人手不足と原価高騰に直面するホテル朝食に新提案
HCJ2026に初出展 ― 毎日の朝食体験を再定義する新提案 ―
業務用パンメーカー株式会社オリエンタルベーカリー(本社:大阪府大阪市浪速区元町1-3-2・代表取締役社長:原田 幸博)は、ホテル朝食向けに開発した常温日配ベーカリーブランド「NukumOri(ぬくもり)」を、2026年2月17日㈫より東京ビッグサイトで開催される「HCJ2026(国際ホテル・レストラン・ショー)」にてご紹介いたします。
ホテル朝食を取り巻く、深刻化する構造課題
近年、ホテル朝食を取り巻く環境は大きく変化しています。慢性的な人手不足、原材料費やエネルギーコストの高騰に加え、宿泊体験の差別化が求められる中で、朝食は「重要でありながら、最も現場負担の大きい業務」の一つとなっています。一方で、効率化を優先するあまり、品質や体験価値が画一化してしまうという課題も浮き彫りになっています。
冷凍に頼らない「常温日配」という選択肢

NukumOriは、当社が長年培ってきた常温日配の供給力を強みに、ホテル朝食の現場課題とゲスト体験を起点に再設計したベーカリーブランドです。冷凍に頼らず、毎日焼いたパンを毎日届けることで、風味や食感の劣化を防ぎ、パン本来の味わいを安定して提供します。
こだわり素材と四季を感じる、朝食体験設計

商品ラインナップは、国産小麦やAOPバターなどこだわり素材を使用したものに加え、四季を感じられる商品を組み合わせることで、毎日の朝食に非日常を生み出す設計としています。さらに、商品ごとに「一番おいしく食べてもらう方法」を明示し、提供温度やタイミングまで含めて設計することで、誰が担当してもゲストが口にする瞬間に最もおいしい状態を実現し、朝食全体の満足度向上につなげています。
現場負担を減らし、提供品質を支える自社日配体制

また、NukumOriでは自社社員による日配配送を採用。外部委託に頼らず、現場との距離が近い配送体制を構築することで、日々の商品問い合わせや数量調整、急な変更にも柔軟に対応可能です。冷凍在庫管理や解凍・焼成作業が不要となるため、現場の作業負担だけでなく精神的な負担の軽減にも寄与します。
「届けて終わり」にしない、提供まで支えるブランド思想

さらに、パンを「届けて終わり」ではなく、提供される瞬間まで支えることを重視。朝食空間を魅せるパンケース什器などのツールも提供し、現場の手を増やすことなく、ゲストの印象に残るパンコーナーづくりを可能にします。
高品質・人手不足対策・原価高騰への対応を同時に実現
NukumOriは生産から配送、提供提案までを一気通貫で自社対応することで無駄な中間コストを省き、高品質でありながら毎日使える価格帯を実現しています。これにより、品質を妥協せずに提供価値を高めながら、人手不足による現場負担と原価高騰という二重の経営課題を同時に解決する持続可能なホテル朝食ブランドとして、展示会で発信します。
【出展展示会概要】
展示会名称:第54回国際ホテル・レストラン・ショー
会期:2026年2月17日(火)〜20日(金) 10:00~17:00(最終日は16:30まで)
会場:東京ビッグサイト 東展示棟4〜6ホール・西展示棟1〜4ホール

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【本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先】
株式会社オリエンタルベーカリー 商品部 和田 督也(わだ とくや)
〒556-0016 大阪府大阪市浪速区元町1-3-2
TEL:080-9458-5346
Mail:t-wada@orientalbakery.co.jp