南海ビルサービス株式会社、経営資源の戦略的な投資判断を支える経営管理プラットフォーム「DIGGLE」を導入。全社同一指標で状況を把握できる環境を整備し、迅速かつ的確な意思決定の実現を目指す

2026-04-14 10:00
DIGGLE株式会社

DIGGLE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 清貴)は、南海ビルサービス株式会社(本社所在地:大阪府大阪市、取締役社長:山本 昇)が、経営資源の戦略的な投資判断を支えるエンタープライズ企業向け経営管理プラットフォーム「DIGGLE(ディグル)」を2026年4月より本格導入することをお知らせします。この導入により、全社同一指標で状況を把握できる環境を整備し、迅速かつ的確な意思決定の実現を目指します。

■「DIGGLE」導入の背景

これまでは、現場レベルでの詳細な予実管理を主に表計算ソフトで行っており、基幹システムとの間でデータの手動加工や二重入力が発生するなど、業務負荷の増大が課題となっていました。
また、基幹システムとの連携が勘定科目単位にとどまっていたため、物件別・契約別での予実突合や差異分析、さらには部署別の多角的な分析を行うには、追加の表計算ソフトでの作業が必要な状況でした。
特に、人件費の比重が高い一方で、パート・アルバイトを含む人員構成の変動が大きく、将来見込みの精度向上が重要な経営課題となっていました。
こうした背景を受け、経営層がリソース配分や施策の見直しを迅速かつ的確に判断できる環境の整備を目的として、今回のシステム導入に至りました。

■期待する効果

導入により以下の効果が期待されます。

*補助内訳科目単位での予実突合の自動化と、部門・物件・契約単位など多角的な軸での予実分析を実現することで、これまで表計算ソフトで対応していた細かな粒度での管理をシステム上で完結できる環境の整備。

*月次資料の帳票作成と事業部での見込運用をDIGGLE上で一元化することで、月次資料作成のシームレス化とスピード向上の実現。

*将来的に、非財務指標のKPI取り込みや配賦機能の活用を検討することで、人員数などの非財務データを組み合わせたより高度な分析の実現。

■「DIGGLE」に対する評価

導入にあたっては、以下の特徴を評価いただき、選定に至りました。

・さまざまな切り口での分析・PL作成が簡単に行える
・複数の切り口での表現に加え、切り口の柔軟な切り替えが可能なレポート機能とそのユーザビリティ
・財務指標と非財務指標をかけあわせた予算管理、分析ができる
・直感的で分かりやすいUI/UX
・管理会計に関する知見を有するカスタマーサクセスによる業務設計・導入支援が期待できる

■DIGGLE導入に関して、南海ビルサービス株式会社 次長 樋口 康氏からのコメント:

2025年4月より、基幹システムを自社開発ソフトからパッケージソフトへ刷新しました。しかしながら、予実管理については、従来のシステムで実現できていた管理方法を、導入したパッケージソフトのみでは十分に再現することができず、別途Excelによる管理などが必要となりました。その結果、月次決算終了後から月次報告までに要する時間が長期化し、事業部の管理職から多くの不満の声が寄せられていました。
この課題に対し、パッケージソフト自体の改修も検討しましたが、多大な時間とコストを要することが判明したため、予実管理に特化したソフトウェアの導入を検討することとしました。比較検討の結果、3社の中でもDIGGLEが費用面および機能面の両面で最も優れていると判断し、導入を決定しました。
導入後は、ユーザーがシステムに習熟するまで一定のサポートが必要になると考えています。そのため、カスタマーサクセスによる支援を受けながら、早期の安定運用の実現を目指します。

■南海ビルサービス株式会社について

NANKAIグループの一員として、オフィスビルをはじめとして、商業施設、公共施設、マンションなどさまざまな建物の管理を行う会社です。建物の管理と一口に言っても守備範囲は広く、施設に欠かせない電気、空調、給排水設備の維持・管理・補修から清掃、警備、不動産管理、リフォーム、緑化、施工管理、PPP/PFIに至るワンストップでの事業展開を行なっていることが当社の強みです。大阪・難波を中心として、南海電気鉄道沿線を中心に事業を展開していますが、現在は神戸、関東、中京エリアへも進出し事業を拡大しています。

【会社概要】
会社名:南海ビルサービス株式会社
本社所在地:大阪市浪速区日本橋西一丁目3番19号
代表者:取締役社長 山本 昇
設立:1978年4月1日
資本金:1億円
従業員数:1,857名(2026年1月1日現在)
URL:​​https://www.nankai-nbs.co.jp/

■「DIGGLE予実管理」について
「DIGGLE予実管理」は「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をProduct Visionに、経営資源の戦略的な投資判断を支える経営管理プラットフォームです。経営情報をDIGGLE上に蓄積し、適切な権限設定とともに社内に流通させることで、余剰予算を可視化しスピーディーな再配分で生きた経営管理を実現します。上場企業をはじめエンタープライズ企業を中心に導入されています。
我々は、リソース「ヒト」「モノ」「カネ」の適切な経営判断によるアロケーションが経営戦略にとって非常に重要な価値観だと捉えています。今後は「ヒト」「モノ」「カネ」の経営リソース全体の最適配分を実現し、より幅広い面で企業経営に貢献すべく、複数プロダクトを展開中。第一弾として2025年4月に「DIGGLE人員管理」、第二弾として8月に「DIGGLE売上予実管理」、第三弾として10月に「DIGGLEリベート管理」、第四弾として2026年1月に「DIGGLE設備投資管理」をローンチしました。2025年12月には「FP&Aエージェント®※1」を提供開始し、AIを活用した経営管理の高度化にも取り組んでいます。
予実管理SaaS 2024年度市場シェア率No.1(※2)。

※1「FP&Aエージェント®」はDIGGLE株式会社の登録商標です
※2富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2025年版」より
予実管理ソフトウェア、SaaS/PaaS、ベンダーシェア、金額ベース、2024年度実績
https://www.fcr.co.jp/report/251q06.htm

導入企業での活用事例はこちらをご参照ください
https://diggle.jp/case/

4分で概要を理解できる「DIGGLE」サービス紹介動画

■DIGGLE株式会社について

DIGGLE株式会社は、「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」をMissionに、経営資源の戦略的な投資判断を支える「DIGGLE予実管理」をはじめとした、「ヒト」「モノ」「カネ」の最適なリソースアロケーションを実現する複数プロダクトの開発・提供を行っています。「経営の動脈になる。──組織に数字と意思を張り巡らせ、未来を動かす循環をつくる。」をCorporate Visionに、今後成長が見込まれる経営管理市場を牽引する会社として、企業成長に貢献します。
https://diggle.jp/company/about/

【会社概要】
会社名:DIGGLE株式会社
所在地:東京都渋谷区恵比寿1丁目19−19 恵比寿ビジネスタワー12F
代表者:代表取締役 山本 清貴
設立日:2016年6月9日
事業内容:経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の開発・提供
URL:https://diggle.jp/

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
DIGGLE株式会社 広報担当宛
pr@diggle.team
080-4740-7189(上砂かみさご)/070-1306-6893(嶋田)