完全無人書店「ほんたす ためいけ」に 30 年分の全表紙が大集合! 『ナショナル ジオグラフィック日本版』 創刊 30 周年記念 特別コラボキャンペーンを 4 月 14 日より開催中

日経ナショナル ジオグラフィック
2025-04-16 13:00

月刊誌『ナショナル ジオグラフィック日本版』(発行:日経ナショナル  ジオグラフィック)は、2025年4月に創刊30周年を迎えたことを記念し、完全無人書店「ほんたす ためいけ 溜池山王メトロピア店」(以下、ほんたす ためいけ)と30 周年を記念した特別コラボキャンペーンを、2025 年 4 月 14 日(月)から 4 月 27 日(日)まで実施します。

ほんたす ためいけ 店舗外観

ほんたす ためいけ 店舗外観

ほんたす ためいけ 店舗外観

ほんたす ためいけ 店内1

ほんたす ためいけ 店内1

ほんたす ためいけ 店内

ほんたす ためいけ 店内2

ほんたす ためいけ 店内2

ほんたす ためいけ 店内

ナショナルジオグラフィック日本版 創刊 30 周年記念
『ほんたす ためいけ』特別コラボキャンペーン概要

実施期間

2025 年 4 月 14 日(月)~2025 年 4 月 27 日(日)

実施内容

   1. 『ナショナル ジオグラフィック日本版』30 年分全表紙ラッピング    
ナショナル ジオグラフィック日本版の 30 年分の全表紙を並べたデザインで「ほんたす ためいけ」の外面をラッピングします。これまでの発行した361号分の表紙がすべてをまとめて見られる書店は、ほんたす ためいけが全国初となります。
 
  2.  『ナショナル ジオグラフィック日本版』バックナンバーフェア    
これまで発売した『ナショナル ジオグラフィック日本版』の中から、人気のあったバックナンバーを店頭で販売します。
 
  3.  ほんたす ためいけ来店者限定『ナショナル ジオグラフィック日本版』オリジナル    ステッカー先着プレゼント    
 
 4.   ほんたす ためいけ購入者限定『ナショナル ジオグラフィック』オリジナルグッズ    プレゼント    
対象商品を1冊お買い上げごとに、『ナショナル  ジオグラフィック』のロゴが入ったオリジナルグッズ(非売品)4種のうち、お好きなものいずれか1つをプレゼントします。
 
※3、4のキャンペーンは、プレゼント品がなくなり次第終了いたします。

対象商品

●ナショナル ジオグラフィック日本版
●日経BPムック ナショナル ジオグラフィック日本版 30 年  トップ・ストーリーズ
A4変型判、180ページ/発売日:2025年4月21日(月)/定価:2,200円(10%税込)

ほんたす ためいけ 溜池山王メトロピア店について

 日本出版販売株式会社が東京メトロ溜池山王駅構内に「持続可能な新しい書店モデル」として、2023年9月26日にオープンした完全無人書店。LINEを活用した入退店管理、セルフレジでのキャッシュレス決済など、これまでにない取り組みで「人々の生活動線上に本とのリアルなタッチポイントを創出」を目的にスタートした書店です。

所在地

東京都千代田区永田町 2-11-1 東京メトロ溜池山王駅構内(地上出口 8 番付近)

営業時間

平日 7:00~22:00、土日祝 10:00~20:00
公式 HP:https://hontasu.com/

〔参考情報〕

雑誌『ナショナル ジオグラフィック日本版』について

https://nationalgeographic.jp/nng/magazine/

「ナショナル ジオグラフィック」誌は、同協会の第2代会長グラハム・ベル(電話の発明者として有名)の「未知の地球をわかりやすく伝える」との編集方針のもとに、自然・動物から人々の暮らし、科学など、地球で起きているすべてのことを伝える会員誌として1888年10月に創刊。現在、世界170カ国超で愛読されています。「ナショナル  ジオグラフィック日本版」は英語圏以外では初の外国語版として、1995年4月に創刊し、2025年に創刊30周年を迎えました。

ナショナル ジオグラフィック日本版

月刊/毎月30日発行・発売(※首都圏基準) 定価:1,350円(10%税込)  

日経ナショナル ジオグラフィックについて

https://nationalgeographic.jp/
 
株式会社日経ナショナル ジオグラフィックは、「ナショナル ジオグラフィック」誌の日本版を刊行するため、1994年9月に株式会社日経BPと米国ナショナル  ジオグラフィック協会の共同出資により設立。雑誌のほか、書籍・ムック、デジタル刊行物の発行やWebにおけるニュース配信など、日本におけるナショナル  ジオグラフィックの情報発信を担ってきました。2015年4月には日経BPの持つ株式を株式会社日本経済新聞社が取得。さらに活動の領域を広げ、事業を展開しています。
なお当社では海洋プラスチックごみが大きな問題になっていることに対応し、2020年11月号から雑誌(紙)の定期購読者向け発送をビニール封筒から紙封筒に切り替え、さらに地球温暖化防止や気候変動への対策の観点から、森林資源の持続可能な利用に貢献するため、2021年7月号から、雑誌の用紙にFSC認証紙(持続可能な森林活用・保全を目的として誕生した紙)を、印刷用のインクには一部のページを除いて植物油インクを使用しています。