競争社会の泳ぎ方 ~世界トップレベルで活躍する人が実践する哲学 8/2に無料オンラインセミナー開催
サイアンスアカデミーは、ハーバード大学、トロント大学、東京大学、そしてカナダ・ブリティッシュコロンビア大学(UBC)と、世界最高峰の研究環境で挑戦を続けてきた生命科学者・谷内江望氏をお迎えして、アカデミア・企業社会人・大学院生を対象にした、オンラインセミナー「競争社会の泳ぎ方 ~世界トップレベルで活躍する人が実践する哲学」を2026年8月2日(日)に開催します。

私たちは日々、さまざまな競争の中で生きています。
競争は、ときに人を疲弊させます。
結果に一喜一憂し、自信を失うこともあります。
しかし一方で、競争は、自分を鍛え、大きく成長させる最高の機会でもあります。
では、競争社会をしなやかに泳ぎ続けるには、何が必要なのでしょうか。
本対談では、『アカデミアの泳ぎ方』の著者であり、ハーバード大学、トロント大学、東京大学、そしてカナダ・ブリティッシュコロンビア大学(UBC)と、世界最高峰の研究環境で挑戦を続けてきた生命科学者・谷内江望氏をお迎えします。
研究費獲得、論文審査、ポジション争いなど、成果が厳しく問われるアカデミアの最前線で培われた経験から、「競争を味方につける考え方」を語っていただきます。
聞き手は、AI研究者としてCarnegie Mellon Universityで研究生活を送り、帰国後は慶應義塾大学環境情報学部長、慶應先端生命科学研究所長として研究・教育・起業に携わり、9社のバイオベンチャー創業を支援してきた冨田勝氏。
アカデミアとビジネス、それぞれの世界で世界トップレベルの競争を経験してきた二人が、競争に勝つための技術ではなく、「競争を成長の力に変える哲学」を語り合います。
企業人、起業家、研究者、学生――。
これからのキャリアや人生を考えるすべての方に贈る対談です。

開催概要
日時 : 2026年8月2日(日) 午前9時~10時15分
開催方法: Zoomウェビナー(ライブ)
参加費用: 無料
申込URL : https://tomita-yachie.peatix.com
谷内江望(やちえのぞむ)
慶應義塾大学環境情報学部卒業後、ハーバード大学、トロント大学、東京大学、そしてカナダのブリティッシュコロンビア大学(UBC)へ。世界トップレベルの研究環境で挑戦を続ける生命科学者。研究費獲得、論文審査、ポジション争いなど、成果が常に問われるアカデミアの最前線を歩みながら、新たな研究領域を切り拓いてきた。
著書『アカデミアの泳ぎ方』では、自身の経験をもとに、競争社会の中で自分らしく成長し続けるための考え方やキャリア戦略について発信している。
冨田勝(とみたまさる)慶應義塾大学名誉教授・元環境情報学部長
慶應大学工学部卒業後渡米。Carnegie Mellon University大学院でAIの研究に従事してPh.D(1985)取得。CMUの助手、助教授、准教授歴任。1990年に帰国し、慶應大学湘南藤沢キャンパス(SFC)開設と、日本初のAO入試の導入に関わった。また、2001年には山形県鶴岡市に慶應義塾大学先端生命科学研究所を開設し、22年間所長を務め、この間慶應鶴岡発バイオベンチャーを9社創業支援。現在、鶴岡サイエンスパーク代表。近著に「脱優等生のススメ」(早川書房)、「ゲーム少年の夢」(Kindle出版)。