社員に配るのは、約700gのCO2を固定化する休息ブランケット 合同会社Mt.Blueが“休み方”を福利厚生にする健康経営と、 脱炭素をつなぐ実証実験を九州から始動!参画企業を募集
合同会社Mt.Blue(佐賀県神埼市、代表:青山 真美)は、国産間伐材100%の和紙糸「山糸」とオーガニックコットンを使用した休息ブランケット『ねむり織り・山糸』を企画制作しました。
6月の環境月間に合わせ、社員の休息支援と脱炭素への貢献を両立する新たな福利厚生モデルとして、2026年6月よりパイロット導入企業を募集します。導入企業では、使用前後の主観評価や睡眠感、作業効率等に関するアンケート調査を行い、健康経営・人的資本投資の効果検証につなげます。

仕事のストレスを自宅に持ち帰る時代、企業に求められる「休息支援」
どれだけ研修を重ね、制度を整えても、社員の生産性が上がらない。そんな悩みを抱える経営者は少なくありません。その背景には、仕事上の緊張や情報過多により、勤務時間外も十分に休息感を得にくい状況があると考えられます。
現代のビジネスパーソンは、重い責任や情報過多により、自宅に帰っても無意識に緊張状態(社会的危機モード)を引きずっています。回復力が消耗力を下回っている状態が常態化しているのです。
厚生労働省「令和5年労働安全衛生調査」( https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/r05-46-50_gaikyo.pdf )によると、現在の仕事や職業生活に関することで「強い不安、悩み、ストレス」となっていると感じる事柄がある労働者の割合は82.7%に上ります。
布団に入っても呼吸は浅く、脳は戦ったまま。これでは本来の回復は望めません。企業に求められているのは、研修や制度整備に加え、社員が日常の中で心身をゆるめるための環境づくりです。
「人的資本経営×脱炭素」新たな福利厚生プロジェクトが九州から始動
本プロジェクトでは、大がかりな設備投資を伴わず、社員一人ひとりにブランケットを支給することで、日常の中に休息を促す環境を取り入れる福利厚生モデルを検証します。日本の最新繊維技術から生まれた『ねむり織り・山糸』をマイ・ブランケットとして支給するだけで、管理負担を抑えながら、社員が自宅や職場で休息を取り入れやすい環境づくりを支援します。
さらに、このブランケット1枚で約700gのCO2を固定化(山糸456g使用時。繊維メーカー試算)し、今回のプロジェクト全体では260kgの間伐材を有効活用します。日本では、国土の70%を占める森林が間伐不足により、土砂災害の危険性や地球温暖化防止機能の低下など、深刻な課題となっています。
「社員のウェルビーイング」と「企業のESGへの取組み」を、日常的な福利厚生の中に取り入れる新たな選択肢として提案します。
現代のビジネスパーソンが抱える「慢性的な疲労」と日本の「放置林問題」の解決に寄与する本プロジェクトの第一歩として、2026年7月中旬には、大学研究機関や参画企業を交えた「休息革命プロジェクト・キックオフイベント」を開催する予定です。

大学との連携を見据えた実証実験への参画企業を限定募集
この度、5~10名の社員を対象にパイロット導入を実施していただける健康経営に関心のある企業様を限定3社募集します。実施期間は2週間から4週間です。
本プロジェクトは、ブランケットを納品して終わりではありません。元大学教授であり作業療法士の青山 真美(合同会社Mt.Blue 代表)が、参画企業様の健康経営に徹底的に伴走します。社員向けの「まるで森呼吸」レクチャーから 、導入前後のストレス・睡眠感のアンケート調査、その結果のレポート化までを包括的にサポートします。
単なる福利厚生の枠を超え、参画企業様の「人的資本投資の成果」を専門家と共にデータとして創り出し、社会へ先進事例として発信します。国産間伐材の活用を通じて、社員の休息支援と環境配慮を同時に進める福利厚生の形を提案します。その記念すべき出発点として、7月中旬(予定)にキックオフイベントを開催しますので、ぜひ共に立ち会いましょう。

《パイロット導入(実証実験)のお申込み・お問合せ先》
会社名 : 合同会社Mt.Blue(マウントブルー)
代表 : 青山 真美
本社 : 〒842-0007 佐賀県神埼市神埼町鶴4019-16
専用フォーム: https://moku-nuno.com/toiawase
※後日、担当者より詳細な導入ステップやご相談について個別にご案内いたします。
《商品名:「ねむり織り・山糸」》
定価 :1枚33,350円(税込)、(パイロット導入企業は別途相談)
サイズ:縦250cm×横140cm、839g
カラー:山糸ナチュラル
素材 :分類外繊維(山糸)50%、綿(オーガニックコットン)50%
《代表 青山 真美プロフィール》
主な職歴:元西九州大学教授リハビリテーション学科長、元国立大阪南病院作業療法士
著書 :作業療法実践の仕組み(協同医書出版)、子ども学のすすめ(佐賀新聞社)など