食品メーカー はくばく × 2自治体 × AsMamaが 4者連携協定を5/7に締結 山梨・中央市と富士川町、企業主導で広域連携へ はくばく・AsMamaとともに「地域共助モデル」を実装開始
株式会社AsMama(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:甲田恵子、以下AsMama)は、株式会社はくばく(本社:山梨県中央市、代表取締役社長:長澤重俊)、山梨県中央市(市長:望月智氏)および富士川町(町長:望月利樹氏)とともに、4者による連携協定を2026年5月7日(木)11:00に開催された締結式にて締結いたしました。
本取り組みは、これまでもスポーツ振興などを通じて地域貢献に取り組んできた、日本を代表する食品メーカー・はくばくが、地元山梨のさらなる活性化に向けて主体的に参画し、複数自治体と連携して進める、広域型の地域共創モデルです。子育てや日常の暮らしにおける支え合いを“仕組みとして実装”し、担い手の育成、住民同士のつながり創出、デジタルを活用した共助の仕組みまでを一体的に推進していきます。
背景
本取り組みは、全国で共助コミュニティづくりを推進する株式会社AsMamaが、これまでもスポーツ振興などを通じて地域貢献に取り組んできた食品メーカー・はくばくに対し、地元山梨での地域共創を提案したことを起点に始まりました。
はくばくが本社・工場を構える中央市・富士川町エリアを対象に、民間主導でありながら行政と連携し、地域全体を巻き込んだ取り組みへと発展。両市町の強い共感と合意を得て、4者による包括連携協定の締結に至りました。
本モデルは、地元企業とAsMamaが連携し、行政との協定を起点に地域の事業者・団体・個人の活躍を一体的に支援することで、子育てや暮らし、地域産業の活性化を同時に実現していくものです。人口減少社会における持続可能なまちづくりの新たな在り方として、先進的な取り組みです。
取り組みの3本柱
地域で「頼れる人・場所・つながり」をつくるため、以下の3つを柱に共助コミュニティ創生を進めていきます。
(1) 地域の担い手「シェア・コンシェルジュ」の発掘・育成・活躍支援
得意や経験を活かして地域の子育てや暮らし、地域産業を動かす担い手「シェア・コンシェルジュ」を発掘・育成し、担い手自身の活躍及び自己実現によってエリア内の子育てや暮らしがより豊かになる持続可能なモデルを実現します。
(2) 交流イベントの企画・開催支援
住民同士や地元団体・活動家が顔を合わせ、互いを知り、応援しあうと共に、地域の子育てや暮らしがもっと豊かに楽になる交流・体験・学習の場を事業またはライフワークとして実施したい担い手の支援をしていきます。地域活性化により活気あるまちをつくっていきます。
(3) コミュニティアプリ「マイコミュ」内「山梨県中央・富士川シェアタウン」の実装
AsMamaのコミュニティアプリ「マイコミュ」に設定する『山梨県中央・富士川シェアタウン』を周知および活用促進していきます。アプリ内では、地元情報の共有や担い手主催のイベント参加、知人間同士の送迎・託児の頼りあいや、モノの貸し借りや譲り合いなどができる機能を有しており、地元での子育てや暮らしの充実や困りごと解決に貢献します。また、使えば使うほどトークンが付与され、トークンを活用した地元の特産品やサービスがもらえる抽選会を実施し、地元産業と住民がつながる役割も担います。

連携協定の主な内容
本事業のエリア内推進のために、公共施設等の活用を通じた地域活動の活性化、行政・企業による情報発信の相互協力、地域の事業者・活動団体との情報連携を柱とします。
株式会社AsMamaについて
「子育てを、みんなでシェアする社会へ。」をビジョンに掲げ、自治体や企業と連携しながら、生活や子育てを地域で頼り合える共助コミュニティづくりに取り組む。全国各地でシェア・コンシェルジュの育成・コミュニティ創生事業を展開中。総務省「ICT地域活性化大賞2017」大賞/総務大臣賞、「第2回日本サービス大賞」優秀賞受賞。テレビ東京「ガイアの夜明け」ほかメディア多数掲載。
本社 : 神奈川県横浜市中区山下町73-1306
代表取締役社長: 甲田恵子
企業サイト : https://asmama.jp/