漫画みたいに巨大なポークステーキ専門店「マロリーポークステーキ」が横浜店12月1日(水)に新規オープン!

株式会社57
2021-11-24 13:22

漫画みたいに巨大な豚肉の塊、大食いyoutuberが多数来店した話題のマロリーポークステーキが横浜駅5〜8分の「岡野」の交差点に11月22日にプレオープン。12月1日(金)11時30分にはグランドオープンする。プレオープン中は通常営業だが、一部メニューの販売は12月1日からスタートする。真空低温調理で作られた表面カリ、中身柔らかなポークステーキが楽しめる専門店。三つ星受賞の豚肉「大麦仕上三元豚」を使用したポークステーキが270g 990円〜食べられる専門店。成功したら賞金がもらえる2kgのチャレンジと6kgの特別チャレンジも開催! 12月1日のグランドオープン時には「東京エックス」「梅山豚」「イベリコ豚」のプレミアムポークステーキも販売開始。

マロリーポークステーキ横浜店12月1日(水)グランドオープン
株式会社57(ゴジュウナナ)が、東京自由が丘に2020年11月に出店したマロリーポークステーキを、12月1日(水)に横浜岡野の交差点に業態3店舗目となる「横浜店」がグランドオープンされる。現在は11月22日よりプレオープン中で通常通り営業。プレオープン中は通常のポークステーキメニューを提供しており、12月1日のグランドオープンでプレミアムポークを含む全てのメニューを提供開始予定。2kgの豚肉を真空低温調理でしっとりと仕上げ、提供時にオーブンで表面をカリカリのクリスピー状に焼き上げる「ポークステーキ」の専門店だ。
ポークステーキのこだわり

「肉は塊で焼いた方が、間違いなく旨い」
ポークステーキはかなり大きいサイズにこだわっている。各種ポークステーキメニューは、サイズごとに山の名前を使用している。最小の270gの「高尾山」から、最大で2kgの「オリンポス」と食べ応えのあるボリュームと見た目のインパクトが人気を博している。仕上げにオーブンでクリスピー状に焼き上げた分厚いポークステーキは、表面の香ばしさが食欲を刺激し、ナイフを入れるとしっかりした肉質ながらもあまりのやわらかさに感動を覚える。食感は驚くほど柔らかくジューシー。どのサイズの肉も分厚いので自分で好きな食感が味わえる。270gから2000gと少食の人には大きすぎるサイズにすることで理想の火入れを実現。五感で味わうダイナミックな美味しさを体験できる。

豚肉は徹底的に温度管理をし、低温調理でじっくりと火を通していく。温度が高すぎるとぱさついてしまい、反対に生のままだと食べられない。このポークステーキは3年間もの年月をかけて完成された。あらゆる温度、時間を試し、現在は生肉から完成品まで72時間をかけて作られる手の込んだポークステーキだ。
独自の調理工程で肉汁を閉じ込め、提供直前に直火でカリッとクリスピー状に焼き上げる。豚肉への情熱と火入れの技術が生んだポークステーキをぜひ食べて欲しい。

大麦仕上三元豚を使用

大麦三元豚

大麦三元豚

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使用する豚は世界的権威「iTi(国際味覚審査機構)」において三つ星を受賞した「大麦仕上三元豚」。
赤みが濃くきめ細かい肉質とたっぷりの肉汁が特徴。

豚肉にこだわった理由
同社は「高くて旨いは当たり前、安くて旨いに価値がある」というコンセプトを掲げ、業態展開をしている。メニューをポークステーキに絞ったのは、オペレーションを効率化し大量発注によって仕入れコストを下げるため。この努力によって、ポークステーキ270g〜・990円〜という低価格を実現している。
登山家ジョージ・マロリーに因んだ店名

「なぜエベレスト登頂に挑戦するのか」と聞かれ「そこに山があるから」と答えた登山家ジョージマロリーの名を店名に冠した。メニュー名にはポークステーキのサイズごとに実在する山の名前をつけ、ステーキの見た目も山のようにしている。
一番小さいステーキ高尾山は270gというなかなかのボリュームだが、女性でも意外と食べられる。
次いで富士山(450g)、マッターホルン(700g)、キリマンジャロ(1000g)、エベレスト(1500g)と世界の名峰の名前がつき、最大級の2000gのステーキは火星の巨山「オリンポス」の名前がつけられる。

高尾山 270g 990円(税込)

高尾山 270g 990円(税込)

富士山 450g 1,590円(税込)

富士山 450g 1,590円(税込)

マッターホルン 700kg 2,390円(税込)

マッターホルン 700kg 2,390円(税込)

エベレスト 1.5kg 4,790円(税込)

エベレスト 1.5kg 4,790円(税込)

オリンポス 2kg 5,990円(税込)チャレンジメニュー

オリンポス 2kg 5,990円(税込)チャレンジメニュー

オープンを記念して特別なチャレンジメニューを開催
横浜店オープン記念で2022年1月末まで特別なチャレンジを開催。6kgのポークステーキを1時間以内に完食することでポークステーキ代無料+30,000円を進呈!

また、2kgのポークステーキ(オリンポス)を一人で20分以内の完食を目指すチャレンジは通常開催。
成功するとポークステーキ代無料+10,000円進呈!

自由が丘店オープン時には、多くの大食い系Youtuberが挑戦し、見事完食した猛者も。youtubeで「マロリーポークステーキ」を検索すると多数の動画を見つけることができる。

チャレンジは2000gの肉を一人で

チャレンジは2000gの肉を一人で

その他国産のブランド豚は12月1日から提供開始
豚肉への情熱により高級豚の仕入れにも成功。激レア食材の「東京エックス」「梅山豚」「イベリコ豚」も毎日数量限定ながらも提供。12月1日から提供を開始する。
横浜店の店舗情報

神奈川県横浜市西区南幸2-18-14 シャトー横浜第5ビル 1F

神奈川県横浜市西区南幸2-18-14 シャトー横浜第5ビル 1F

[岡野の交差点の角地にできる新しいビルの1Fにオープン] 岡野の交差点の角地にできる新しいビルの1Fにオープン2021年4月には横浜市戸塚区の東戸塚駅に出店し、現在は横浜駅徒歩6分程度の「岡野」の交差点にてプレオープン中。約9坪の小さな店内でカウンターのみ。新しいビルなので何もない状態から7席ほどのカウンターの店。グランドオープンは12月1日
住所:

営業時間:ランチ 11:30〜15:00(14:30 L.O)
ディナー 17:00〜22:00(21:30 L.O)
定休日:なし

横浜店オープンのクラウドファウンディングで開店資金の支援を募集中

横浜店オープンに先駆け、クラウドファウンディングをCAMPFIREで公開中!
支援額は70%ほど達成中。11月25日までの募集。
https://camp-fire.jp/projects/view/503029

目標金額は100万円。支援金は内装工事や厨房機器の資金に充てられる。
支援することで得られるリターンは、横浜店来店時にポークステーキを通常価格より安く食べられる権利だ。

・500円の支援で「高尾山(ポークステーキ270g 通常990円)」
・880円の支援で「富士山(ポークステーキ450g 通常1590円)」
・1270円の支援で「マッターホルン(ポークステーキ700g 通常2390円)」
・1800円の支援で「キリマンジャロ(ポークステーキ1000g 通常3290円)」
・2690円の支援で「エベレスト(ポークステーキ1500g 通常4790円)」
・3520円の支援で「オリンポス(ポークステーキ2000g 通常5990円)」
・4,990円の支援で高尾山(ポークステーキ270g 通常990円)が1ヶ月間食べ放題
・20,000円の支援でオリジナルTシャツとそれを着て来店することで20%OFFの権利を提供

詳しくはCAMPFIREの公開ページより
https://camp-fire.jp/projects/view/503029

<系列店情報>
■自由が丘店
東京都目黒区自由が丘1丁目25−3

■東戸塚店
神奈川県横浜市戸塚区品濃町548−1 日栄ビル 2F

URL:https://mallorypork.com/
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ポークステーキメニュー

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