タトゥーは「消せればいい」から 「できるだけ早くきれいに消したい」へ まゆりなclinic名古屋栄が新たなタトゥー除去治療を開始
色・濃さ・治療段階に合わせ、2つのレーザー機器と3波長を使い分けるタトゥー除去
まゆりなclinic名古屋栄では、タトゥーの色・濃さ・治療段階に合わせて、複数のレーザーを使い分ける新たなタトゥー除去治療を2026年9月1日より開始しました。
使用するのは、Qスイッチレーザーとピコレーザー。
さらに、694nm・532nm・1064nmの3波長を使い分け、ピコレーザーでは色素の状態に合わせてパルス幅も変更します。
そして、治療を重ねて薄くなったタトゥーには、状態に応じてピコフラクショナルを組み合わせることもあります。目指すのは、単にレーザーを照射して終わるタトゥー除去ではありません。
色に合わせて「波長」を変える。
色素粒子の状態に合わせて「パルス幅」を変える。
薄くなったら「照射方法」も変える。
その時点で残っているタトゥーを確認しながら治療方法を選択し、できる限り色素を残さず、徹底的に薄くすることを目標としています。


タトゥーは、全部同じではありません
黒一色のタトゥーもあれば、赤・青・緑など、複数の色が使われているタトゥーもあります。
さらに、色素の濃さや入り方、使用されている色素などによっても、レーザーによる反応は異なります。
そして、もう一つ重要なのが治療によってタトゥーそのものの状態が変わっていくことです。
最初は濃かったタトゥーも、レーザー治療を重ねることで徐々に薄くなり、残っている色や色素粒子の状態も変化していきます。
だからこそ当院では、最初から最後まで同じレーザー・同じ設定で照射を続けるのではなく、
「今、どんな色素が残っているのか、粒子の大きさはどのようになっているか」
を評価しながら治療方法を変えていきます。
まずQスイッチ、細かくなった色素にはピコレーザー
当院では、タトゥーの状態を診察したうえで、Qスイッチルビーレーザーとピコレーザーを段階的に使い分けます。
治療初期には、Qスイッチルビーレーザーで比較的大きな色素粒子にアプローチ。
治療によって色素が細かくなってきた段階では、より短いパルス幅で照射できるピコレーザーを使用するなど、残っている色素の状態に合わせてレーザーを選択します。
どちらか一方だけを使用するのではなく、それぞれの特徴を活かしながら治療を進めます。

3つの波長で「色」に合わせる
タトゥー除去では、レーザーの種類だけではなく、波長の選択も重要です。
タトゥーに使用されている色素によって、吸収されやすいレーザー光の波長が異なるためです。
当院では、
694nm|ルビーレーザー
黒色をはじめ、青~緑系などの色素への選択肢として使用します。
532nm|ピコレーザー
赤・オレンジ系などの色素への選択肢として使用します。
1064nm|ピコレーザー
黒・濃紺などの色素を中心に使用します。
色に合わせて、レーザーの波長を変える
3つの波長を用意することで、単色だけではなく、複数の色が使用されたタトゥーについても、それぞれの色素を確認しながら治療方法を選択します。
「パルス幅」まで変えて、さまざまな色素粒子にアプローチ
当院が調整するのは、波長だけではありません。
レーザーには、光を照射する時間を表す「パルス幅」があります。
Qスイッチレーザーとピコレーザーではパルス幅が異なりますが、当院で使用するピコレーザーでは、さらにパルス幅を変更しながら照射することができます。
タトゥーを構成する色素粒子は、すべてが同じ大きさではありません。
さらに治療が進むにつれて、残っている色素粒子の状態も変化していきます。
そこで、波長だけではなくパルス幅も調整し、さまざまな大きさ・状態の色素粒子へのアプローチを目指します。
「どの色か」だけではなく、「どんな状態で残っているか」まで考えて照射する。
できる限り色素を残さないための、当院のタトゥー除去の特徴の一つです。
薄くなったタトゥーには、ピコフラクショナルも
タトゥー除去を続けていくと、「かなり薄くなったけれど、あと少し色素が残っている」という段階に入ることがあります。
当院では、このような薄く残ったタトゥーに対して、状態に応じてピコフラクショナルを組み合わせることもあります。
同じ照射をただ繰り返すのではなく、治療の進み具合を確認しながら照射方法そのものも変化させることで、最後まで色素を薄くしていくことを目指します。
一般的な単一レーザー治療と当院のタトゥー除去

タトゥーの変化に合わせて、治療も変える
タトゥー除去は、1回レーザーを照射して終わる治療ではありません。
だからこそ、当院が大切にしているのは、単純に「何回レーザーを照射するか」ではなく、「今残っている色素に、どうアプローチし、なるべく少ない回数で綺麗に薄くするか」ということです。
色に合わせて、3つの波長を使い分ける。色素粒子の状態に合わせてQスイッチとピコ、さらにピコレーザーのパルス幅を使い分ける。薄く残った段階では、ピコフラクショナルも組み合わせる。
一つのレーザー、一つの設定だけで治療するのではなく、その時点のタトゥーを診察しながら、レーザーの種類・波長・パルス幅・照射方法を選択します。
ただ照射するだけではなく、徹底的に薄くするために治療を組み立てる。
タトゥーは「消せればいい」から「できるだけ早くきれいに消したい」へ。
まゆりなclinic名古屋栄では、複数のレーザーと照射方法を組み合わせ、一人ひとりのタトゥーに合わせた治療を行い、できる限り色素を残さず、きれいな仕上がりを目指します。
治療に関する注意事項
タトゥー除去に必要な治療回数・治療期間・治療効果には個人差があります。
タトゥーの色、使用されている色素、濃さ、部位、色素の入り方、肌質などによってはレーザーに反応しにくい場合があります。レーザー照射後には、赤み、腫れ、水疱、かさぶた、色素沈着、色素脱失などが生じる場合があります。実際に使用するレーザー・波長・パルス幅・照射方法については、医師がタトゥーの状態を診察したうえで判断します。
料金:初回 12,500円(税込)~
院長からのメッセージ
タトゥー除去を希望される患者様には、それぞれさまざまな理由があります。
就職や結婚、子どもの誕生など生活環境が変わったことをきっかけに、「タトゥーを消したい」と決断される方も少なくありません。
そして、せっかく時間と費用をかけて治療を受けるのであれば、私たちも「ただ薄くなればいい」ではなく、できる限り少ない回数できれいな状態を目指したいと考えています。
タトゥーは、色も濃さも、色素の入り方も一人ひとり違います。さらに治療を重ねれば、残っている色素の状態も変わっていきます。だからこそ、一つのレーザー、一つの設定だけで治療を続けるのではなく、その時に残っている色素を見ながら、次の一手を考えることが大切です。「まだ残っているから、もう一度同じレーザーを当てる」ではなく、「今残っている色素を、どうすればさらに薄くできるか。」そこまで考えながら、最後まで治療に向き合う。
タトゥー除去を決断された患者様が、治療を終えたときに「消してよかった」と思えるように。私たちは、できる限り色素を残さず、きれいな仕上がりを目指して、一人ひとりのタトゥーに合わせた治療を行ってまいります。おそらくここまでタトゥー除去にこだわっているクリニックは世界中探してもかなり少ないと思います(笑)
まゆりなclinic名古屋栄
院長 加藤 成貴

店舗概要
店名 : まゆりなclinic名古屋栄
所在地 : 〒460-0008 名古屋市中区栄3-27-1 SAKAE PLACE3階
矢場町駅 徒歩2分/栄駅 徒歩5分
TEL : 052-238-0731
営業時間: 月金土 11:00~20:00、水木日 10:00~19:00/火曜定休
診療内容: 医療レーザー脱毛、美容皮膚科
(シミ治療、ニキビ跡治療、たるみ治療、しわ治療、薄毛治療、
ヒアルロン酸治療、ボトックス治療、その他注入治療、
ダイエット治療、多汗症・ワキガ治療など)
導入機器: Discovery Pico VarioPulse(ディスカバリーピコバリオパルス)
(Qスイッチルビーレーザー)/エンライトンSR(ピコレーザー)
HP : https://mayurina-clinic.com/