地域で実践する共創プロジェクト「高嶺の花 ひまわりロード」全国からボランティアを募集

~富士山からGREEN×EXPO 2027へ。花を通じて地域・人・未来をつなぐ~

2026-07-30 18:00
フラワーライフ振興協議会

一般社団法人フラワーライフ振興協議会(代表理事:松村吉章)は、静岡県御殿場市で進める「高嶺の花 ひまわりロード」プロジェクトにおいて、市民参加による地域共創の取り組みを本格的にスタートします。
その第一歩として、令和8年8月1日(土)、富士山を望む御殿場市高根地区で実施する「ひまわり植え込み」に参加いただけるボランティアを全国から募集します。
本プロジェクトは、花を通じて地域・人・未来をつなぐ「地域で実践する共創プロジェクト」です。富士山を望む御殿場を舞台に、市民・企業・学校・福祉施設・スポーツ団体・農業者・行政など、多様な主体が力を合わせ、花をきっかけとした新しい地域共創モデルの実践を目指します。

「一輪のひまわりから、まちの未来へ。」全国からボランティアを募集

プロジェクトの第一弾として、2026年8月1日(土)、静岡県御殿場市高根地区水土野において「ひまわり植え込み式」を開催します。
一般社団法人フラワーライフ振興協議会では、本プロジェクトにご参加いただけるボランティアを全国から募集しています。
「未来を自分たちでつくる」という想いを、この御殿場というフィールドで形にしていく第一歩です。
この取り組みに共感いただける皆さまに、ソーシャルパートナーとしてご参加いただき、花が人をつなぐ新しい地域共創モデルと、未来へ残る景色を、皆さんと一緒につくっていけたらうれしく思います。

開催概要

■日時:令和8年8月1日(土)8:30集合(約1時間)
■集合場所:御殿場市高根地区 水土野
■内容:ひまわりの種まき・景観づくり活動
■参加費:無料
■集合場所:
https://maps.app.goo.gl/EKUfMHGNtntogvkb6?g_st=ic

【参加特典】
ご参加いただいた皆さまには、感謝の気持ちを込めて、ひまわりの生花とひまわりの種(お一人約100粒)をプレゼントします。
ご自宅でも花を育て、この活動の輪を広げていただければ幸いです。
※数量限定のため、なくなり次第終了となります。

ご参加にあたって

当日は、植え込み作業を行いますので、動きやすい服装でお越しください。
【ご持参いただきたいもの】
• シャベル
• 軍手
• 帽子・日焼け止めなどの熱中症対策
• 虫よけスプレー
• 水分補給用の飲み物

また、植え付け後の水やり用として、お一人につき2リットル程度のお水(水道水で構いません)をご持参いただけますと幸いです。
植え付け場所は、富士山一周サイクリングルート「フジイチ」の一部であり、世界に誇れるサイクルロードとして認定を受けた、オリンピックレガシー道路沿いです。
来年に向けて、富士山麓・御殿場エリアからGREEN×EXPO 2027を応援する市民運動として、「高嶺の花 ひまわりロード」がスタートします。

皆さまもぜひ、ミニツアーを兼ねて御殿場へお越しください。
この取り組みに共感いただけましたら、ぜひご家族、ご友人、お仲間にもお声がけいただき、一緒に未来へ残る景色を育てていただければ幸いです。

【プロジェクトスローガン】

「一輪のひまわりから、まちの未来へ。」
富士山を望む高根地区から始まるこの挑戦は、花をきっかけに人・地域・産業をつなぐ新しいソーシャルデザインです。
農業・福祉・観光・スポーツ・教育・企業・行政が力を合わせ、市民一人ひとりが主役となって育てる「高嶺の花 ひまわりロード」。
この取り組みが御殿場の新たなシンボルとなり、未来へ受け継がれる地域文化へと成長していくことを目指します。

富士山から横浜へ。「高嶺の花 ひまわりロード」その先へ

GREEN×EXPO 2027への架け橋
「高嶺の花 ひまわりロード」は、一つの地域景観整備事業ではありません。
目指しているのは、花を通じて地域・人・未来をつなぐ、新しいシティプロモーションモデルの創造です。
その先に見据えているのが、2027年に横浜市で開催されるGREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)です。
静岡県東部は、富士山という世界的な観光資源を有し、首都圏・神奈川県と隣接する地域でもあります。
私たちは、この地理的優位性を活かし、
「富士山を訪れるなら、ひまわりが咲く御殿場へ。」
という新たな観光ストーリーを提案します。
そして、GREEN×EXPO2027へ向かう人々に、「花が迎えるまち・御殿場」という新たな印象を届けることを目指します。

GREEN×EXPO 2027へ向けた地域からの挑戦

「高嶺の花 ひまわりロード」は、GREEN×EXPO 2027を地域から応援し、その機運を高める市民参加型プロジェクトとして発展を目指します。
イベント期間だけで終わるのではなく、
• 花を育てる
• 景観を守る
• 地域をきれいにする
• 来訪者を歓迎する
という活動を通じて、「花のある暮らし」と「花を育てる文化」を地域に根付かせていきます。

「ひまわりソーシャルデザイン」

このプロジェクトでは、市民一人ひとりが主役です。
自治会、学校、企業、福祉施設、スポーツ団体、農業者、ボランティア。それぞれが関わりながら、一輪のひまわりを育てます。
花は単なる景観ではありません。
地域をつなぎ、人をつなぎ、世代をつなぐ「コミュニケーションのデザイン」です。
フラワーライフ振興協議会では、この考え方を「ひまわりソーシャルデザイン」として提案しています。

地域全体が花のキャンバスに - 目指すのは、地域全体が咲くまち

本年度は、高根地区をモデル地区としてスタートします。
その成果を検証しながら、市内各地域へと展開を図ります。
将来的には、
• 学校
• 福祉施設
• 企業
• 商店
• 公園
• サイクリングロード
• 農地・休耕地
などへ活動を広げ、市民参加型の花いっぱい運動として御殿場市全体へ広げ育てていく構想です。
一本一本のひまわりが、市民一人ひとりの参加によって育ち、まち全体が「花で人を迎える」風景へと変わっていきます。
ひまわりの種を市民へ配布し、自宅や職場でも育ててもらうことで、「花で来訪者を迎えるまち」を目指します。

中長期ビジョン

本プロジェクトでは、段階的な成長を目標としています。
2026年:高根地区モデル事業のスタート
2027年:GREEN×EXPO 2027の機運醸成に合わせ、市内への展開を推進
2028年:市民・企業・学校・福祉施設との連携をさらに拡大
将来的な目標:市民参加により、100万本規模のひまわりが咲くまちづくりを目指す

この「100万本」は現時点での構想・目標であり、地域の合意形成や協力の輪を広げながら実現を目指していくビジョンです。

様々な人たちをつなぐ「希望のシンボル」  花で結び、人で結び、共創で結ぶ

富士山を望むサイクリングロードに咲く一輪のひまわり。
その花は、単なる景観づくりではありません。
地域の子どもたちの笑顔、障害のある方の活躍、農地を守る人々、地域企業の協力、全国から訪れるサイクリスト、世界遺産・富士山を訪れる観光客。
その一輪には、様々な人たちをつなぐ「希望のシンボル」があります。

花言葉は「未来」

ひまわりの花言葉には、「あこがれ」「希望」「未来を見つめる」という意味があります。
高根地区から始まるこのプロジェクトも、地域が未来へ向かって歩き出す象徴です。
子どもたちが種をまき、障害のある方が手入れを行い、企業が地域を支え、地域住民が一緒に育てる。
そして、全国から訪れる方々を、市民が育てた花で迎える。
これこそが、地域共創型シティプロモーションの新しい形です。

農業・福祉・観光・スポーツを一つに

「高嶺の花 ひまわりロード」は、農業・福祉・観光・スポーツを一つにつなぐプロジェクトです。
農業では、休耕地やロードサイドを活用し、新たな地域景観を創出します。
福祉では、福祉団体「お花畑」をはじめ、障害のある方々が種まきや草取り、水やり、維持管理に参加し、新たな就労や社会参加の機会づくりにつなげます。
観光では、富士山とひまわりが織りなす景観を御殿場ならではの新たな観光資源として育て、フォトスポットやサイクリングロード沿線の景観づくりを通じて、国内外から訪れる皆さまを迎えます。
スポーツでは、ナショナルサイクルルート「フジイチ」をはじめ、富士山御殿場ヒルクライム大会、ロードレース、ランニング、遊RUNパーク玉穂などと連携し、スポーツと花が融合した新しい地域ブランドを育てていきます。

富士山の麓から、未来へ残る景色を

今回の活動場所は、標高634メートル。東京スカイツリーと同じ高さに位置する高原で、目の前には雄大な富士山が広がります。
私自身、全国を回っていますが、ここまで富士山が近く、美しく見える場所はなかなかありません。
この素晴らしい景色の中で、未来へ残る景色を皆さんと一緒につくりたいと思っています。
今年、富士山一周サイクリングルート「フジイチ」は、国土交通省認定の「ナショナルサイクルルート」となりました。
その沿線と、ジャパンフラワーグループ第一農場・第二農場周辺約10,000坪を、地域の皆さんとともに「ひまわりロード」へ育てていきます。
皆さんが植えた一粒の種は、約45〜65日後、富士山を背景に咲き誇り、多くの人を迎える景色となります。

花がつなぐ、未来へのレガシー

「高嶺の花 ひまわりロード」は、ひまわり畑をつくるプロジェクトではありません。
富士山を訪れる人を花で迎え、地域の子どもたちが誇りを持ち、障害のある方が地域で活躍し、企業や学校が地域づくりに参加する。
そして、その取り組みがGREEN×EXPO 2027へと続き、その先の御殿場の新しい文化となる。
そんな未来を目指して、地域の皆さまとともに一歩ずつ育てていくプロジェクトです。

目指す未来

本年度は高根地区をモデル地区としてスタートします。
今後は、市民・学校・企業・福祉施設・行政との協働を広げながら、より多くの地域で花を育てる活動へ展開していきます。
将来的には、市民参加の輪を広げながら、100万本規模のひまわりが咲くまちづくりを目指します。
この「100万本」は現時点での構想・目標ですが、地域全体で少しずつ取り組みを積み重ねながら実現を目指します。

代表理事 松村 吉章 コメント

「私たちが育てたいのは、ひまわりだけではありません。
花を通じて、人と人がつながり、地域がつながり、未来へ希望をつないでいくことです。
高根地区から始まるこの小さな一歩が、市民の皆さん、企業、学校、福祉施設、行政を結ぶ大きな輪となり、御殿場の新しい文化として根付いていくことを願っています。
富士山を訪れる世界中の皆さんを、市民が育てた『ウェルカムフラワー』でお迎えする――そんな風景を御殿場の新しい誇りに育てていきたいと思います。
この取り組みに共感いただけましたら、ぜひご家族、ご友人、お仲間にもお声がけください。
一人でも多くの皆さまと御殿場でお会いできますことを、心より楽しみにしております。」

フラワーライフ振興協議会について

フラワーライフ振興協議会では、本プロジェクトの趣旨にご賛同いただける地域住民の皆さま、企業・団体様、学校関係者、ボランティアの皆さまとの連携を広げています。花を育てる活動を通じて、地域の魅力づくりや交流の場を一緒につくっていただける方を募集しています。

・植栽や花の管理活動への参加
・地域イベントへの協力
・企業・団体としての協働
・花を通じた地域づくりへのご提案

など、本プロジェクトに関するお問い合わせ・ご相談は、HP内お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

活動報告はホームページおよび公式Instagramでも随時発信しております。ぜひご覧ください。

https://www.i-open.go.jp/story/13/
https://flower-life.org/

お問い合わせ

一般社団法人フラワーライフ振興協議会

ホームページ:https://flower-life.org/

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