2027展示I「没後70年 小林一三のART愛 -著書に登場する文芸・美術作品」を開催します

2026-09-30 16:15
阪急阪神ホールディングス株式会社

阪急文化財団が運営する逸翁(いつおう)美術館は、現在の阪急阪神東宝グループの創業者である小林一三(こばやしいちぞう)(1873~1957)の雅号「逸翁」を冠し1957年に開館(2009年に現在地に移転)、逸翁が収集した5,500件の美術工芸品や約22,000枚の役者絵等の歌舞伎関連資料などをもとに、年数回の企画展を開催しています。

2027年は小林一三が逝去した1957年から70年に当たります。本展では、一三が著した書物を頼りに、その中に見える文芸・美術作品をピックアップして陳列します。
小林一三が書き表した本は数多く、20冊以上にも及びます。これらの主要なものは、後世『小林一三全集』として7巻にまとめられました。本展ではその中から数冊を選び、三つのカテゴリーに分けて関連する文芸・美術作品を紹介します。
先ず第一に『逸翁自叙伝』などに見える作品を並べて、一三のライフタイムを追いかけます。そして第二に、一三が好んだ俳句との出会いや深まりを綴ります。また第三には、一三が楽しんだ茶の湯の世界の広がりを見渡します。
こうして著書とともに作品をたどることで、一三が抱いた文芸・美術に対する深い愛情を感じとっていただきたく思います。

また、関連イベントとして、担当学芸員による鑑賞講座を開催するほか、館内にある椅子式の茶室「即心庵(そくしんあん)」では呈茶を実施します。概要は下記のとおりです。ぜひ足をお運びください。

【開催期間】2027年1月23日(土)~3月28日(日)

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休館日

毎週月曜日
ただし1月25日/3月22日は開館、
1月26日(火)/3月23日(火)休館

開館時間

10時00分~17時00分
(入館は16時30分まで)

会場

逸翁美術館 大阪府池田市栄本町12-27
(阪急宝塚線 池田駅下車 徒歩10分)

観覧料

一般:700円(各種割引・団体:500円)
学生(高校生以上):500円(同上:400円)
中学生以下:無料

主な出品

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鑑賞講座

「小林一三の文章でたどる、生活の中の芸術」
【講師】仙海 義之(せんかい よしゆき)(阪急文化財団 上席学芸顧問)
【日時】2027年2月20日(土)14時~15時30分
【会場】逸翁美術館内 マグノリアホール
【定員】100名(先着順、阪急文化財団友の会優先枠あり)
【料金等】無料 ※本展覧会の当日観覧券が必要です

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申込方法

阪急文化財団サイト本展覧会紹介ページ内のWebフォームよりお申し込みください
満席となった後でも、キャンセルが出れば申込受付を再開します
https://www.hankyu-bunka.or.jp/itsuo-museum/exhibition/20270123/

茶室「即心庵」と呈茶について

小林一三が自ら考案した雅俗山荘(小林一三記念館)の茶室「即庵」を、逸翁美術館の館内に「即心庵」として再現しました。
三畳台目の座敷を囲む椅子で気軽にお茶を楽しめる、伝統と現代生活が見事に調和した空間です。
展覧会中の日曜日は呈茶席として、表千家同門会 大阪支部の先生方のお点前による薄茶と和菓子でおもてなしいたします。三丘園のお抹茶と福助堂のお菓子で和やかなひとときをお過ごしください。

開席日

展覧会開催期間中の日曜日
1月24日、31日/2月7日、14日、21日、28日/3月7日、14日、21日、28日
【開始時間】(1)10:50、(2)11:30、(3)12:10、(4)13:10、(5)13:50、(6)14:30
【定員】(1)~(6)各席10名
【料金】一服500円(税込)

購入方法

当日10時より、美術館受付で(1)~(6)各席のチケットを販売します(先着順)
※電話等でのご予約はできませんのでご了承ください

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公益財団法人 阪急文化財団 https://www.hankyu-bunka.or.jp/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/2026/09/a62b0ee63b772808524dfa785a3bbc9c20e38b3e.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1