脱・残業時代、「17時以降」がキャリアと人生を変える 赤平百合 著『世界のエリートが17時になったらやっていること』10/5発売
株式会社PHP研究所(京都市南区・代表取締役社長 瀬津要)は、『世界のエリートが17時になったらやっていること――パフォーマンスと稼ぐ力が向上する26の夜習慣』(赤平百合 著/税込1980円)を2026年10月5日に発売します。働き方改革による脱・残業の浸透に伴い、多くのビジネスパーソンは「終業後の時間(余暇)」が増加しています。しかし、その時間の使い方はSNSや動画鑑賞といった「消費」に流されがちです。本書は、シリコンバレー、ボストン、ドイツ、などに本社を持つ外資系企業で代表を務めてきた著者が、国内外で出会ったグローバルエリートたちの「アフター5の過ごし方」を明かす、実践的な一冊です。

なぜ今“アフター5”なのか?
近年の「働き方」や休日の「休み方」に関する書籍が数多く存在する一方、平日の「終業後の過ごし方」に焦点を当てたノウハウは多くありません。AIの台頭や変化の激しい市場環境において、日中の業務をこなすだけでは過去の知識やスキルの「切り崩し」になってしまいます。世界のエリートたちは、終業後の時間を「自分の価値を更新し、人生をクリエイトするための投資時間」として戦略的に活用しています。本書は、脱・残業が定着しつつある現代、「自己投資」「キャリア構築」の読者のニーズに応えた一冊です。
世界のビジネスエリートの夜の過ごし方から導いた必須3要素
アメリカ、ヨーロッパ、アジアのエリアごとに、世界のエリートたちの「終業後」を紹介します。また、あえて「ざんねんな過ごし方」に焦点を当てつつ、価値ある終業後の過ごし方を3つの要素にまとめて提案します。
- 世界各地(米・欧・亜)のエリートたちのリアルな夜の習慣
【アメリカ】
ハッピーアワーで異業種と知的議論を交わし、肩書にとらわれない、フラットかつ多様なネットワークを構築する。
【ヨーロッパ】
終業後は運動を欠かさず、家族との時間やアート(美術館・オペラ)に触れ、豊かな人間性と教養を養う。
【アジア】
大学院に通い積極的に学び、異業種交流で高速にビジネスを成立させる。家事育児はアウトソーシングし、夫婦の時間も大切にする。
- AI時代に負けない「夜の3要素」を提示
世界のエリートが欠かさない「人とのつながりを育てる」「学び続ける」「心身を整える」という3つの要素を提案し、誰でも日々のスケジュールに落とし込める実践法を解説。
- 著者の挫折と復活の体験に基づく「再現性の高さ」
著者は34歳で外資系企業の日本支社長に就任するも、わずか7カ月でその職を離れ、キャリアの大きな挫折を経験しました。キャリアの危機に直面した際、再起の原動力となったのは、まさに「アフター5で積み重ねてきた人脈と自己投資」でした。実体験に裏打ちされたメッセージが込められています。
著者プロフィール

赤平百合(あかひら・ゆり)
1981 年生まれ、東京都出身。一児の母。18 歳で単身渡米。大学卒業後、ワシントンD.C. で女性専門のソーシャルワーカーとして3 年間勤務。その後ビジネスの世界へ転身し、越境力と実行力を武器に、18 年にわたり外資SaaS 企業の日本市場立ち上げと事業成長を牽引してきたグローバルビジネスリーダー。ノルウェー発米ソフトウェア企業Meltwater では日本人第1 号社員として入社し、シンガポールに赴任。日本オフィス立ち上げのため帰国し、28 歳で日本法人代表取締役に就任。500 社超の大手企業・政府機関・教育機関との取引をゼロから開拓し、数十億円規模のビジネスへと成長させた。米上場企業HubSpot では初代日本支社長として法人設立を担い、日本市場の拡大を牽引。その後、日本オラクルにてSaaS 教育ビジネスのディレクターとして、日本・韓国・香港・中国・台湾を含む北アジア地域の事業を統括。現在はドイツ発ユニコーン企業、世界No.1 従業員体験プラットフォーム(EX) のStaffbase の日本支社長として、日本市場での事業成長に取り組む。
書誌情報

タイトル:世界のエリートが17時になったらやっていること
サブタイトル:パフォーマンスと稼ぐ力が向上する26の夜習慣
著者:赤平百合
判型・製本:四六判並製
定価:1980円(税込)
発売日:2026年10月5日
発売元:PHP研究所
PHP研究所について
PHP研究所は、「繁栄によって平和と幸福を(Peace and Happiness through Prosperity)」というスローガンを掲げ、1946(昭和21)年11月3日、松下幸之助によって創設されました。以来、人と組織の成長発展に貢献すべく、研究・出版・人材開発の3つの事業を展開しています。