東院南方遺跡の発掘調査(平城第678次調査)について

2026-07-01 17:00
奈良文化財研究所

概要

平城宮跡の東南に隣接する東院南方遺跡の発掘調査を実施した。
奈良時代の条坊道路、礎石建物、掘立柱建物、区画塀等が良好に遺存していることを確認した。
奈良時代前半には条坊道路によって坪ごとに区画されたのに対し、後半には条坊道路を廃して4坪分を一体的に利用していたことがあきらかとなった。

調査地

奈良市法華寺町

調査期間

2025 年12月2日(火)~2026 年3月6日(金)

調査面積

310㎡(1区:120㎡、2区:40㎡、3区:150㎡)

現地公開

調査終了後のため、現地公開はありません。

報道資料

詳細は以下プレスリリースをご覧ください。

https://www.nabunken.go.jp/news/2026/07/20260626press2.html