「CO2を食べる自販機」とCO2吸収材を活用した 「二酸化タイル」を導入! 園田駅のお客様休憩所「ステーション+(プラス)」を アサヒ飲料と連携し環境に配慮した 休憩所にリニューアルします

2026-06-24 15:30
阪急電鉄株式会社

阪急電鉄株式会社では、園田駅2階改札内にある休憩所「ステーション+」のリニューアル工事を2026年7月1日(水)から実施します。本リニューアル工事にあわせて、同所に設置する自販機のうち1台にアサヒ飲料株式会社が展開する「CO2を食べる自販機」を設置します。さらに自販機でCO2を吸収した後のCO2吸収材をアップサイクルした「二酸化タイル」※を床材として導入します。「CO2を食べる自販機」とCO2吸収材を活用した「二酸化タイル」との併設は国内初であり、当社の駅施設における「CO2を食べる自販機」の導入は、箕面駅と宝塚駅に続く3例目となります。
当社では、全線カーボンニュートラル運行や鉄道・駅における省エネルギーの取組を進めております。今後はこうした取組に加えて、環境に配慮した施設整備を進めることで、脱炭素社会の実現に貢献してまいります。

※CO2吸収材を含む原料を圧縮・硬化して製造するため、高温での加熱焼成工程を必要としません。同程度の厚みの焼成タイルと比較した場合、工場出荷までを対象としたCO2排出量が少ない特長があり、脱炭素に貢献できると期待されています。

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リニューアルの概要

・「CO2を食べる自販機」の導入
・CO2吸収材をアップサイクルした「二酸化タイル」を活用した床、内装の更新
・テーブル・椅子など什器の更新

工事期間

2026年7月1日(水)~8月末
※工事期間中、「ステーション+」はご利用いただけませんが、給水機はご利用いただけます(コンコースに移設します)。ご不便をおかけいたしますが、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

「CO2を食べる自販機」について

自販機の中に搭載したCO2吸収剤が大気中のCO2を吸収します。1台当たりのCO2年間吸収量は、最大でスギ(林齢56-60年)約20本分に相当します。全国で7,800台以上(2026年5月末時点)設置されており、阪急電鉄では、箕面駅に1台、そして宝塚駅に1台を設置しています。CO2を食べる自販機でCO2を吸収した後のCO2吸収材は工業原料としてアップサイクルしてコンクリートや道路舗装など様々な形で活用されており、今回園田駅に設置する「二酸化タイル」もその1つです。

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「CO2を食べる自販機」についてはアサヒ飲料株式会社HPもご参照ください。
https://www.asahiinryo.co.jp/company/vending_machine/co2/

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(参考)脱炭素社会実現に向けた鉄道の環境優位性の理解促進について
一般社団法人日本民営鉄道協会、一般社団法人日本地下鉄協会とJRグループ各社では、日本のカーボンニュートラルの実現に向けて、相対的に低炭素な輸送モードである鉄道のさらなる利用促進(モーダルシフト)をめざすとともに、鉄道の環境優位性に対する社会的な理解促進のため、共通ロゴマークとスローガンを定め、鉄道業界一丸でPRに取り組んでいます。
〈詳細ページ〉 https://www.mintetsu.or.jp/association/news/2023/22402.html

阪急電鉄株式会社 https://www.hankyu.co.jp/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/2026/06/c2d6e34a1e981c43a61dc537ea399f24cae921c7.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1