火入れなしの“生”が夏をうまくする 日本名門酒会『夏の生酒』2026年は74アイテム

爽やかな香りとみずみずしい味わい
冬から春先にかけて搾られたお酒のフレッシュさを大切に、いっさいの火入れをせずに低温熟成させ、本生でお届けするのが「夏の生酒」。
ほどよく落ち着いたなめらかで軽やかな口当たり、
爽やかな香りと清涼感あふれるみずみずしい味わいは
汗ばむ季節に嬉しい美味しさです。
商品案内
「夏の生酒」とは
・いっさいの火入れをしない本生酒
暑い頃になると「冷酒あります」と、お店に張り紙が踊りますが、“冷酒”すなわち“冷たいお酒”にも色々あり、味わいの爽やかさで群を抜くのが夏の季節酒「夏の生酒」。爽やかな香りと清涼感あふれるみずみずしい味わいで、夏に美味しい日本酒です。
「夏の生酒」は本生酒。冬から春先にかけて搾られたお酒は、夏にかけて荒々しさがやわらぎ、なめらかさをおびていきます。そのフレッシュな味わいを大切に、いっさい「火入れ」をせずに低温熟成させて、出荷されます。
デリケートなお酒なので、その昔は夏場に生酒は飲めませんでした。貯蔵・流通・梱包技術などが整った今だからこそ楽しめる贅沢な味わいです。
生酒
お酒はたいてい「火入れ」という低温殺菌をほどこされますが、この「火入れ」をいっさい行わないのが「生酒(なまざけ)」。「本生(ほんなま)」「生々(なまなま)」とも呼ばれます。お酒の中の酵素類が活きているため、味わいが変質しないよう、低温で大切に貯蔵されます。
・汗ばむ季節にうれしい清涼感

「夏の生酒」の魅力は、なんといっても清涼感あふれるみずみずしい味わい。搾りたての頃の華やかな香りとフレッシュ感はそのままに、と同時に、跳ねるような荒々しさはなりをひそめ、なめらかで軽やかな口当たりを楽しめます。
飲み比べるとわかりやすいのですが、他の日本酒が「重い」と感じるときにでも、その口当たりの軽やかさ、爽やかさには驚いてしまうはず。
冷えたグラスを口に運べば、華やかな芳香が広がり、軽快ではつらつとした味わいが駆けぬける--“涼味”とは、こういうものか、と心底、実感できます。その味わいは「冷」というより「涼」。たとえて言うなら、キンキンに冷えたクーラーの冷気ではなく、夕立ちのあとにサッとふく涼風の心地よさ。昼間の暑さと戦っていた身体に、ほっと一息つかせてくれる爽やかさです。
夏に旬なお酒「夏の生酒」の爽やかな味わいは、汗ばむ季節にぴったり。キリリと冷やして夏の味覚と合わせてお召しあがりください。
・タイプはさまざま、気分や料理に合わせて

爽やかさが魅力の生酒ですが、その味わいはさまざま。しっかり濃醇タイプもあればさらりとした淡麗タイプあり、香りも穏やかなものから華やかなものまで、辛口あり旨口あり、発泡感の嬉しいにごり酒あり、飲み口軽やかなアルコール低めのお酒あり、オンザロックや炭酸割りで楽しめるお酒あり、とヴァリエーションにとんでいます。
様々に揃ったタイプから、その日の気分やお料理に合わせてお楽しみください。お酒選びに迷ったら、お近くの日本名門酒会の加盟店にぜひご相談を。
・デリケートなフレッシュさを守るために
いっさいの火入れをしない本生酒は、とてもデリケートなお酒です。お酒の中に麹由来の酵素やごく少量ながら酵母が生きているため、味わいも変化しやすいのでご注意を。
フレッシュなままの味わいをみなさまに楽しんでいただくため、日本名門酒会では、「夏の生酒」を蔵元から酒販店までクール便で直送しています。寒い季節に搾られたお酒の美味しさを損なわぬよう、蔵元で0℃前後で熟成されたお酒は、冷たいままお店に運ばれ、冷蔵庫に保管されます。
せっかくの味わいを壊さぬよう、皆さまも、買って帰ったらすみやかに冷蔵庫に入れ、ひんやり冷えたところをお楽しみください。
・2026年の「夏の生酒」
今年の「夏の生酒」は74アイテム。美しい日本の風景が残る蔵の夏景色を思い浮かべながら、夏の終わりまでじっくりお楽しみください。
お問合せ
日本名門酒会(株式会社 岡永)
https://www.meimonshu.jp/
〒103-8380 東京都中央区日本橋馬喰町1-7-3
TEL 03-3663-0335 FAX 03-3249-3570