TDI、日本精工の生成AI搭載GRCプラットフォーム 「IBM OpenPages」導入を支援し、 三線モデルに基づくERM体制再構築に貢献
TDI株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:三好 一郎、以下、TDI)は、日本精工株式会社(本社:東京都品川区、取締役 代表執行役社長・CEO:市井 明俊、以下、NSK)に、生成AI搭載のGRC(ガバナンス・リスク・コンプライアンス)プラットフォーム「IBM OpenPages」の導入を支援しました。
TDIは、今回の取り組みにおいて、事業部門、リスク管理・コンプライアンス部門、内部監査部門がそれぞれの役割を担う「三線モデル」の考え方に基づき、NSKが設計した「誰が・どのようなリスクやインシデントに責任を持ち・どう報告するか」というルールと業務プロセスをシステム上に構築しました。これにより、NSKの新たな全社的リスク管理(ERM)体制の安定運用に向けた基盤整備を支援し、ERM体制の再構築に貢献しました。
あわせて、TDIウェブサイトでは本取り組みの詳細を紹介する導入事例記事を公開しています。導入の背景や課題、IBM OpenPagesの導入効果、今後の展望についてご覧いただけます。
・リスク管理のさらなる高度化へ
「三線モデル」の構築とIBM OpenPagesの導入で、経営に貢献するERM体制を再構築
https://www.tdi.co.jp/case-insights/ai01
IBM OpenPages導入の背景
NSKでは、ERM体制を取り巻く外部環境の変化を受け、その高度化が求められていました。一方で、社内ではリスクやインシデントの責任所在の明確化や、経営にとって真に重要なリスクの見極めが課題となっており、より実効性の高いERM体制への刷新が必要となっていました。
こうした課題を踏まえ、NSKは新たなERM体制を支える基盤としてIBM OpenPagesを導入しました。
IBM OpenPages導入後の効果
◇ リスクやインシデントの責任所在の明確化
リスクカテゴリーごとに設定された責任部門へ、IBM OpenPages上で報告を紐付けることで、責任者や対応状況が常に見える体制を確立しました。
◇ 重要リスクやインシデントをモニタリングしやすい環境を整備
重要なリスクやインシデントをダッシュボード上で常に共有・可視化できるようになり、管理状況をより把握しやすい環境を整えました。
◇ 業務負担の軽減による効率化
リスクアセスメントと報告・モニタリングを一連の業務として運用できるようになり、転記作業の削減や業務効率化につながりました。
導入事例詳細
リスク管理のさらなる高度化へ
「三線モデル」の構築とIBM OpenPagesの導入で、経営に貢献するERM体制を再構築
https://www.tdi.co.jp/case-insights/ai01
当社のIBM OpenPages導入サービス
※本ページに記載されている製品名などは、各社の登録商標または商標です。
商標表記の詳細はこちらよりご確認ください。
日本精工株式会社について
日本精工株式会社(NSK)は、1916年に日本で初めて軸受の量産に成功しました。以降、軸受に加えて自動車部品や精密機器関連製品などさまざまな製品を世に送り出し、100年以上にわたり産業の発展に貢献しています。
商号 : 日本精工株式会社
所在地: 東京都品川区大崎1-6-3(日精ビル)
創立 : 1916年11月8日(大正5年)
URL : https://www.nsk.com/jp-ja/
TDI株式会社について
TDI株式会社は、企業向けにシステム開発/保守・システム運用/管理などのサービスを提供する独立系システムインテグレーターです。“心でITを”の企業理念に則り、さまざまな業種業界のお客様の経営課題をともに考え解決するコンサルティング、技術革新により高度化・複雑化するテクノロジーに対応し、お客様の競争力の強化を実現する各種のソリューションをご提供しています。
商号 : TDI株式会社
代表者: 代表取締役社長 三好 一郎
所在地: 東京都新宿区西新宿六丁目5番1号 新宿アイランドタワー32階
創業 : 1968年9月
資本金: 13億5,100万円
URL : https://www.tdi.co.jp