株式会社仙台放送と一般社団法人Living Lab as a Serviceが ビジネスマッチング契約を締結
東北大学と共同開発した「メテオブラスターVR」を活用し 地域共創型ヘルスケアの推進へ
株式会社仙台放送(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:友岡 新、以下「仙台放送」)と一般社団法人Living Lab as a Service(所在地:宮城県仙台市、代表理事:森村 純、以下「LLaaS」)は、このたびビジネスマッチング契約を締結し、東北大学と仙台放送が共同開発した視野セルフチェックアプリ「メテオブラスターVR」を活用した地域共創型ヘルスケアの推進に取り組むこととなりました。

両者は地域住民、自治体、企業、医療機関、大学等との連携を通じて、眼の健康に関する気づきや行動変容を促進し、健康寿命の延伸や地域課題の解決に向けた取り組みを共同で推進してまいります。
近年、日本では高齢化の進展に伴い、緑内障をはじめとする眼疾患の早期発見・早期受診の重要性が高まっています。一方で、視野異常は自覚症状が少なく、受診のきっかけを得にくいことが社会課題となっています。
仙台放送と東北大学大学院医学系研究科眼科学分野は、こうした課題解決を目指し、ゲーム感覚で視野状態をセルフチェックできる「メテオブラスター」を共同開発しました。VRゴーグルを活用した「メテオブラスターVR」は、宇宙空間を舞台にした没入型の体験を通じて、利用者が自身の眼の健康状態に関心を持つきっかけを提供します。
今回の連携により、LLaaSが推進するリビングラボのネットワークや共創プラットフォームを活用しながら、地域住民参加型の実証事業や健康イベント、自治体との連携事業などでのメテオブラスターVRの活用など、地域に根差したヘルスケアモデルの構築を目指します。
一般社団法人 Living Lab as a Service とは?
本一般社団法人は「ヘルスケアリビングラボ」を中核的なフィールドとして、東北大学COI-NEXT「Vision to Connect」拠点が推し進める「未来型健診」と早期予防介入の仕組みづくり、それらのエビデンスとなる研究と産学官共創プラットフォームの拠点形成をおこないます。医療機器による測定データに加え、より気軽に計測できる非医療機器のデータも取得することにより、様々なデータと疾患リスクとの関連性を明らかにし、将来的には疾患の早期発見や、個人の体質に応じた健康アドバイスにつながる体験の社会実装を目指します。
名称 : 一般社団法人Living Lab as a Service(略称:一社LLaaS)
所在地 : 宮城県仙台市青葉区星陵町2-1 医学部4号館6階星陵スタートアップ
ビレッジ研究室3
設立 : 2026年5月7日
代表理事: 森村 純
(元ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニー
代表取締役プレジデント)
メテオブラスターVRとは?
https://www.ox-tv.co.jp/meteor_blaster/
仙台放送と東北大学が共同開発した「眼の見え方」をセルフチェックできるシューティングゲームアプリ。360度が宇宙空間というVRの没入感の中、画面中央の隕石を破壊する等の簡単な操作に約5分間取り組むだけで、利用者の健康に関する「気づき」を促す仕組み。特許取得済み(第7103744号)。
問い合わせ先
(事業に関すること)
株式会社仙台放送 ビジネス推進局
担当 : 太田茂、工藤理子
E-mail: meteor_blaster@ox-tv.co.jp
(プレスリリース対応)
株式会社仙台放送 総務部
担当:佐藤
電話:022-267-1212