【北海道・富良野】南富良野との結節点「東山」の古家再生。波及需要を狙う宿泊施設開発
道の駅好調で入込客数104%増の南富良野と、世界的リゾート・富良野を繋ぐ戦略的立地でインバウンドを獲得

不動産DXとWeb集客の二刀流で地域課題を解決するクウカン株式会社(本社:北海道富良野市、代表取締役:山本健太郎)は、インバウンド需要と広域な波及需要(スピルオーバー需要)を見据え、富良野市と南富良野町を結ぶ幹線道路沿いの戦略的拠点(富良野市東山)において、築49年の遊休不動産を活用した新たな宿泊施設開発プロジェクトを始動いたしました。世界的な投資が集中するリゾートエリアの結節点に位置する当拠点を再生することで、長期的な資産価値の向上と安定した観光需要の取り込みを目指します。
富良野・南富良野・占冠の観光データが示すエリア成長と屋内宿泊施設の需要


現在、富良野・南富良野・占冠(トマム)エリアは、国際的な投資や観光資源の磨き上げにより、急速な成長を遂げています。最新のデータは、この広域エリアの高いポテンシャルと、同時に抱える宿泊キャパシティの課題を浮き彫りにしています。
南富良野エリアの躍進

令和7年度(2025年度)上期の南富良野町の入込総数は335.4千人となっています。この数値は前年度比104.0%にあたります。
道の駅を核とした賑わいの創出
令和7年度上期における南富良野町の入込客数増加の要因として、道の駅がリニューアルオープンしたことが挙げられます。道の駅に関しては、隣接する場所に公園「なんぷアドベンチャーパーク」がオープン(2024年4月)しており、親子連れを中心とした集客が見込める観光スポットとしてアップデートされています。
大型リゾート建設の可能性
南富良野町への注目の高まりを裏付ける例の一つとして、2026年6月、インドネシアの企業が大型リゾート開発を目的として南富良野町を視察した旨が報道されました。上川総合振興局管内では富良野市・北の峰エリアが国際的なリゾート地として広く認知されていますが、南富良野町においても新たなリゾート地としての発展や、さらなるポテンシャルの高まりが期待されています。
参考記事:
南富良野に大型リゾート計画 インドネシア企業CEOがスキー場、かなやま湖畔を視察(北海道新聞、2026年6月)
URL:https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1325466/
富良野・トマムの強固なインバウンド需要

令和7年度(2025年度)上期の富良野市における外国人宿泊者数は61,599人であり、前年度比107.7%と増加しています。さらに、近隣の占冠村の同期間における入込総数は830.1千人であり、前年度比103.7%となっています。
天候に左右されない宿泊施設の不足

南富良野町への入込客数が増加している一方で、同町の宿泊客数については27.8千人と、前年同期比12.9%減(前年度比87.1%)となっています。これは、キャンプ場やオートキャンプ場の利用減少が主な要因と考えられています。
これらの事実から、アウトドアやキャンプといった天候リスクを伴う宿泊スタイルを補完し、通年で快適に滞在できる上質な屋内宿泊施設の供給が、エリア全体の課題解決と収益性の向上における重要なポイントであることがわかります。
参照・引用元データ:
参照元: 令和7年度(2025年度)上期上川管内観光入込客数調査結果について(北海道上川総合振興局、2025年12月)
https://www.kamikawa.pref.hokkaido.lg.jp/ss/srk/kankou_toukei.html
プロジェクト概要:富良野・南富良野を繋ぐ東山エリアでの古家再生リノベーション
本プロジェクトで開発する物件(北海道富良野市東山5046)は、それらの課題解決に寄与する立地条件を備えています。富良野市中心部と南富良野町を結ぶ主要幹線道路に面しており、二つの巨大観光圏を繋ぐ交通の要衝に位置しています。
圧倒的なエリアアクセシビリティ
● 南富良野スキー場:約23分
● 富良野スキー場(富良野ゾーン):約24分
● 星野リゾート トマム スキー場:約55分
● JR富良野駅:約26分
物件概要と再生プラン
土地面積528.96㎡(約160坪)、延床面積135.78㎡(約41坪)のゆとりある3LDK(1977年築、築49年)。当社の古家再生ノウハウを投入し、シャワー室の増設やエアコン4基の配置など、インバウンドの長期滞在やファミリー層、ウインタースポーツ層のコミュニティ拠点として最適化された快適な宿泊施設へとリノベーションを施します。汲み取り式トイレなどの設備面の課題も、現代のニーズに合わせたクリーンな水回りへと一新します。
クウカンが手がけるリフォーム・リノベーションサービス(JANKEN)
URL:https://janken-hokkaido.com/reform-renovation/
今後の展望|3エリアの観光需要が交差する結節点における価値創造
今回プロジェクトを展開する富良野市東山は、インバウンド需要の高い富良野、世界的なリゾート投資が進むトマム、そして道の駅のリニューアル等で観光客が増加している南富良野という、3つのエリアの観光需要が交差する結節点(ゲートウェイ)として非常に高いポテンシャルを秘めています。
地価が高騰する中心部から一歩引いた周辺エリアにおいて、築49年の遊休不動産を独自の再生技術とWeb集客力によって蘇らせることで、持続可能な投資モデルを確立します。今後は本物件を起点に、国内外の旅行者へ新たな滞在価値を提供し、地域経済の活性化へ貢献してまいります。
クウカン株式会社について

北海道・札幌を拠点に、富良野・ニセコ等で不動産事業、民泊・ホテル開発、Web制作事業を展開。第4期を迎え、「選択と集中」により不動産DXとグローバル・マーケティングを加速。独自のWeb集客力と実行力を武器に、遊休不動産を“未来の資産”へと昇華させるプロフェッショナル集団です。
「クウカン不動産」ホームページはこちら
https://kukanhokkaido.co.jp/realestate/
「JANKENリフォーム・リノベーション」紹介ページはこちら
https://janken-hokkaido.com/reform-renovation/
● 社名:クウカン株式会社 / Kukan Inc.
● 設立:2022年11月29日
● 資本金:1,000,000円
● 代表者:山本 健太郎 / Kentaro Yamamoto
● 所在地(富良野オフィス):〒076-0023 北海道富良野市栄町4-7
● 所在地(札幌オフィス):〒062-0904 北海道札幌市豊平区豊平4条3丁目1-1
● 免許番号:宅地建物取引業 北海道知事 上川(1)第1316号
事業内容
○ 民泊投資事業:JANKENの企画運営、北海道エリアでの民泊投資プロジェクト支援
○ クリエイティブ事業:事業開発、ブランディング、マーケティングソリューションの企画支援
○ 不動産事業:不動産の売買・賃貸・仲介、買取再生、開発、運用プロパティマネジメント、戸建・宅地分譲、住宅・マンション建設・販売、内装工事、リフォーム工事
○ Web事業:Webサイト企画・制作・運用、ITサポート業務、オンライン秘書、インターネット利用情報提供
○ 採用支援事業: 採用代行、採用広報、Wantedly運用代行、採用サイト・採用動画制作、採用DX支援
関連リンク
● Kukan:https://kukanhokkaido.co.jp/
● JANKEN:https://janken-hokkaido.com/
● 不動産買取専門店ゴエン:https://goen-hokkaido.jp/
● Web支援事業:https://kukanhokkaido.co.jp/websolutions/
● クウカン不動産:https://kukanhokkaido.co.jp/realestate/
● リクルーティブ:https://recruitive.hokkaido.jp/
関連ニュース
● 富良野山部の一棟貸しキャビン『Furano cabin YAM-PE』2026年秋開業
https://kukanhokkaido.co.jp/pressrelease/5982/
● インバウンド活況の北海道・富良野エリアで、外国人向け不動産売買サポートを強化。地域と共生し、ゴミ・税金未納付等の社会課題解決にも取り組む新体制へ
https://kukanhokkaido.co.jp/pressrelease/4980/
● 北海道の民泊投資は新たなステージへ。富良野・倶知安の運営実績で創る「予約の取れない人気宿」― JANKENリフォームがサービスを強化
https://kukanhokkaido.co.jp/pressrelease/2668/
本件に関するお問い合わせ先
会社名: クウカン株式会社 広報担当
メールアドレス: pr@kukanhokkaido.co.jp