毎日の食卓を豊かに!ふるさと納税で久原本家 「茅乃舎だし」を福岡県久山町からお届け

株式会社サイバーレコード
2025-06-16 10:00

福岡県久山町のふるさと納税に、株式会社久原本家が提供する「茅乃舎だし」が掲載されました。「茅乃舎だし」は、久山町の老舗【久原本家】が国産素材を厳選し、丁寧に作り上げる調味料・食品ブランド「茅乃舎」を代表する粉末だしです。お味噌汁からうどん、お鍋のだしとしても何にでも幅広く使え、手軽に本格だしがとれると評判です。本取り組みは、受託自治体数98自治体、ふるさと納税サイト運営数366件の実績※がある株式会社サイバーレコード(本社所在地:熊本県熊本市、代表取締役社長:増田 一哉)のサポートによるものです。

※令和5年12月時点

返礼品の特徴と背景

「茅乃舎だし」は、厳選された国産素材(かつお節、いわし、焼きあご、真昆布、干し椎茸など)をブレンドし、素材本来の旨みを最大限に引き出した、だしパックです。パックを破って調味料としても使える汎用性の高さも魅力で、和食だけでなく様々なお料理の隠し味として活躍します。

福岡県久山町に本社を構える久原本家は、食を通じて豊かな暮らしを提案している創業130年以上の老舗です。この「茅乃舎だし」は、久山町の豊かな自然と食文化を象徴する料理店『御料理 茅乃舎』から生まれた逸品であり、ふるさと納税を通じて全国の食卓へ届けられます。寄付者の皆様は、この本格だしを味わうことで、日々の食事がより一層おいしくなるだけでなく、久山町の地域活性化にも貢献できます。

久原本家「茅乃舎だし」の魅力

厳選された国産素材:こだわりの素材が織りなす深い旨み。
手軽に本格だし:だしパックなので、誰でも簡単にプロの味が再現可能。
幅広い用途:お味噌汁、煮物、うどん、鍋物など、あらゆる和食にマッチ。

対象返礼品について

<選べる 容量>久原本家 茅乃舎だし 30パック~180パック 1袋/4袋/6袋 寄附額:10,000~50,000円
https://item.rakuten.co.jp/f403482-hisayama/011-0013/ 

※2025年6月10日時点の寄附額です。掲載返礼品の仕様・寄附額等は予告なく変更する場合や掲載を中止する場合もございますので予めご了承ください。

その他の返礼品はこちら(楽天ふるさと納税)

福岡県久山町について

昭和31年(1956)9月30日、町村合併促進法によって誕生した久山町は、久原村と山田村との合併によってできた町です。

和名鈔によると久山町は筑前國粕屋(加須屋)郡杵原(久浪良)郷とあり、黒田長政が筑前の国に入国の後表粕屋、裏粕屋、宗像の三郡をもって一行政区として郡奉行を置き支配されてきました。明治元年4月王政復古により政体職制を改正され、領地を瀋と改称し、更に明治4年廃藩置県により福岡県と改められ、以後明治6年4月、県に大小の制を敷かれ明治9年2月、現在の福岡市大字蒲田、久原、猪野、山田を糟屋郡第7小区として形成されたことがあり、この時 からすでに旧山田村と旧久原村は行政区としてのつながりがあったものと思われます。その後、明治11年7月、郡区町村編成法の発布以来数回の行政区画の変更はなされてきましたが、明治22年4月、町村制の施行により利害関係の最も密接な猪野村、山田村の2村を合併して山田村とし、久原村を久原村として自治体をつくり、従来の村は大字の名において行政が行われてきました。昭和28年町村合併推進法の施行により2度目の町村合併が進められ、山田村と久原村も昭和31年9月30日に合併の運びとなり、ここに久山町が誕生しました。

寄附金の使い道について

(1) 久山町研究やスポーツの機会を活かした健康づくり事業
(2) 未来ある元気な子どもたちをはぐくむ子育て支援と教育保育環境整備事業
(3) 町の魅力発信プロジェクト事業
(4) 歴史・文化を守り、育て、生涯学習と交流を促進する事業
(5) 豊かな自然と共生する快適な生活基盤づくり事業
(6) 町に一任


株式会社サイバーレコードについて
2008年にGLOBAL EC COMPANY(GEC)として創業し、以来、ECビジネスの啓蒙者として、運営代行、コンサルティング、ブランディングなどに従事。モールおよびマーケットプレイスのEC支援サービスの提供に加え、ふるさと納税事業や越境ECの支援も行う。

【社名】株式会社サイバーレコード
【代表者】代表取締役社長 増田一哉
【所在地(本社)】〒860-0833 熊本市中央区平成3丁目23-30 4F
【設立】2008年8月1日
【URL】https://www.cyber-records.co.jp/
【採用サイト】https://www.cyber-records.co.jp/recruit_form