健康づくりチャレンジ企業:健康経営の取り組み実績
ワークライフ・メンタルバランスを前提にした、持続可能な働き方の実践
働き方の多様化が進む一方で、長時間労働や精神的負荷による不調、離職といった課題は依然として多くの企業で見られます。健康経営の重要性が高まる中、単なる福利厚生ではなく、経営戦略として従業員の健康を捉える視点が求められています。
株式会社クインクエ(以下、当社)は、ワークライフバランスおよびメンタルバランスを重視した働き方を通じて、従業員が無理なく力を発揮し続けられる組織づくりに取り組んでいます。

健康課題を「個人の努力」に委ねないという考え方
当社では、心身の不調を個人の自己管理だけに委ねるのではなく、組織設計や業務構造の問題として捉えることを基本方針としています。
過度な業務集中や属人化、先の見えない進行管理は、メンタルバランスを崩す大きな要因です。こうした状態を放置すれば、短期的な成果が出たとしても、長期的には生産性の低下や人材流出につながります。
そのため当社では、健康を「守る対象」ではなく、組織の持続性を支える基盤として位置づけています。
ワークライフバランスを前提にした業務設計
当社の働き方の特徴は、業務量やスケジュールを個人任せにしない点にあります。プロジェクト単位で進行状況や負荷を可視化し、チーム全体で共有することで、特定のメンバーに過度な負担がかからない体制を整えています。
また、ライフステージや個々の事情を踏まえた柔軟な働き方を認めることで、仕事と私生活を切り離すのではなく、両立を前提とした働き方を実現しています。これにより、従業員は生活面の不安を抱え込むことなく、業務に集中できる環境が整っています。
メンタルバランスを重視したチーム運営
メンタルバランスは目に見えにくい要素であるからこそ、当社では日常的なコミュニケーションを重視しています。定期的な対話の機会を設け、業務の進捗だけでなく、心理的な負荷やコンディションについても共有しやすい環境づくりを行っています。
こうした取り組みにより、不調が深刻化する前にチームとして対応することが可能となり、結果として欠勤やパフォーマンス低下の予防につながっています。
健康経営は「成果を出し続けるための戦略」
当社が目指す健康経営は、従業員に配慮するためだけの施策ではありません。心身の健康が安定しているからこそ、創造性や集中力が持続し、組織としての成果が積み重なると考えています。
ワークライフバランスやメンタルバランスを前提にした働き方は、短期的には調整や工夫が必要ですが、長期的には人材の定着や生産性向上といった形で、組織全体に還元されます。
今後に向けて
今後も当社は、従業員一人ひとりの健康と向き合いながら、無理なく働き続けられる環境づくりを推進していきます。健康経営の実践を通じて、企業活動と従業員の幸福が両立するモデルを社会に示していくことを目指しています。
会社概要
■株式会社クインクエについて
Mission:DXで世の中を「べんり!」でいっぱいに
商号:株式会社クインクエ
代表者:代表取締役 矢部 拓
本社:兵庫県神戸市中央区旭通3丁目5-5 No.1ビル4F
設立:2021年9月1日
主な事業内容:WEBシステム開発・アプリ開発、デジタルマーケティング、DX支援、デジタルコンサルティング、WEBサービス企画・運営
WEBサイト:https://quin-que.net/