京都芸術大学×ひらかたパーク 産学連携プロジェクト Z世代ならではの視点でひらパーオリジナル商品を開発! 人気アトラクションなどをイメージしたヘアバンド の詳細が決定!

京阪電気鉄道株式会社
2025-06-23 10:00

ひらかたパーク(大阪府枚方市枚方公園 1-1)は、学校法人 瓜生山学園 京都芸術大学(京都市左京区北白川瓜生山 2-116、以下「京都芸術大学」)との産学連携プロジェクトとして「ひらかたパークの新たな魅力を創出」をテーマに、Z世代の学生たちが持つ視点で開発されたオリジナルグッズを4月下旬より園内ノームショップで販売しています。
今回新たに、人気アトラクションなどをイメージしたオリジナルヘアバンドの詳細が決定しましたのでお知らせします。

・人気アトラクションなどをイメージしたオリジナルヘアバンドの詳細が決定!

【商 品 名】ひらパーオリジナルヘアバンド(全5種)
【販売価格】各1,600円(税込)
【販売開始】2025年6月23日(月)
【創 作 者】水馬沙耶香さん
【コメント】ふわもこで可愛いヘアバンドが誕生しました!ふわふわで気持ちよく、耳が痛くなりにくいので、お風呂上がりやメイク中などのリラックスタイムにもぴったり。もちろん、ひらパーで身につければ楽しさ倍増まちがいなし!
【商品内容】ひらかたパークで遊ぶときはもちろん、お風呂上がりやメイク中にも「ひらパー」の楽しさ
を味わえるヘアバンドです。ひらかたパークの人気アトラクションや、公式キャラクター「ノームのなかまたち」などをイメージしたデザインにも注目です。

「ラウディ」をイメージしたヘアバンド

「ラウディ」をイメージしたヘアバンド

人気アトラクション「ラウディ」

人気アトラクション「ラウディ」

ひらかたパーク公式キャラクター「ノームのなかまたち」 をイメージしたヘアバンド

ひらかたパーク公式キャラクター「ノームのなかまたち」 をイメージしたヘアバンド

ひらかたパーク公式キャラクター「ノームのなかまたち」 をイメージしたヘアバンド

ひらかたパーク公式キャラクター「ノームのなかまたち」 をイメージしたヘアバンド

公式キャラクター「ノームのなかまたち」(左)ポピー・ハーケン、 (右)ピピン・ハーキンのグリーティング参加時にヘアバンドを着用するイメージ

公式キャラクター「ノームのなかまたち」(左)ポピー・ハーケン、 (右)ピピン・ハーキンのグリーティング参加時にヘアバンドを着用するイメージ

・本プロジェクトで開発された、販売中のグッズ

【商 品 名】HIRAPA ~Tattoo Seal~
【販売価格】各600円(税込)
【創 作 者】谷島楓奈さん
【商品内容】小さなお子さまから大人まで気軽に楽しむことができるタトゥーシールを開発しました。
ひらかたパークらしい親しみやすいデザインが特徴です。

・今後販売予定のグッズ

【商 品 名】ひらパーシャカシャカキーホルダー
【販売価格】未定
【販売時期】近夏予定
【創 作 者】川人玲生さん、森遥香さん
【商品内容】中に入れるパーツを自由に選べる“シャカシャカキーホルダー”です。世界に一つだけのグッ
ズが作れます。本体の色やパーツを好きなアイドルやキャラクターなどのメンバーカラーなどにできるので、“推し活”にもぴったりです。

【商 品 名】ラウディといつもいっしょ!おでかけポーチ
【販売価格】未定
【販売時期】近夏予定
【創 作 者】北村彩菜さん
【商品内容】ひらかたパークで遊び疲れた時の“もしも”に備えた、ポケットティッシュ・ハンカチ・絆創
膏の3点セットを、クリアポーチにぎゅっと詰め込みました。

※学生が手掛けたハンカチのデザインイメージ

※学生が手掛けたハンカチのデザインイメージ

※学生が手掛けたハンカチのデザインイメージ

※学生が手掛けたハンカチのデザインイメージ

≪京都芸術大学の産学連携プロジェクトについて≫

京都芸術大学では、開学の理念として「藝術立国」、「京都文藝復興」を掲げ、「社会の変革に役立てる 人材の育成」を教育目標に掲げており、その中でアート・デザインの力を活かして、企業や自治体の抱える課題に取り組む「社会実装プロジェクト」を展開しています。既存の概念にとらわれない学生ならではの視点で新たな価値を創出し、商品開発やまちづくり、イベント創出などの産学公連携を行なっています。
WEBサイト: https://www.hirakatapark.co.jp/special/kyoto-art-hirapar/2024learning/

≪京都芸術大学について≫

国内最大規模の芸術大学として通学課程、通信教育課程を合わせ、国内外から22,000名を超える多様な年齢層の意欲的な学生が集まる教育機関です。芸術を通して社会で必要な力を育成しています。芸術を学んだ学生が社会を変える「藝術立国」を教育目標に掲げ、通学課程では特に “社会と芸術”の関わりを重視した芸術教育を推進。企業や自治体などが抱える課題を、学生たちがアート・デザインの力で解決する「社会実装プロジェクト」が年間100件以上あります。学科を超えたグループワークや実際の仕事を通して、社会性を備えた表現者を育成しています。
住 所:〒606-8271 京都府京都市左京区北白川瓜生山町 2-116
学科編成:10 学科 24 コース(美術工芸学科、キャラクターデザイン学科、情報デザイン学科、プロダクトデザイン学科、空間演出デザイン学科、環境デザイン学科、映画学科、舞台芸術学科、 文芸表現学科、こども芸術学科)
在籍者数:4,277 名(芸術学部 正科生、2025 年 5 月現在)