子どもたちの 【見る】 を支えるために パリミキが取り組む、子どもの目の健康サポート

~安心してご相談いただける眼鏡専門店を目指して~

2026-05-27 10:00
株式会社パリミキ

株式会社パリミキ(本社:東京都港区、代表取締役社長:呉 哲民、以下「パリミキ」)は、成長期の子どもたちの「見る」を支えるため、目の健康に関する啓発活動や専門的な眼鏡作製体制の整備の強化、ならびに特殊な構造をもつ小児の近視用眼鏡レンズの取り扱いを始めます。                                                  近年、子どもたちを取り巻く視覚環境は大きく変化しています。文部科学省の最新調査※1によると、小学生の36.07%が裸眼視力1.0未満となっており、10年前の調査(30.97%)と比べて約5ポイント上昇しました。こうした傾向は国内に限らず、東アジアを中心に近視人口は増加しており、2050年には世界の人口の半数が近視になると予測※2され、こどもの視力低下は重要な健康課題となっています。さらに、世界保健機関(WHO)が関与した国際的な研究報告※3では、強度近視に関連する網膜疾患や緑内障、白内障などによる視覚障害リスクの上昇が指摘されており、成長期から目の健康に配慮する重要性が高まっています。

こうした背景のもと、パリミキでは、子どもたちの 【見る】 を支えるため目の健康に関する啓発活動や支援活動、専門的な眼鏡作製体制の整備などに継続的に取り組んでまいりました。

■親子向け近視セミナーの開催

パリミキ店舗では、親子向け近視セミナーを開催し、近視のメカニズムや目の使い方について親子で学ぶワークショップ、お子様向けのオリジナルのメガネケースづくり体験など、楽しみながら目の健康について考える機会づくりを行っています。

■ 子どもたちにメガネを届けるプロジェクト

経済的な理由でメガネを購入することができない世帯の20歳以下の子どもたちにメガネを届け、子どもたちの教育環境の改善や保護者の負担軽減に取り組んでいます。なお、本プロジェクトでは、眼科医による視力検査および眼鏡等作成指示書(処方せん)に基づき、メガネの作製を行っています。  

プレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/5004631

【出典】
※1文部科学省「学校保健統計調査-令和7年度(確定値)の結果の概要」(2026年2月発表) 
https://www.mext.go.jp/content/20260213-mxt_chousa01-000046876_1.pdf
※2児童生徒の近視実態調査事業 令和5年度事業結果報告書 
https://www.mext.go.jp/content/20240828-mxt_kenshoku-000037357_01.pdf
※3近視と高度近視の影響:世界保健機関合同報告書 - ブライエン・ホールデン視覚研究所近視に関する世界科学会議
https://onesight.essilorluxottica.com/research/impact-myopia-high-myopia-who-brien-holden/?utm_source=chatgpt.co

成長期の子どもたちの視生活を支えるためには、正確な眼鏡作製と継続的なサポートが重要だと考えています。パリミキでは眼鏡の専門店として次の専門技術・設備・継続的なサポート体制の整備に取り組んでいます。

① 在籍数業界No.1(日本メガネ協会登録数2026.3.31)※国家検定資格「眼鏡作製技能士」によるフィッティング(日本メガネ協会登録数ベース)

パリミキには、国家検定資格「眼鏡作製技能士」を持つスタッフが2025年11月時点で1,192名(1級・2級合計)在籍しており、業界最多の体制を整えています。眼科医の処方内容を忠実に反映し、確かな専門性と経験に基づいて、お子さま一人ひとりに適したフィッティングを実施しています。

② 独自の測定ツール「アイポインター」による精密な計測

パリミキでは、独自に開発した測定ツール「アイポインター」を活用。顔の立体的な形状や視線特性、アイポイント高さや作製高さに加え、前傾角・角膜頂点間距離・そり角などを精密に測定し、目とメガネの位置関係を正確に把握します。これにより、成長段階に合わせて、レンズが本来の性能を最大限に発揮できる最適なポジションに調整し、ストレスの少ない、見やすいメガネを実現します。

③ 定期的なアフターフォローと再調整

成長に伴う頭部形状の変化やフレームの歪みによりズレが生じることもあるため、パリミキでは、眼科で推奨される半年ごとのフォローアップに加え、3カ月ごとのフィッティングチェックをおすすめしています。定期的なメンテナンスを通じて、成長期の「見える安心」を継続的にサポートします。

■ 「特殊な構造をもつ小児の近視用眼鏡レンズ」への取り組み

こうした取り組みに加え、パリミキでは、眼科医による適切な診断・処方のもと、専門的なアフターフォローが求められる特殊な構造をもつ小児の近視用眼鏡レンズの取り扱いを、このたび開始いたします。対象となるのは、6月1日よりHOYAのミヨスマート、6月11日よりNikon Essilorのエシロール® ステレスト®です。

今後も、眼科医・レンズメーカーとの連携をより一層大切にしながら正確な眼鏡作製と継続的なサポートを通じて安心してご相談いただける眼鏡店を目指してまいります。

【本件に関するお問い合わせ】
株式会社パリミキ PR担当
Email: shingo.shiroumau@paris-miki.jp
担当者: 四郎丸 真悟