《日本最大級、クルマの旅泊 「カートラジャパン」幕張で9/20開幕!》 訪日観光客急増での宿不足解消に注目される レンタルキャンピングカーや シェアサービスを日本最大規模で公開 =ホテル活用やシェアするバスも登場し、 広がる“カートラベル”の世界=
カートラジャパン2019実行委員会(所在地:東京都港区)は、9月20日(金)~22日(日)の3日間、幕張メッセにて「クルマとの旅」の楽しさを発信するカー&トラベル総合展「カートラジャパン2019」を開催いたします。




イベント名:カートラジャパン2019/CAR&TRAVEL JAPAN 2019
会期 : <屋内会場>
9月20日(金) 12:00~17:00
※20日午前中は「プレスディ」(プレスの方のみ)
9月21日(土) 10:00~18:00
9月22日(日) 10:00~17:00
<屋外会場>
9月20日(金) 12:00~17:00
※20日午前中は「プレスディ」(プレスの方のみ)
9月21日(土) 10:00~22:00
9月22日(日) 10:00~17:00
会場 : <屋内会場>幕張メッセ 国際展示場 7・8ホール
<屋外会場>幕張メッセ 屋外展示場
主催 : カートラジャパン2019実行委員会
後援 : 千葉県、日本政府観光局、一般社団法人日本自動車工業会、
一般社団法人地方創生推進協議会、いなべ市、小菅村、
くるま旅クラブ株式会社、TOKYO FM
公式サイト: http://cartra.jp/
内容 : キャンピングカー・車中泊車の展示・販売、
メーカー情報コーナー、アウトドア用品の展示・販売、
レジャー施設情報コーナー、各種物販他
「カートラジャパン2019」開催にあたり
自動車産業とともに経済成長を遂げてきた日本。自動車の普及に伴い、道路などの交通インフラ網も発達し、物流量も増え、クルマはヒトやモノの移動手段として私たちの生活に不可欠なものとなりました。近年、その関係性が多様化し大きな節目を迎えています。地球温暖化による二酸化炭素排出量削減意識の高まりによるガソリン車から電気自動車への移行は加速度を増し、ドライバーの高齢化による安全装置や自動運転へのニーズの高まりから、その技術は日々進化しており、MaaS(※)による次世代モビリティの登場や異業種からの業界参入など、大変大きな変革期を迎えています。単なる移動体としての役割から変わり始めている自動車を、「クルマと旅を楽しむ」軸で再定義してゆくのが「カートラジャパン」です。カートラジャパン2019が「クルマと旅」の関係性を様々な角度で提案し、体験頂くことで、楽しみながら「ヒトとクルマとの新しい関係性を考える」機会の場となれば幸いです。
(※)MaaS:ICTを活用し、すべてのモビリティをシームレスにつなぐ新たな移動の概念
主催者概要
名称 : カートラジャパン2019実行委員会
所在地: 東京都港区南青山3-1-31 NBF南青山ビル2F(株式会社イノベント内)
URL : http://cartra.jp/
今後について
カートラジャパン2019実行委員会では、この度の「カートラジャパン2019」開催に続き、2020年は名古屋・横浜での開催も予定し、2021年にはさらに開催会場を増やす予定となっております。また「カートラ」イベント以外にも、各地方での「クルマと旅」をテーマにしたイベント企画や、カートラベルの普及・マナー啓蒙に関する情報発信を継続的に行うとともに、各企業・自治体などと協力し、安心してクルマ休憩が行える拠点の整備・拡大も積極的に推進してまいります。

