キャニオン、エアロードCFR・CF SLX 2027モデルを発表。新コクピット採用で風洞試験198Wを達成、価格据え置きで7月中旬発売へ
カスタマイズ性・フィット性をさらに強化。現行オーナーも対応するアップグレードオプションも充実。

- 新カラーを追加、価格は据え置き。日本を含むAPAC地域での販売開始は、7月中旬予定。

キャニオンは、フラッグシップエアロロードバイク「エアロードCFR」および「エアロードCF SLX」の2027年モデルを本日発表いたしました。日本を含むAPAC地域での販売開始は、7月中旬を予定しています。
2027年モデルでは、CFR・CF SLXともに新たなカラーラインアップを採用。また、完成車には近年のバイクフィッティングのトレンドを反映したショートクランクを標準採用(2XS,XSサイズ=160mm。S,Mサイズ=165mm。L以上=170mm)し、より効率的で快適なペダリングをサポートします。
さらに、日本国内で販売する2027年モデルは、2026年モデルから価格を据え置きます。
エアロードは、プロレースで培った空力性能を追求し続けるキャニオンのフラッグシップエアロロードです。2027年モデルでは、新たなアップグレードオプションの追加やCFRのUDH対応などにより、ライダー一人ひとりに合わせたフィット性やカスタマイズ性をさらに高めています。
なお、現行の2026年モデルは現在、在庫限りの特別価格で販売中です。フレームジオメトリーや基本性能は2027年モデルと共通しており、コストパフォーマンスを重視するお客様には、今がエアロードを手に入れる絶好のタイミングです。






- エアロードの可能性をさらに広げる、新たなアップグレードオプション ― 現行オーナーも、自分仕様の一台へ
エアロードの魅力は、フレームだけではありません。モジュラー構造のコクピットエコシステムにより、ライダーの体格やライディングスタイルに合わせて選べるアップグレードオプションをさらに充実させました。
コクピットのアップグレードオプションは、2027年モデルだけでなく、CP0048/0049 PACEコクピットを採用する現行世代のエアロードCFR/CF SLX、エンデュレースCFR/CF SLX、アルティメットCFR/CF SLXにも対応しています。
シートポストに関しては、現行世代のエアロードCFR/CF SLX、エンデュレースCFR/CF SLX共通で使用可能です。
現行モデルのオーナーも、ご自身のライディングスタイルや用途に合わせてバイクをアップグレードし、新たなライディングフィールを体感いただけます。
CP053 RACEコクピット


プロレースで培った空力性能と軽量性を追求したレーシング仕様の新型コックピット。独自のVシェイプ形状とモノコック構造により、剛性を維持しながら軽量化を実現。標準仕様(CP0048 T-Bar with Classic Drops)比で120gの軽量化と2Wの空力性能向上を達成し、標準仕様からスタック-20mmのアグレッシブなライディングポジションを可能にします。350mm/375mmのハンドル幅と7種類のステム長を用意し、幅広いライダーに最適なフィットを提供。エアロ形状のコンピューターマウントも標準装備しています。
価格:129,000円
ハンドル幅(C-C):350mm / 375mm
ステム長:80-140mm
リーチ:84mm
ドロップ:116mm
新たに用意されたCP0053 RACEコクピットは、軽量化と空力性能を追求したレーシング仕様。さらに、ライディングポジションに合わせて選べる3種類のシートポスト、新たなドロップ形状をラインアップし、ライダー一人ひとりに合わせたセッティングを実現します。
PACEテクノロジーにより交換可能な、4種類のドロップ
PACE(パフォーマンス・アダプティブ・コクピット・エコシステム)テクノロジーによって、ライダー一人一人の用途や好みによって、フィット感とハンドリングを微調整できるようになりました。




▼クラシックドロップ(エアロードに標準装備)
ハンドル幅:370-395-420mm
リーチ:74mm
ドロップ:130mm
フレア:0°
▼コンパクトドロップ(エンデュレースCF SLXに標準装備)
46,000円
ハンドル幅:390-415-440mm
リーチ:64mm
ドロップ:108mm
フレア:8°
▼レースドロップ
46,000円
ハンドル幅:350-375-400mm
リーチ:84mm
ドロップ:116mm
フレア:14°
▼エアロドロップ
46,000円
ハンドル幅:350-375-400mm
リーチ:84mm
ドロップ:105mm
フレア:19°
CP0049 Pro PACE T-Bar
標準仕様のCP0048T-Barからスタック-20mmのアグレッシブなライディングポジションを可能にする、マチュー・ファンデルプールをはじめとした選手が愛用するT-Bar。


3種類のエアロシートポスト
現行世代のエアロードCFR/CF SLX、エンデュレースCFR/CF SLXに互換するシートポストとして、3種類をラインナップ。快適性の向上やトライアスロン用途のために、アップグレードが可能です。
SP093コンフォートエアロシートポストはエンデュレースCFR/CF SLXに標準装備される、振動吸収性に優れたシートポスト。SP106ゼロセットバックシートポストはその名の通りセットバックを0mmとし、エアロバーを装着したトライアスロン用途に最適。SP105エアロシートポストは、エアロードに標準装備される、セットバック15mmのシートポスト。



現在特別価格で販売中の2026年モデルをお選びいただいたお客様も、これらのアップグレードオプションを活用することで、将来的にご自身の好みに合わせた一台へ進化させることが可能です。
- さらなる速さと将来性を実現 ― 新RACEコクピットの採用により198Wを達成。CFRはUDHにも対応

新開発のCP0053 RACEコクピットをはじめとするアップデートにより、エアロードはさらなる空力性能を実現しました。
ドイツの自転車専門誌『TOUR Magazine』プロトコルに則った風洞試験では、CP0053 RACEコクピットを装着し、フロントシングルとしたテスト仕様車が198Wを記録。ロードレースバイクとして200Wの壁を突破し、世界最高峰のレースで戦うためのエアロロードとして、その性能を改めて証明しました。
※198WはCP0053 RACEコクピットなどを装着したテスト仕様車による『TOUR Magazine』風洞試験の結果です。

この最新仕様のエアロードは、2026年ツール・ド・フランスおよびツール・ド・フランス・ファムにおいて、Alpecin-Deceuninck、Movistar Team、CANYON//SRAMの選手たちによって実戦投入される予定です。
また、エアロードCFRは新たにUDH(Universal Derailleur Hanger)を採用しました。これにより、リアディレイラーハンガーの汎用性が向上し、将来のドライブトレイン規格への対応やメンテナンス性も高めています。
- キャニオン東京テストセンターで最新エアロードを体感 ― 2026年モデルは現在、各モデル特別価格で販売中。
キャニオン東京テストセンター(東京都八王子市)では、2026モデルのエアロードCFR/CF SLXに試乗いただけます。
エアロードならではの優れた空力性能と安定したハンドリングを、ぜひ実際のライドでご体感ください。経験豊富なスタッフが、お客様の体格やライディングスタイルに合わせたサイズ選びやセッティングについてもご案内します。
また、現行2026年モデルは在庫限りの特別価格で販売中です。最新の2027年モデルと比較しながら、ご予算や用途に応じた最適な一台をお選びいただけます。
ご来店・試乗は事前予約制です。
■ 営業日
金・土・日・月(火・水 定休)
※木曜は篠崎選手のフィッティング専用日
■ 営業時間
通常期
試乗・物販:9:00〜13:00(最終受付12:00)
修理・納車:14:00〜17:00(最終受付16:00)
■ 住所
東京都八王子市松木51-7
https://maps.app.goo.gl/pcxmxWkf72Q8Q79J9
最新のAeroadを、ぜひキャニオン東京テストセンターでご体感ください。

