工学院大学ソーラーチーム、世界大会完走車で 「ワールド・グリーン・チャレンジ2026」に参戦

~7号機「CYGNUS」で国内最長級の耐久レースに挑む~

2026-07-28 13:00
学校法人 工学院大学 広報課

工学院大学(学長:今村 保忠、所在地:東京都新宿区/八王子市)の学生プロジェクト「工学院大学ソーラーチーム」は、8月9日(日)~11日(火・祝)に大潟村ソーラースポーツライン(秋田県南秋田郡大潟村)で開催される「ワールド・グリーン・チャレンジ2026」に参戦します。

工学院大学ソーラーチーム、世界大会を完走した7号機「CYGNUS」で挑む

工学院大学ソーラーチーム、世界大会を完走した7号機「CYGNUS」で挑む

「ワールド・グリーン・チャレンジ」は、太陽光などのクリーンエネルギーの開発・活用促進を目的に開催されるソーラーカーの耐久レースです。1周25kmの大潟村ソーラースポーツラインを舞台に、3日間にわたって車両性能、エネルギーマネジメント、ドライバー交代、ピットワークなど、チーム全体の総合力を競います。
工学院大学ソーラーチームは、2024年大会でチャレンジャー・クラス3位に入賞しました。また、2025年には世界最高峰のソーラーカーレース「Bridgestone World Solar Challenge」に7号機「CYGNUS(シグナス)」で参戦。オーストラリア大陸3,000kmを走破し、日本勢2番手となるチャレンジャークラス13位で完走しました。
今大会では、世界大会で得た経験をもとに、車両の信頼性向上や走行戦略の検討、チーム運営の精度向上に取り組んでいます。学生は八王子キャンパスを拠点に、車両調整、走行データの分析、ピット作業の確認などを重ね、限られたエネルギーを最大限に活かす走りを目指します。

工学院大学ソーラーチーム リーダー

・島田 琉海さん(機械システム工学科4年)
2025年の世界大会では、長距離レースの厳しさと、最後まで走り切るために必要なチームワークの重要性を実感しました。今回のワールド・グリーン・チャレンジでは、その経験を糧に、車両の改良をはじめ、走行戦略の最適化やピット作業の精度向上など、レース全体を見据えた準備を進めています。一つひとつの工程を着実に積み重ね、チーム一丸となってレースに挑みます。日頃より応援してくださる皆さまへの感謝を胸に、工学院大学ソーラーチームらしいものづくりと走りで大会に臨みます。これまで培ってきた技術力とチームワークを最大限に発揮し、優勝を目指します。

チーム一丸となってレースに挑む

チーム一丸となってレースに挑む

世界大会では13位だった工学院大学

世界大会では13位だった工学院大学

「ワールド・グリーン・チャレンジ」公式Webサイト: https://wgc.or.jp/
工学院大学ソーラーチーム特設サイト       : https://www.kogakuin.ac.jp/solar/index.html