「【専門家に聞く】男性更年期のケアに適したサプリの選び方」を公開いたしました
男性ヘルスケア総合ブランド「ナイトプロテイン(NIGHT PROTEIN)」を展開する株式会社アルファメイル(本社:神奈川県鎌倉市/代表:渡邉洋樹)は、公式ブランドサイトにて、専門家が教える「本当に役立つ男性更年期対策サプリメントの選び方」に関するインタビュー記事を公開いたしました。
本記事では、NR・サプリメントアドバイザーとして活動し、日々多くの男性のヘルスケア相談を受けている関川 裕大氏の視点から、テストステロン低下に起因する男性更年期のメカニズムや、研究データに基づいた適切な対策サプリメントの選び方について詳しく解説しています。
記事公開の経緯
近年、男性にも更年期が存在することが広く認知されるようになりました。女性の更年期が閉経に伴うホルモン変化を主な背景とする一方で、男性更年期は加齢や生活習慣の乱れによる「テストステロン(男性ホルモン)の低下」が根本的な要因のひとつとされています。
テストステロンは、筋肉や男性機能だけでなく、日々の気力、活力、メンタルの安定、睡眠の質など、男性のQoLを支えるうえで重要な役割を持つホルモンです。そのため、テストステロンが低下すると、疲労感、意欲の低下、性欲や勃起機能の減退、不安やイライラ、ストレス耐性の低下など、心身の広い範囲に不調が現れる可能性があります。
こうした背景から、男性更年期のセルフケアの一環としてサプリメントに注目が集まっています。しかし、男性向けサプリメントの中には「男性の活力に良さそう」というイメージだけで販売されているものや、男性更年期の根本原因であるテストステロン低下に直接アプローチできるデータを持たない成分も少なくありません。
そこで今回は、日頃からサプリメントの知見をもとに多くの男性のヘルスケア相談を受けている関川裕大氏に、男性更年期の具体的な症状、サプリメント選びで重視すべきポイント、そしてデータと体感の両面から見たおすすめの男性更年期対策サプリについてインタビューを行いました。
記事のサマリー
●男性更年期の根本には「テストステロン低下」がある
関川氏によると、男性更年期を理解するうえで最も重要なのは、男性ホルモンであるテストステロンの低下が、さまざまな不調の根本に関わっているという視点です。
テストステロンと聞くと、筋肉の発達や男性機能の強さを連想する方が多い一方で、実際には日々の活動エネルギーの生成、物事への意欲、メンタルの安定などにも深く関与していると関川氏は語ります。
特に、30代以降に「20代の頃より疲れやすくなった」「休日に何かを楽しむ気力が湧かない」「休んでも疲れが抜けにくい」と感じる場合、単なる加齢や多忙だけでなく、テストステロン低下の影響を受けている可能性があると指摘しています。
●男性更年期では疲労感・男性機能・メンタル面に幅広い不調が現れる
関川氏によると、男性更年期を理解するうえで最も重要なのは、男性ホルモンであるテストステロンの低下が、心身のさまざまな不調に関わっているという視点です。
テストステロンと聞くと、筋肉の発達や男性機能の強さを連想する方が多い一方で、実際には日々の活動エネルギー、物事への意欲、メンタルの安定、ストレスへの耐性、睡眠の質など、男性のQoL全体を支える重要な働きにも関与していると関川氏は語ります。
たとえば、テストステロンは細胞内でエネルギーを作り出すミトコンドリアの働きや、モチベーションに関わるドーパミンの働きにも関係しています。そのため、テストステロンが低下すると「休んでも疲れが抜けない」「以前より気力が湧かない」「何をするにも面倒に感じる」といった、肉体的・精神的な活力低下につながりやすくなるといいます。

また、テストステロンは性欲や勃起機能にも深く関与しています。関川氏によると、テストステロンが脳で作用することで性的欲求が生まれ、さらに陰茎の血管では勃起に関わるNO(一酸化窒素)の生成にも関与します。そのため、テストステロンが低下すると、性欲の減退や勃起力の低下といった男性機能の悩みが現れやすくなるとのことです。

さらに、テストステロンの低下はメンタル面にも影響を及ぼします。脳内でストレス反応を制御するHPA軸が過敏になり、ストレスホルモンであるコルチゾールが過剰に分泌されやすくなることで、不安やイライラ、ストレスへの弱さ、睡眠の質低下につながる可能性があると関川氏は指摘しています。
関川氏は、こうした「疲労感」「活力低下」「性欲や勃起機能の低下」「不安やイライラ」「睡眠の質低下」といった不調が複数同時に現れている場合、単なる加齢や忙しさだけでなく、テストステロン低下を背景とした男性更年期のサインとして捉えることも重要だと語っています。

●男性更年期サプリ選びの条件は「テストステロンを増加させるデータ」
男性更年期対策としてサプリメントを選ぶ際、関川氏が最も重視すべき条件として挙げるのが、「テストステロンを増加させる成分が入っていること」です。
世の中には「エナジーチャージ」「男性の活力サポート」といった曖昧な表現のサプリメントが多く存在します。しかし、男性更年期の根本にテストステロン低下が関わっている以上、単なるイメージではなく、臨床研究でテストステロンの増加が確認されているかどうかを確認することが大切だと関川氏は語ります。
また、テストステロンに良いとされる成分の中でも、「どれくらい上昇したのか」という上昇率のインパクトまで見ることが重要だといいます。健康状態や生活習慣によって体感には個人差があるものの、研究で確認されている上昇率が顕著な素材ほど、結果的に体感につながりやすい可能性があるとのことです。
●NR・サプリメントアドバイザーが体感と口コミで選ぶおすすめ男性更年期サプリ3選
男性更年期対策に適したサプリメントを選ぶうえでは、臨床試験のデータだけでなく、実際に摂取した方の体感や口コミも重要な判断材料になります。
そこで今回のインタビューでは、関川氏がこれまでサプリメントアドバイザーとして多くの男性にアドバイスしてきた経験をもとに、データと体感の両面から満足度が高かった男性更年期対策サプリを3つ紹介しています。
テストインクリース

関川氏が男性更年期対策に適した素材として1つ目に挙げたのが、テストインクリースです。
テストインクリースは、カレーのスパイスとしても知られるフェヌグリークと、インドの伝統医学アーユルヴェーダや漢方の世界で古くから重宝されてきたキンバイザサの抽出物を組み合わせた特許成分です。
関川氏によると、テストインクリースの最大の特徴は、2026年7月現在、臨床試験で確認されている遊離テストステロン向上率が、サプリメント素材の中でも非常に高い水準にある点です。実際の臨床試験では、90日間の摂取によって遊離テストステロンが74.12%向上したというデータが報告されています。
さらに、男性機能の評価指標であるIIEFスコア(国際勃起機能スコア)を2倍以上に改善したというデータも存在すると関川氏は説明しています。男性機能の衰えやEDに関する悩みは他人に相談しづらく、男性としての自信やQoLにも大きく関わる問題です。その点で、男性機能面に対する強いデータを持つテストインクリースは、男性更年期に悩む方にとって有力な選択肢のひとつだと語っています。
また、関川氏のアドバイス経験では、男性機能に関する声だけでなく、「長年の疲労感が軽くなった」「朝からエネルギッシュに動けるようになった」といった、心身のエネルギーレベルの向上を実感する声も多いとのことです。

テスノア

2つ目に関川氏が挙げたのが、テスノアです。
テスノアは、美容や健康の分野でも注目されるザクロとカカオのエキスを、特定の割合で組み合わせた素材です。関川氏によると、テスノアは臨床試験においてテストステロンを48%向上させたデータが報告されており、テストステロンブースターとして十分に高い水準のデータを持つ成分だといいます。
さらにテスノアの大きな特徴は、男性更年期対策やエイジングケアと親和性の高い、幅広い臨床試験データが存在している点です。単にテストステロンが上がるだけでなく、ストレススコアの低下、睡眠の質の向上、性行為満足度の向上など、男性更年期で起こりやすい具体的な悩みに対するデータが報告されていると関川氏は説明しています。
特に注目すべき点として、医療現場でも男性更年期の度合いを調べる際に用いられるAMSスコア(男性更年期障害スコア)を大幅に改善したデータがあることを挙げています。原因であるテストステロンを高めながら、実際の症状指標にもアプローチしている点から、テスノアは総合的な男性更年期ケアに適した素材だと関川氏は語ります。
実際のアドバイス経験でも、「朝の目覚めが良くなった」「一日中エネルギーを感じる」「疲れにくくなった」「性機能面で自信を取り戻せた」といった幅広い声が寄せられているようです。また、テストステロン向上に伴う活力アップによって、筋力トレーニングの質が高まったと感じる方もいるとのことでした。

ブリスケア

3つ目に関川氏が紹介したのが、ブリスケアです。
ブリスケアは、古くからインドなどで重宝されてきたムクナ豆に含まれるLドーパを、高濃度に規格化した素材です。Lドーパは、脳内でモチベーションや気力の源泉となるドーパミンの直接的な材料になる物質です。
関川氏によると、ブリスケアはドーパミンの材料を補うことで、気分の改善、ストレスの軽減、集中力や仕事のパフォーマンスのサポート、ひいてはテストステロンの向上を目指すアプローチを持つといいます。
特に注目すべきデータとして、強いストレスを抱える男性にムクナ豆を90日間摂取させた研究では、ストレスホルモンであるコルチゾールが55%低下し、正常値まで改善されたという結果が報告されていると関川氏は説明しています。
さらに、健康な人がLドーパを摂取することで、集中力や記憶力など認知機能に関するデータも報告されています。そのため、ブリスケアは現役世代の男性から「ストレスに打たれ強くなった」「仕事中の集中力や頭のキレを取り戻せた」「気力の低下をケアできた」といった声をよく聞くと関川氏は語ります。
一方で、関川氏はムクナ豆サプリを選ぶ際の注意点にも触れています。一般的なムクナ豆には、肝心のLドーパが0.58〜6.42%程度しか含まれていないというデータがあり、含有量や品質に大きなバラつきがあるとのことです。これに対してブリスケアは、Lドーパを60%以上含有するように規格化されている点が大きな強みだといいます。

●男性更年期対策として優先度が低いサプリも解説
今回のインタビューでは、男性更年期対策に適した素材だけでなく、世間では男性向けサプリとして有名でありながら、男性更年期の根本対策としては優先度が低い成分についても解説しています。
まず関川氏が挙げたのがマカです。マカには性的欲求の向上や気分の改善に関する一部データがある一方で、臨床試験ではテストステロン値の向上が確認されていないといいます。関川氏によると、マカ自体が悪い成分というわけではありませんが、男性更年期の根本原因であるテストステロン低下に直接アプローチする目的では、より明確なデータを持つテストステロンブースターを選ぶ方が理にかなっているとのことです。
また、亜鉛やビタミン類については体に必要不可欠な基礎栄養素であり、不足すればテストステロン低下や疲労感につながる可能性があります。しかし、すでに栄養が足りている健康な男性が追加摂取しても、テストステロンがさらに向上するわけではないと関川氏は指摘しています。亜鉛やビタミンは「マイナスをゼロに戻す」ための栄養素であり、「ゼロからプラスに高める」ためのブースター素材とは役割が異なるとのことです。
さらに、スッポンやニンニク、マムシなどの伝統食材についても、男性更年期の対策としてはイメージ先行になりやすいと関川氏は語ります。これらの素材が「テストステロンを向上させた」「AMSスコアを改善した」といった科学的・臨床的データは確認されておらず、男性更年期対策としては、イメージではなくデータで選ぶことが重要だと強調しています。
●記事URL
【APPENDIX】
●インタビュー公開日
2026年7月2日(木)
●対談者プロフィール
関川 裕大(せきかわ ゆうだい)

NR・サプリメントアドバイザー、毛髪診断士、上級睡眠健康指導士など複数の資格を保有するメンズヘルスケアアドバイザー。月刊ボディビルディングやマイナビニュース等では、テストステロンをテーマとした連載や啓蒙活動も行っている。
薬や医療に頼らずに、食事と運動の力で体重100kgから70kgへと減量した経験をきっかけに、数多くの男性に向けたヘルスケアリテラシー向上のための取り組みを日々行っている。
【会社概要】
名称 :株式会社アルファメイル
URL :https://shop.nightprotein.jp/
設立 :2018年2月8日
代表 :代表取締役 渡邉 洋樹
所在地 :〒247-0063 神奈川県鎌倉市梶原19-2 古館ビル4F
事業内容:テストステロン検査キットの販売、テストステロンブースター(サプリメント)の開発及び販売、オウンドメディアの運営、ヘルスケアコンサルティングサービスの提供