針を動かすたびに、心が整う。 SHOKAY Mindful Knitting Program  マインドフル・ニッティング・プログラムを正式発表  全国の編み物教室・講師との連携を本格化

マインドフル・ニッティング・プログラムを正式発表  全国の編み物教室・講師との連携を本格化

2026-04-14 14:00
SHOKAY・DGBH(ダブルツリー株式会社)

マインドフルスタイル、「Happy Closet」を提案するDGBH(運営:ダブルツリー株式会社、本社:北海道札幌市、代表:林 民子)は、「ヤク」素材にフォーカスしたリジェネラティブ・マテリアルブランド「SHOKAY(ショーケイ)」と共に2016年より継続している「Mindful Knitting Program(マインドフル・ニッティング・プログラム)」を正式発表いたします。空前の編み物ブームが到来する今、SHOKAYのヤク毛糸を軸に、心を整える編み物と社会につながるニットの2つの意味でマインドフルな編み物体験を全国に広げていきます。

マインドフルなヤクウールSHOKAY編み物毛糸

マインドフルなヤクウールSHOKAY編み物毛糸

#マインドフルニッティング #編み物 #ヤク毛糸 #エシカルファッション #マインドフルネス #サステナブル #空前の編み物ブーム

(1) マインドフル・ニッティングとは?(定義)
「マインドフル・ニッティング」とは、ヤク毛糸ブランドSHOKAYと林民子(DGBH)が2016年から提唱するコンセプトで、「マインドフル(mindful)」という言葉に込められた3つの理由から成り立ちます。
ここでの「マインドフル」は辞書的な意味どおり「気を配る」「心にとめる」「心が満ちる」の3つの意味で用いています。

理由1 素材自体がマインドフルである
SHOKAYはチベット族の貧困問題解決を目的に2006年に生まれたソーシャルブランド。標高4,000mの環境で生息するヤクの毛刈りは年1回のみと定め、動物への配慮を徹底。糸の採取から製造・流通まで、すべてのプロセスにトレーサビリティが担保されています。原毛がどこで育ち、誰が採取し、どのように糸になったか ― の向こう側にいる人・動物・大地を心にとめながら編む体験は、SHOKAYのヤク毛糸ならではのものです。

理由2 編む行為そのものがマインドフルネスの実践
「マインドフルネス」とは、意図的に、今この瞬間に、判断せずに注意を払い、自分の感情・思考・感覚を冷静に観察して現実を受け入れること。ひと針ひと針に注意を向ける編み物は、まさにこの状態を自然に導きます。チベット仏教の瞑想マスターたちから教えを受けたタラ・マニングは著書『マインドフル・ニッティング』で、「編み物はひと縫いから織物を創造すること。集中力を保ち、今ここにいることを継続的に気づかせてくれる。筆舌に尽くしがたい満足感ときよらかな幸福感を得られる―それがメディテーションとしてのニッティングだ」と述べています。欧米では医療機関でも採用され、ストレス軽減・集中力向上・不安解消の効果が報告されています。

理由3 他者への思いやりを込めた編み物
大切な人や逆境に立ち向かう人のために、ひと針ひと針に感謝と祈りを込めながら編む行為もマインドフル・ニッティングです。東日本大震災支援「SHOKAY for TOHOKU」(2011年)や就労支援施設「ぽから」とのコラボ(2023~24年)など、Knit for Goodプログラムとして社会課題に取り組むプロジェクトへの参加もその実践のひとつです。

(2)プログラムの背景と沿革(2011年~)
SHOKAY日本上陸10周年を機に2017年秋、表参道DGBH/SHOKAYショールームで日本初のマインドフル・ニッティング講座を開催。以来8年にわたり継続・進化してきました。

時期:活動内容

2011年  :東北大震災被害者支援SHOKAY for TOHOKUプロジェクトを展開

2016年  :「マインドフル・ニッティング」の概念を林民子がDGBHの
       コンテンツとして発信開始

2017年  :SHOKAY日本上陸10周年記念イベントとして、
      東京表参道にて日本初のマインドフル・ニッティング講座を開催

2018年  :SHOKAYXmasポンポンリース・タッセル講座を毎月シリーズ化
      表参道SHOKAYスタジオにて定期開催

2019年  :表参道SHOKAYスタジオにて、
      ヘッドバンド・ポンポンリース・ネコミミハット・ネックウォーマー等
      錦小路ナンシー先生によるマインドフル・ニッティング講座継続開催

2023~24年:札幌の就労継続支援B型事業所「ぽから」とのコラボ企画

2024年末 :MIKA先生による東京にてマインドフル編み会を開催。参加者から大好評

SHOKAY+ぽからコラボ企画手編みアイテム

SHOKAY+ぽからコラボ企画手編みアイテム

(3)今後の展開
空前の編み物ブームを背景に、SHOKAYマインドフル・ニッティング・プログラムは次のフェーズへ進化します。

◆全国展開
これまで東京・札幌を中心に行ってきたワークショップを、全国の編み物教室主催者・講師との連携により全国規模へ拡大。
地域に根ざしたマインドフルな編み物コミュニティを育てます。

マインドフル・編み物ワークショップ

マインドフル・編み物ワークショップ

◆札幌SHOKAYサロンでの定期開催
札幌のSHOKAYサロンを拠点に、マインドフル・ニッティング教室を定期開催。初心者から経験者まで、SHOKAYのヤク毛糸を使ったワークショップを展開します。

◆Knit for Goodプログラムとの連携
被災地支援・就労支援・女性支援など社会課題に取り組むプロジェクトへのSHOKAY毛糸の特別提供(Knit for Goodプログラム)と連携し、編み物を通じたソーシャルインパクトを広げます。

◆リジェネラティブ・ヤーンへの展望
土壌の健康を取り戻しながら作られる「Regenerative Yarn」や、地域内で繊維を循環させる「Fibershed Movement」など、世界最先端のサステナブルなニットの潮流もいち早く日本に紹介していきます。

(4)SHOKAYマインドフル・ニッティングの3つの特徴
特徴(1) 素材そのものがマインドフル ― ヤク毛糸の希少性と社会性
1頭から年間わずか100gしか採れないヤクの毛は、カシミヤ以上の保温性を持ちながら、通気性・柔軟性に優れ、毛玉になりにくい希少素材。SHOKAYはそのトレーサビリティを担保しながら、チベット遊牧民の伝統的な生活と継続的な収入を守っています。標高4,000mの厳しい環境で生息するヤクの毛刈りは1年に1度のみと定め、動物への配慮も徹底。糸の採取から製造・流通まで、すべてのプロセスに思いやりが込められています。

特徴(2) 編む行為がマインドフルネスの実践 ― 医学的裏付け
ひと針ひと針への集中は、欧米の医療機関でも活用されており、ストレスホルモン(コルチゾール)の低減、集中力向上、不安障害の緩和に効果があるとされています。ウォール街やシティのエグゼクティブが瞑想の代替として編み物を取り入れている事例も報告されており、デジタルデトックスとしても注目されています。ひと針ひと針に注意を向け今この瞬間に集中する編み物は、欧米では医療機関でも取り入れられており、ストレス軽減・集中力向上・不安解消に効果があると言われています。

特徴(3) トレーサビリティが担保された「見える糸」
ヤクがどこで育ち、誰が毛を採取し、どこで糸になったか ― SHOKAYの毛糸はその全工程が可視化されています。糸の向こう側にいる人・動物・大地を意識しながら編む体験は、他のどの毛糸でも得られない、SHOKAYならではの価値です。

(5)SHOKAYの手編み毛糸 コレクション紹介
マインドフル・ニッティングに最適な、肌に触れるたびに癒される上質な毛糸を取り揃えています。

シリーズ名    :ヤク100%のプレミアム毛糸「シャンバラヤーン」
素材       :ヤク100%
特徴・おすすめ用途:カシミヤ以上の保温性。
          なめらかで肌にやさしく初心者でも扱いやすい。

シリーズ名    :「ショトンヤーン」
素材       :コットン70%、毛(ヤク)30%
特徴・おすすめ用途:オールシーズン、春夏向けにもおすすめな軽やかな糸。
          通気性と柔らかさを兼備。

シリーズ名    :「エンカウンターヤーン」
素材       :ウール51%、毛(ヤク)35%、コットン14%
特徴・おすすめ用途:ボリューム感と温かさ重視。
          セーター・ベストなど大物作品に。

毛糸の詳細・在庫は: https://store.shopping.yahoo.co.jp/shokay/shokayccd3.html#sideNaviItems

(6) 全国の編み物教室講師・主催者の皆様へ ― 講師募集
<SHOKAYのヤク毛糸を使用してくださる「マインドフルな編み物教室」を主宰する先生を全国で募集しています!>

空前の編み物ブームの今、SHOKAYのヤク毛糸を使ったマインドフルな編み物教室を一緒に広めてくださる先生を全国で募集しています。特別価格にてSHOKAYの手編み毛糸をご提供しますので、下記連絡先までお気軽にご相談ください。

特典    : SHOKAYの手編み毛糸を特別価格にてご提供
対象    : かぎ針編み・棒針編みの教室を主宰・運営されている
        全国の先生・講師の方
教室スタイル: 対面・オンライン問わず。初級~上級まで対応可
        ワークショップ形式も可
サポート内容: 毛糸の特別価格提供・プログラム素材の提供・SHOKAYウェブ・
        SNSでの告知協力(要相談)
お問い合わせ:Email: office[at]dgbh.jp
       (※スパム対策のため、[at]を@に書き換えて送信してください)

(7)【常時募集】札幌SHOKAYサロン マインドフル編み物教室 講師

札幌SHOKAYサロンにてマインドフル編み物教室を教えてくださる講師を常時募集しています。

活動場所  :SHOKAYサロン(北海道札幌市中央区)
活動内容  :SHOKAYのヤク毛糸を使ったマインドフル・ニッティング教室の
       企画・開催
対象    :かぎ針編みの指導経験をお持ちの方
       エシカル・サステナブルな価値観に共感いただける方
頻度    :月1回~(応相談)
お問い合わせ:Email: office[at]dgbh.jp
       (※スパム対策のため、[at]を@に書き換えて送信してください)

「この冬、あなたが纏うその一枚のニットが、遠い誰かの幸せや、地球の未来の再生に繋がっているとしたら。それこそが、身も心も満たしてくれる、最高に贅沢で温かい体験なのだと思います。SHOKAYのヤク毛糸とともに、マインドフルな編み物の輪を一緒に広げてください。」
― 林 民子

SHOKAYについて

世界で初めて「ヤク」素材にフォーカスしたリジェネラティブ・マテリアルブランド。2006年、ハーバード大学ケネディスクールで国際協力を学ぶ女学生2人が、チベット族の貧困問題解決を志して立ち上げたソーシャルビジネスです。エシカル・ニットのパイオニアとして、創業物語は書籍『世界を変えるオシゴト』(講談社、2010年)に結実しました。
ヤクの毛は1頭から年間わずか100gしか採れない希少素材。カシミヤ以上の保温性を誇り、通気性・柔軟性に優れ毛玉になりにくいと言われています。トレーサビリティを担保しながら上質なニット製品・毛糸を生産・販売。国連SDGs17目標のうち12目標の達成に貢献するブランドです。
URL: http://shokay.jp

DGBHについて

2010年、表参道ヒルズにてSHOKAYを軸としたエシカルなライフスタイルを提案する1年間限定のセレクトショップ「DGBH(DoGood, BeHappy!)」をプロデュース。以来、「マインドフルな暮らしを楽しみながら、幸せに生きる」をコンセプトに、セミナーや旅の企画・運営、商品企画・開発、コンテンツ制作など多岐にわたる事業を展開している。現在はNOTEにて、心と暮らしを豊かに再生するリジェネラティブなファッションの視点から「服が福を招く、幸せなクローゼットの作り方」をテーマに【Happy Closet~マインドフル・スタイルのABC】を連載中。
URL: https://note.com/dgbh/m/m43a5d530f1fc

会社概要

会社名  :ダブルツリー株式会社
所在地  :北海道札幌市中央区
代表取締役:林 民子(はやし たみこ)
設立   :2008年7月8日
主な事業 :(1)ヤク素材エシカルブランド「SHOKAY(ショーケイ)」日本総代理店
      (2)コンテンツ企画制作事業「DGBH(DoGood, BeHappy!)」
      「Mindful Style × Happy Closet」をテーマにセミナー・
      旅企画の運営、商品開発、コンテンツ制作・情報発信を展開。
      (3)バケーション・ワーケーションハウス事業
      北海道ニセコ町にて森林セラピー×リトリートを組み合わせた
      一棟貸しコテージ「おくすりファーム」(準備中)。

代表取締役プロフィール 林 民子(はやし たみこ)

外資系エンターテインメント会社、VOGUE NIPPON発行出版社、欧米ファッションブランドの広報を経て、2007年にNPO法人「ソーシャルコンシェルジュ」を設立。いち早くエシカルファッションの普及に取り組み、10年にわたって活動を牽引。2008年よりSHOKAY日本代表に就任。30年以上にわたりヨガと瞑想を実践し、龍村式健康ヨガ指導者養成講座修了。米国森林セラピーガイドの資格を取得。長野県信濃町認定「森林メディカルトレーナー」養成講座も修了し、信濃町森林療法研究会「ひとときの会」会員。現在は北海道ニセコ町にて、森林セラピープログラムを提供する一棟貸しリトリートコテージ「おくすりファーム」を準備中。自身のインスタグラムでは、札幌とニセコでの北海道2拠点暮らしの日々を発信している。
URL   : https://www.instagram.com/tamikohayashi/
Instagram: @tamikohayashi

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