BUDOの超軽量キャップが注目集める。ロングレース&トレイル対応、“走る”に集中するためのミニマルギアが再入荷
短いツバ、31gの軽さ、風への強さ、ヘッドライト装着対応。シンプルだけど理由がある——BUDOのランキャップが支持される理由

Sotoo design co.ltd(東京都世田谷区)が展開するブランド「BUDO」から2025年5月には初販から5年目を迎えた〈SHORT BRIM DRY MESH CAP〉が、多方面のアクティブユーザーにじわじわと支持を広げています。その魅力は、わずか31gという圧倒的な軽さと、使う人を選ばないシンプルなデザイン、そしてシーンを問わない高い実用性。ランニング以外の動きが激しいスポーツにもフィットしやすく、風に煽られにくく脱げにくい設計が、サイクリストやテニスなどのプレーヤーからも高く評価されています。




【SHORT BRIM DRY MESH CAP】
すでに多くのロングレースランナーやトレイルランナーに選ばれている、BUDOの超軽量キャップ。シンプルな見た目の裏に、走ることに集中するための工夫が詰まっています。
キャップ本体は、わずか31gという圧倒的な軽さ。装着していることを忘れるような着用感で、100km超のウルトラレースでも快適さを維持します。
短く自立するツバは、顔に影を落としつつも視界を妨げず、アップダウンの激しい地形でも周囲を正確に把握可能。また、軽量ながら風に煽られにくい絶妙なバランス設計により、山の稜線や強風の中でも安定してフィットします。
さらに特徴的なのが、ヘッドライトをツバの上から直接装着できる仕様。ナイトレースや夜明け前のトレイルにもそのまま対応し、頭部のズレや締め付け感を軽減。長時間の装着でも違和感なく集中力を保てます。
シンプルで無駄のないこのキャップは、BUDOの哲学「余計なものを削ぎ落とし、本質に向き合う」を体現したプロダクト。
街から山まで、日々走る人の“リアルな選択肢”として静かに広がっています。
【SHORT BRIM DRY MESH CAP】開発背景
【開発背景】
プロダクトデザインを担当した開発者が、初めてマラソン大会に挑戦した際のこと。
レース中に気温が上昇し、汗を吸ったキャップが重く感じて脱いだものの、ツバが硬く折り畳めず、ポケットに収まらないという不便さに直面しました。
走りながら強く感じたのは、「速乾性があり、走行中でもコンパクトに収納できる、柔らかいツバのキャップが欲しい」という明確なニーズ。そのリアルな体験から、本製品の開発がスタートしました。
【SHORT BRIM DRY MESH CAP】特徴
●ブリムと額部分には速乾性・ドライ性に優れた素材を使用。
●ブリムは非常に柔らかくソフトに仕上げています。日差しの方向、雨風の方向に合わせてブリムを変形して防御でき、脱いだ後にもポケットに収納できる柔らかさです。
●ブリムを前にしたままヘッドライトを装着できます。
●メットインキャップとしても多く選ばれています。


【 SHORT BRIM DRY MESH CAP】販売概要
商品名: SHORT BRIM DRY MESH CAP
販売開始日: 販売中
価格 : 6,930円(税込)
素材:ポリエステル100%
サイズ:58cm(調節可能)
詳細URL: https://shop.budo-run.jp
商品取り扱いSHOP
about BUDO
BUDO(ブドー)
『このまま走り出せる』
『このまま会いに行ける』
街・山・道を行き交い、走る事とおしゃれを自由に楽しむ方たちへ向けた、日本のランニング&アウトドアウェアブランド。
毎月第3月曜日19時から東京自由が丘にてコミュニケーショングループランニング【BUDO monday leaf night runninng】を開催。https://newscast.jp/me
開催詳細はインスタグラムアカウント@budoofficaialにて告知。
会社概要
企業名: Sotoo design co.ltd
代表者: 小松左京
所在地: 東京都世田谷区奥沢5-20-17-1F
設立: 2020年
事業内容:トレイルランニング・ランニングウェアやグッズのデザイン企画および販売
URL:https://shop.budo-run.jp
instagram: @budo__official