性別や年齢、雇用形態にかかわらず、すべての従業員が能力を発揮できる組織づくりを推進してまいります。

「えるぼし認定」とは、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律に基づき、女性の活躍推進に関する取り組み状況が優良な企業を厚生労働大臣が認定する制度で、採用、継続就業、労働時間等の働き方、管理職比率、多様なキャリアコースの評価項目のうち、満たした基準の数に応じて認定段階が決定されます。

認定取得を目指した背景

慢性的な人手不足が課題となっているホテル・観光業界において、当社従業員一人ひとりがライフステージの変化にかかわらず、長く安心して働き続けられる環境を整えることが、企業の持続的な成長に欠かせないと考えてきました。
特に、働きやすさや職場内のコミュニケーション、人間関係の風通しの良さを重視し、女性がそれぞれの能力を十分に発揮できる環境づくりを重要な企業課題として推進しています。
こうした取り組みを社内外に「見える化」し、働く環境のさらなる改善と人材の定着につなげるとともに、企業の成長と社会への貢献を両立させたいとの思いから、えるぼし認定を申請しました。

認定取得に向けた主な取り組み

当社では、女性従業員だけでなく、すべての従業員が働きやすい職場を目指し、育児・介護休業制度の拡充、残業時間の削減、多様な雇用区分の整備、管理職を対象とした労務研修などを継続的に実施しています。
また、子育て世代などが勤務時間を抑えながら安定して働ける「短時間契約社員」の制度を設け、多様な働き方を支援しています。

取り組みによって生まれた変化

一連の施策を推進したことで、女性従業員の定着率向上や離職率の低下など、具体的な成果が現れています。
また、多様な人材が活躍することで、新たな気づきやアイデアが生まれ、職場内のコミュニケーションやチームワークの向上につながりました。職場内でのコミュニケーションが活発になることで、部署や役職を越えて互いに支え合う意識が高まるなど、チームワークや職場風土の面でも前向きな変化が生まれています。

今後の展望

今後は、えるぼし認定企業としての責任を自覚し、女性が継続して活躍できる職場環境のさらなる整備と制度の拡充に努めてまいります。
性別、年齢、雇用形態などにかかわらず、すべての従業員が自らの能力を最大限に発揮し、やりがいを持って働ける企業文化を育むことで、従業員満足度の向上と企業価値の持続的な成長を目指します。また、自社だけでなく、地域やホテル・観光業界全体において、子育てや家庭生活と仕事を両立しながら安心して働ける環境が広がるよう、当社の取り組みや事例も積極的に発信してまいります。
えるぼし認定を一つの通過点として、誰もが自分らしく輝ける職場づくりに、全社一丸となって取り組んでまいります。


リゾーツ琉球株式会社について

リゾーツ琉球は、沖縄を拠点にホテル事業を中心として、温泉施設や商業施設の運営に加え、観光情報サイト運営や人材紹介事業など、観光産業を支える事業を幅広く展開しています。
また、「全社員の物心両面の幸福を追求し、お客様に夢と感動を伝える最高のサービスを提供する。また、企業価値を高め観光による地域発展に貢献する。」ことを経営理念に掲げています。沖縄に根付いた事業活動を通じて理念の実現を目指すとともに、フィロソフィーに基づく行動指針を全社員で共有し、お客様第一主義を信条として社会から信頼される企業を目指しています。

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