グローバルブリッジプラス(GB+)、国際アワード候補「世界を変えるチェンジメーカー80」に選定

国際アワード「Sport Positive Awards」、日本のグラスルーツ団体で唯一、2年連続で世界最終候補に。また「Benevity」認定団体からも選定、企業・社員からの支援基盤を構築。 ― 世界から評価された活動の一環として、ミャンマーU-12の子どもたちが8月20日に来日 ―

2026-08-18 23:11
一般社団法人グローバルブリッジプラス

非営利の一般社団法人グローバルブリッジプラス(所在地:東京都、代表理事:松下裕二、以下「GB+」)は、スポーツを通じて社会・環境にポジティブなインパクトを生み出す取り組みを表彰する国際アワード「Sport Positive Awards 2026」において、2025年に続き「Community Initiative」部門の世界最終候補(ショートリスト)に2年連続で選出されました。

さらに、企業と社員による社会貢献活動を支援する世界的なソーシャルインパクト・プラットフォーム「Benevity」の認定団体となりました。

東南アジアと日本の子どもたちをサッカーでつなぐGB+の活動が国際的に継続して評価されるとともに、企業やその社員の皆さまから活動をご支援いただくための新たな基盤が整いました。

そして、8月20日(木)には、これらの活動の現場となるミャンマーU-12の子どもたち18名が来日します。

■ Sport Positive Awards――2年連続で世界最終候補に

「Sport Positive Awards」は、スポーツの力で気候変動・社会課題に取り組む組織・個人を表彰する国際アワードです。国連気候変動枠組条約(UNFCCC)および国際オリンピック委員会(IOC)と連携して開催される「Sport Positive Summit」の一環として実施されています。

プレミアリーグのリバプールFC・マンチェスター・シティ・アーセナル・トッテナム、ラ・リーガのReal Betis、NBAなど世界トップクラスのスポーツ組織が参加し、2025年の最終受賞者はリバプールFCやReal Betisが名を連ねました。

GB+は2025年に続き、2026年も「Community Initiative」部門の世界最終候補に選出されました。日本のグラスルーツのスポーツ団体として全カテゴリーを通じて唯一のノミネートとなりました。アワード発表は毎年秋に開催される「Sport Positive Summit」で行われ、2026年は10月6〜7日に開催予定。2025年10月には代表理事・松下裕二がショートリスト団体として英国ロンドンにて、公式ステージに登壇し、世界のスポーツサステナビリティリーダーたちと直接交流しました。

プロリーグのサステナビリティを評価する「Sport Positive League」には、プレミアリーグ・ブンデスリーガ・リーグ・アン・EFLなどが導入しており、Jリーグとの協力も2026年より開始しています。

▶ GB+のノミネート詳細(Community Initiative部門):https://awards.sportpositivesummit.com/shortlist-2026/#CommunityInitiative

2025年10月、全受賞候補団体がステージにて記念撮影(左端がGB+松下代表理事)

2025年10月、全受賞候補団体がステージにて記念撮影(左端がGB+松下代表理事)

■ 評価されたのは「一度きりではない」国際交流

今回、GB+の取り組みとして評価されたのは、主に次の2つの活動です。

① 「U-12 World Challenge "Road to Japan"」

ミャンマーの子どもたちを日本に招き、「U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ」への参加機会をつくるとともに、日本の子どもたちや地域との草の根の交流、日本文化体験などを実施。サッカーを入口に、国境や文化を越えた出会いを生み出してきました。

② 「U-13 Global Bridge Asia Challenge Festival」

2026年1月、タイでGB+が企画・開催した国際交流大会。日本とASEAN各国の子どもたちが国籍を越えたチームをつくり、ともにプレーし、生活し、交流することで、多様性への理解と友情を育むことを目指しました。

GB+が目指しているのは、一度きりの国際交流ではありません。

U-12からU-13、そして今後のU-14へ――子どもたちの成長に合わせて再び出会い、ともに学び、交流を続けられる「アジア育成パスウェイ」の構築です。

一つの大会で終わらせず、その場をきっかけに、生まれた出会いを次の交流につなげ、子どもたちの成長とともに国際交流の輪を広げていく。

この継続性と発展性こそが、GB+が目指す国際交流モデルです。

■ 「Benevity」認定団体に―世界の企業・社員からの支援を受け入れる基盤を構築

GB+はこのたび、Apple・Google・Microsoft・Coca-Cola・Nikeをはじめとする世界約1,000社のグローバル企業が利用する、企業と社員による寄付・マッチング寄付・ボランティア・助成などの社会貢献活動を支援するプラットフォーム「Benevity」の認定団体となりました。

Benevityは企業が社員に「職場での寄付」の機会を提供するプラットフォームで、社員が認定団体へ寄付すると企業が同額を上乗せする「マッチングギフト」の仕組みを持ちます。2008年以来の累計で440億ドル以上を56万以上の非営利団体に届け、世界770万人以上のchangemakers(社会変革に参加する個人)が利用しています(Benevity公式発表・2026年1月)。

また、認定にあたっては国際的なNPO支援組織であるTechSoupの仕組みを活用し、日本の非営利法人としてBenevityの認定団体となりました。

CSR・ESG・サステナビリティ・社会貢献を担当する企業の皆さま、またBenevity経由での支援にご関心をお持ちの社員の方からのお問い合わせをお待ちしています。

はじめて来日したミャンマーのこどもたち

はじめて来日したミャンマーのこどもたち

■ 活動の最前線――ミャンマーU-12の子どもたちが8月20日に来日

こうした国際的な評価を受けた活動の現場として、GB+が支援するミャンマーU-12選抜チームが、8月20日(木)に来日します。

8月21日(金)から24日(月)まで千葉県で開催される「U-12ジュニアサッカーワールドチャレンジ2026」に出場予定です。同大会には国内外から全40チームが参加します。

大会期間の前後、8月28日(金)まで、鎌倉や東京の地域コミュニティとの交流や日本文化体験も予定しています。

サッカーの試合だけではありません。

同じボールを追いかけ、食事をともにし、言葉や文化の違いを越えて笑い合う。

GB+がつくりたいのは、子どもたち自身が「世界はつながっている」と感じられるリアルな出会いの場です。

■ ご支援・サポーターを募集しています

GB+では、ミャンマーをはじめとする東南アジアの子どもたちに、サッカーを通じた国際交流と学びの機会を継続してつくるため、個人・企業の皆さまからのご支援を募集しています。

【マンスリーサポーター(月1,000円~)/企業・法人スポンサーシップ】
GB+公式サイト:https://www.globalbridge.plus

■ 一般社団法人グローバルブリッジプラス(GB+)について

「サッカーを通じて世界中の子どもたちをつなぐ」を理念に、東南アジアの育成年代を中心とした国際スポーツ交流・教育活動に取り組む代表理事・松下裕二が設立した非営利の一般社団法人です。2021年設立。

<主な活動実績>
2022~2023年 カンボジアでグラスルーツサッカー教室を開催
2023~2025年 ミャンマーU-12を日本に招致し、国際大会参加・地域交流を実施
2024年7月 日本財団HEROsと連携し「スポーツビジネスサミット in 北陸」を企画・運営(石川県金沢市・能登半島地震復興支援)
2026年1月 タイで「Global Bridge Asia Challenge Festival」を開催
2025・2026年 Sport Positive Awards「Community Initiative」部門で2年連続世界最終候補に選出

<代表理事・著書>
『Global Bridge:~サッカーを通じた世界の子どもたちの架け橋〜』
https://amzn.asia/d/0fChiKDJ

■ 本件に関するお問い合わせ
一般社団法人グローバルブリッジプラス
代表理事 松下裕二
Email:info@globalbridge.plus
GB+公式サイト:https://www.globalbridge.plus