Craig Greenと相澤陽介がECCOの定番を再解釈 「ECCO.kollektive」第1弾が登場
デンマーク発のプレミアムシューズ&レザーグッズブランドECCO(エコー)は、コラボレーション・プロジェクト「ECCO.kollektive(エコー・コレクティブ)」の2026年秋冬コレクションを展開します。第1弾として、Craig Green(クレイグ・グリーン)とYosuke Aizawa(相澤陽介/White Mountaineering)による限定コレクションが、ECCO TOKYO SHIBUYA、ECCO公式オンラインストアおよび一部取扱店舗にて販売を開始しました。
ECCO.kollektiveは、ECCOと多様なクリエイターが互いのアイデアや専門性を持ち寄り、限定コレクションを生み出すコラボレーション・プロジェクトです。尽きることのない好奇心を出発点に、高度な技術力とアーティスティックな視点が交差する場として、ブランドとクリエイター、ヘリテージと実験性、フォルムと機能の対話から新たな表現を形にします。レザーが持つ可能性を、素材としても表現としても広げていく試みです。
コンセプトだけでなく制作プロセスにおいても大胆な自由を重視し、参加クリエイターには商業的な制約にとらわれない発想の場を提供。ECCOが誇る先進技術と豊富な知見、専門チーム、膨大なアーカイブへアクセスしながら、それぞれのビジョンを形にしていきます。
2026年秋冬のECCO.kollektiveには、Natacha Ramsay-Levi、Craig Green、相澤陽介が参加。ECCOの素材、テクノロジー、アーカイブに、それぞれ独自の視点を加えます。いずれのコレクションも、各デザイナーがこれまでECCOと築いてきた関係をさらに発展させたものです。なお、相澤陽介はすでにWhite Mountaineeringのデザイナー職を退いています。
第1弾としてCraig Greenと相澤陽介によるコレクションを7月に、第2弾としてNatacha Ramsay-Leviのコレクションを8月下旬に発売予定です。
ECCO.kollektive by Craig Green
Craig Greenは2025年にECCOとの協業を開始し、SS25ランウェイショーで共同開発したフットウェアを発表しました。同コレクションでは、ECCO Leather Atelierとともに制作したレザーのショーピースも披露。クラフツマンシップ、素材開発、実験性への共通した関心を表現しました。
新たなECCO.kollektiveコレクションでは、Craig GreenとECCOがともに重視するユーティリティとクラフツマンシップを軸に展開。ECCOのヘリテージとアーカイブを起点に、機能的なフットウェアの定番シルエットを見直し、構造、プロポーション、仕上げに繊細な変化を加えています。

Craig Greenが追求するユーティリティとユニフォームの考え方を、ECCOならではの快適性、耐久性、素材革新へと落とし込みました。各スタイルは、パフォーマンスと長く愛用できる耐久性を見据えて設計され、ECCOの定番に新たな視点をもたらします。
■ECCO.kollektive by Yosuke Aizawa (相澤陽介/White Mountaineering)
相澤陽介(White Mountaineering)は、精緻な技術設計とアウトドアに着想を得たデザインを際立たせたコレクションを制作しました。
ECCOが培ってきたプレミアムレザーの知見と高度なパフォーマンス・プラットフォームを活用し、動きやすさ、汎用性、現代の都市探索をテーマに構成。先進的なユーティリティの考え方を、洗練されたディテールと機能的に設計されたレザーによってさらに引き立てています。


販売概要
ECCO.kollektive(エコー・コレクティブ)2026年秋冬コレクション
取扱店舗
ECCO TOKYO SHIBUYA
ECCO 青山Ao
ECCO 名古屋栄HAERA
ECCO 伊勢丹新宿
ECCO公式オンラインストア
Dover Street Market Ginza ※一部商品限定
White Mountaineering(R) ※一部商品限定
他
スペシャルサイト

次回展開
2026年8月下旬には、Natacha Ramsay-Leviによるコレクションを発売。3名のデザイナーによる「ECCO.kollektive」2026年秋冬コレクションのフルラインナップを展開します。

ECCOについて
ECCOは、品質と快適性を追求するブランドです。ファミリー企業としての価値観とグローバルな視点を持ち、レザーとシューズの製造から小売まで、バリューチェーンのすべてを自社で管理しています。1963年の創業以来、デンマーク・ブレデブロに本社を構え、世界100以上の市場のお客様へ、快適性と品質を備えた“歩くための靴”を届けるという明確な目的を掲げてきました。この考え方は、世界各地で働く20,000人以上の従業員にも受け継がれています。
ECCO.kollektive(エコー・コレクティブ)について
ECCO.kollektiveは、世界で活躍するクリエイターとECCOが互いの知見を共有しながら、新たなレザー表現とフットウェアを生み出すクリエイティブ・プロジェクトです。参加するクリエイターには、ECCOのレザー開発や製造技術、豊富なアーカイブへのアクセスが提供されます。それぞれの個性とECCOのクラフツマンシップが交差することで、ブランドの定番は新たな表情へと生まれ変わります。
Natacha Ramsay-Levi(ナターシャ・ラムゼイ=レヴィ)について
パリを拠点に活動するデザイナーNatacha Ramsay-Leviは、BalenciagaおよびLouis VuittonでNicolas Ghesquiereと緊密に仕事を重ね、2017年から2020年までChloeのクリエイティブ・ディレクターを務めました。ECCO.kollektiveの初期参加デザイナーの一人として活動した後、2023年にECCOのクリエイティブ・パートナーに就任しました。
「ECCOには、とても特別で、極めてオーセンティックで、偽りのないものがあります。誠実で、率直です。人との向き合い方、イノベーションへの姿勢、技術革新だけでなく、常に新しいデザイナーやコラボレーション、若い才能を探し続けていることにも強く感銘を受けています。ECCOがいかに開かれ、現代的で、同時にオーセンティックなブランドであるかを示していると思います。そこにあり、今ここに存在し、リアルなのです」と語っています。
Craig Green(クレイグ・グリーン)について
Craig Greenはロンドン出身のデザイナーで、ユーティリティ、機能性、クラフトという考え方を作品を通して探求することで知られています。セントラル・セント・マーチンズのMA Fashion課程を修了後、2012年に自身のブランドを設立しました。
自身のブランドに加え、Moncler、adidas、IKEA、Valentinoをはじめとする世界的ブランドとの協業も行っています。2025年には、ウィーン応用美術大学(Die Angewandte)のHead of Fashionに就任しました。
Craig Greenの作品は、ニューヨークのメトロポリタン美術館コスチューム・インスティテュート、およびロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館の永久収蔵品に選ばれています。
相澤陽介(White Mountaineering)について
相澤陽介は1977年生まれ。多摩美術大学のプロダクトデザイン・テキスタイルデザイン領域を卒業後、2006年に自身のブランドWhite Mountaineeringを設立しました。2026年、ブランド設立20周年を機にデザイナー職を退任しています。
これまでMoncler W、BURTON THIRTEEN、LARDINI by YOSUKE AIZAWAなど、幅広いブランドのデザインを手がけてきました。
現在は北海道コンサドーレ札幌のChief Creative Officer(CCO)および多摩美術大学教授を務めるほか、建築、プロダクトデザイン、クリエイティブディレクションなど、多岐にわたる分野で活動を続けています。
