ジブラルタ生命調べ おひとりさま(独身)でいてほしかったと思う芸能人 男性回答1位は「新垣結衣さん」、 2位は「福山雅治さん」 女性回答1位は「福山雅治さん」、 2位は「田中みな実さん」
おひとりさまに関する調査2026
ジブラルタ生命保険株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:蕪木 広義)は、20歳~69歳の未婚男女4,700名(男性2,350名 女性2,350名)を対象に、「おひとりさまに関する調査2026」をインターネットリサーチで実施し、集計結果を公開しました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)
◆万が一のときに頼る相手 「家族・親族」が突出、2位「友人・知人」3位「行政機関」
男女ともに20代では「生成AI」が3位
万が一のときに頼る相手がいる人に、頼る相手を聞いたところ、「家族・親族」が突出して高くなり、「友人・知人」、「行政機関」が続きました。
性年代別にみると、20代では男女ともに、「生成AI」が「家族・親族」と「友人・知人」に続いて3位となりました。

◆おひとりさま(独身)生活を楽しんでいると思う芸能人
2022年調査・2024年調査に続きTOP3は「今田耕司さん」「明石家さんまさん」「天海祐希さん」、
「今田耕司さん」が2026年調査では1位に
おひとりさま(独身)生活を楽しんでいると思う芸能人を聞いたところ、1位「今田耕司さん」、2位「明石家さんまさん」、3位「天海祐希さん」、4位「大久保佳代子さん」、5位「いとうあさこさん」となりました。
過去の調査結果と比較すると、2022年調査・2024年調査と同様にTOP3には「明石家さんまさん」「今田耕司さん」「天海祐希さん」が挙がりましたが、今回調査では1位と2位の順位が入れ替わり「今田耕司さん」が1位でした。

[アンケート調査結果]
◆結婚について
・「“結婚=幸せ”ではないと思う」76% 男性では滋賀県・岡山県、女性では鳥取県が最も高い結果に
・「結婚しないと思う」75%、20代男性・30代男性では2022年調査から約10ポイント上昇
結婚について質問しました。
全回答者(4,700名)に、“結婚=幸せ”ではないと思うか聞いたところ、「非常にそう思う」が30.9%、「どちらかといえばそう思う」が45.3%で、合計した『そう思う(計)』は76.3%、「全くそう思わない」が7.8%、「どちらかといえばそう思わない」が16.0%で、合計した『そう思わない(計)』は23.7%となりました。
性年代別にみると、『そう思う(計)』と回答した人の割合は、40代以下の男性では6割台にとどまりました。女性では年代が上がるにつれて『そう思う(計)』と回答した人の割合が高くなる傾向がみられ、60代(89.4%)では9割に近くなりました。また、すべての年代で男性より女性のほうが高くなり、30代以上ではそれぞれ10ポイント以上の差が開きました。

男女・都道府県別にみると、“結婚=幸せ”ではないと思う人の割合が最も高くなったのは、男性では同率で滋賀県、岡山県(いずれも84.0%)、女性では鳥取県(92.0%)でした。他方、“結婚=幸せ”ではないと思う人の割合が最も低くなったのは、男性では山形県(54.0%)、女性では岩手県(68.0%)でした。

結婚しないと思うか聞いたところ、『そう思う(計)』は74.6%、『そう思わない(計)』は25.4%となりました。
過去の調査結果と比較すると、『そう思う(計)』と回答した人の割合は、2022年71.0%→2024年73.1%→2026年74.6%と、緩やかな上昇傾向がみられました。

性年代別にみると、結婚しないと思う人の割合は、女性では年代が上がるにつれて高くなる傾向がみられ、60代では94.5%となりました。
過去の調査結果と比較すると、30代以下の男性では結婚しないと思う人の割合が40代以上と比べて大きく上昇しており、2022年の調査から、20代は9.1ポイント(2022年43.2%→2026年52.3%)、30代は9.6ポイント(2022年55.3%→2026年64.9%)高くなりました。若年層の男性では、結婚に対する意向が低下しているのではないでしょうか。

男女・都道府県別にみると、結婚しないと思う人の割合が最も高くなったのは、男性では滋賀県(86.0%)、女性では栃木県(86.0%)でした。他方、結婚しないと思う人の割合が最も低くなったのは、男性では同率で秋田県、千葉県、東京都、京都府、鳥取県(いずれも64.0%)、女性では岩手県(66.0%)でした。

・結婚していない理由 1位「自分は結婚に向かないと思う」2位「自由に時間を使いたい」
男性では「自分の収入が少ない」、女性では「他人と一緒に生活したくない」が高い傾向
全回答者(4,700名)に、結婚していない理由を聞いたところ、「自分は結婚に向かないと思う」(32.9%)が最も高くなり、「自由に時間を使いたい」(31.3%)、「結婚したい相手と出会えない」(27.0%)、「年齢的にもう遅いと思う」(24.7%)、「結婚生活は大変だと思う」(24.1%)が続きました。
男女別にみると、男性では「自分の収入が少ない」(27.4%)が女性(15.5%)より10ポイント以上高く、他方、女性では「他人と一緒に生活したくない」(30.3%)が男性(13.6%)より10ポイント以上高くなりました。
性年代別にみると、50代以上の女性では「他人と一緒に生活したくない」(50代38.7%、60代38.3%)が全体より15ポイント以上高くなりました。50代以上の女性では、プライベートの時間を邪魔されたくないと感じている人が多いのではないでしょうか。

・「万が一のときに頼る相手がいる」64%、40代男性では56%にとどまる
万が一のときに頼る相手 「家族・親族」が突出、2位「友人・知人」3位「行政機関」
男女ともに20代では「生成AI」が3位
全回答者(4,700名)に、万が一のときに頼る相手がいるか聞いたところ、「頼る相手がいる」は64.4%、「頼る相手はいない」は35.6%と、約3人に1人が万が一の際に頼る人がいないことがわかりました。
性年代別にみると、「頼る相手がいる」と回答した人の割合は、30代以上の男性では5割台にとどまっており、40代男性では56.0%となりました。他方、50代以上の女性では「頼る相手がいる」と回答した人の割合(50代73.0%、60代73.6%)は7割以上となりました。

万が一のときに頼る相手がいる人(3,028名)に、頼る相手を聞いたところ、「家族・親族」(75.4%)が突出して高くなり、「友人・知人」(38.2%)、「行政機関」(14.6%)が続きました。
性年代別にみると、20代では男女ともに、「生成AI」(男性15.4%、女性11.3%)が「家族・親族」と「友人・知人」に続いて3位となりました。また、男女ともに60代では「行政機関(国や自治体)」(男性21.8%、女性21.4%)が他の年代と比べて高くなりました。

◆“ひとり○○”について
・一人で行う“ひとり○○”に抵抗を感じる?
“ひとり海外旅行”“ひとりバイキング・ビュッフェ”“ひとりコース料理”“ひとり遊園地”は「抵抗がある」が多数派
おひとりさまが一人で行う“ひとり○○”について質問しました。
全回答者(4,700名)に、一人で行う“ひとり○○”を複数提示し、それぞれどのくらい抵抗があるか聞いたところ、『抵抗がある(計)』(「非常に抵抗がある」と「どちらかといえば抵抗がある」の合計)と回答した人の割合が半数以上になったのは【ひとりで『バイキング・ビュッフェ』に行く】(50.4%)、【ひとりで『海外旅行』に行く】(55.4%)、【ひとりで『コース料理』を食べに行く】(58.1%)、【ひとりで『遊園地』に行く】(63.1%)、半数未満になったのは【ひとりで『焼き肉』を食べに行く】(46.5%)、【ひとりで『イルミネーション』を観に行く】(46.2%)、【ひとりで『カラオケ』に行く】(44.0%)、【ひとりで『回転寿司』に行く】(32.9%)、【ひとりで『ファミレス』に行く】(31.3%)、【ひとりで『カフェ』に行く】(27.9%)、【ひとりで『映画』を観に行く】(21.1%)でした。
飲食関連では、バイキング・ビュッフェ、コース料理に一人で行くのはハードルが高いと感じる人が多いようです。また、レジャー関連では、海外旅行、遊園地はともに、一人で行くことについて抵抗がある人が半数以上となりました。

男女別にみると、「抵抗がある」と回答した人の割合は、男性・女性ともに『コース料理』と『遊園地』で半数以上となり、女性では『焼き肉』『海外旅行』『バイキング・ビュッフェ』でも半数以上となりました。
年代別にみると、「抵抗がある」と回答した人の割合は、いずれの年代でも『海外旅行』『コース料理』『遊園地』では半数以上となり、30代から50代では『バイキング・ビュッフェ』、50代以上では『カラオケ』も半数以上となりました。また、30代では『イルミネーション』も半数以上が「抵抗がある」と回答しました。

◆”子ども・子育て支援金”について
・“子ども・子育て支援金”(通称:独身税)に対する意識
「公平な仕組みだと思う」17%、「不公平な仕組みだと思う」39%
不公平感は男性・女性ともに40代で高く、40代女性では「不公平な仕組みだと思う」が49%に
子育てを支援する制度である“子ども・子育て支援金”(通称:独身税)について質問しました。
子ども・子育て支援金とは、今年の4月から始まった少子化対策のための制度で、「児童手当の拡充」「妊婦のための支援給付」「こども誰でも通園制度」「出生後休業支援給付」「育児時短就業給付」「国民年金第1号被保険者の育児期間に係る保険料免除措置」の6つの事業の実施・拡充に使われます。
この制度については、独身者も含めた公的医療保険の加入者全員が負担する仕組みになっていることから“独身税”といわれることもあります。
全回答者(4,700名)に、“子ども・子育て支援金”(通称:独身税)について、公平な仕組みだと思うか、不公平な仕組みだと思うか聞いたところ、「非常に公平な仕組みだと思う」が7.1%、「やや公平な仕組みだと思う」が9.8%で合計した『公平な仕組みだと思う(計)』は16.9%、「非常に不公平な仕組みだと思う」が24.7%、「やや不公平な仕組みだと思う」が14.2%で合計した『不公平な仕組みだと思う(計)』は38.8%、「どちらともいえない」は44.3%となりました。実際に支援を受けるのが子育てに関する分野である点や“独身税”との通称がよく知られていることから、公平さよりは不公平さを感じている人が多いようです。
性年代別にみると、『不公平な仕組みだと思う(計)』と回答した人の割合は男性・女性ともに40代が最も高くなっており、40代女性では49.4%と特に高くなりました。

◆“おひとりさまあるある”について
・“おひとりさまあるある”
1位「ふと将来が不安になることがある」2位「よく独り言を言う」3位「つい無駄遣いをしてしまう」
“おひとりさまあるある”について質問しました。
全回答者(4,700名)に、ひとりでの行動・くらしに関して、自身にあてはまることがある特徴・経験・振る舞いを聞いたところ、「ふと将来が不安になることがある」(31.9%)が最も高くなり、「よく独り言を言う」(18.9%)、「つい無駄遣いをしてしまう」(18.6%)、「一言も発せずに終わる日がある」(17.9%)、「体調を崩したときは隣に誰かいてほしいと思う」(15.6%)が続きました。
男女別にみると、女性では「ふと将来が不安になることがある」が37.5%と、男性(26.3%)と比べて10ポイント以上高くなりました。
前回の調査結果と比較すると、「ふと将来が不安になることがある」(2024年33.3%、2026年31.9%)は前回調査に続き今回調査でも1位でした。くらしのなかのふとした瞬間に自身の将来を不安視することは、おひとりさまの“あるある”行動としてよくみられるようです。

性年代別にみると、男性では20代で「よく独り言を言う」が1位、「資産形成に関する情報に敏感になる」が5位に挙がり、女性ではいずれの年代も「ふと将来が不安になることがある」が特に高くなりました。

◆“おひとりさま”ゆえに経験したショックな出来事について
・“おひとりさま”ゆえにこれまでに経験したことがあるショックな出来事
1位「『気楽でいいなぁ』と言われた」2位「『自由にお金を使えてうらやましい』と言われた」
女性では「既婚者に上から目線で接せられた」が男性より高い傾向
おひとりさまであるがゆえに経験した出来事について質問しました。
全回答者(4,700名)に、これまでに経験したことがあるショックな出来事を聞いたところ、「『気楽でいいなぁ』と言われた」(11.7%)が最も高くなりました。おひとりさまであるために“お気楽者”認定されたケースが少なくないようです。次いで高くなったのは、「『自由にお金を使えてうらやましい』と言われた」(8.8%)、「既婚者に上から目線で接せられた」(7.7%)、「独身仲間が結婚した」(6.6%)、「既婚者の都合が優先された」(6.5%)でした。
男女別にみると、女性では「既婚者に上から目線で接せられた」が10.4%と、男性(5.0%)と比べて5ポイント以上高くなりました。
性年代別にみると、20代女性では「結婚ラッシュに遭遇した」(11.5%)、50代女性では「既婚者に上から目線で接せられた」(14.0%)と「周囲から既婚者だと思われていた」(11.7%)、60代女性では「『気楽でいいなぁ』と言われた」(18.5%)と「『自由にお金を使えてうらやましい』と言われた」(14.0%)が全体と比べて5ポイント以上高くなりました。

◆“おひとりさま”と芸能人
・おひとりさま(独身)生活を楽しんでいると思う芸能人
2022年調査・2024年調査に続きTOP3は「今田耕司さん」「明石家さんまさん」「天海祐希さん」、
「今田耕司さん」が2026年調査では1位に
最後に、“おひとりさま”をテーマにイメージに合うと思う芸能人について質問しました。
全回答者(4,700名)に、おひとりさま(独身)生活を楽しんでいると思う芸能人を聞いたところ、1位「今田耕司さん」(199名)、2位「明石家さんまさん」(164名)、3位「天海祐希さん」(143名)、4位「大久保佳代子さん」(95名)、5位「いとうあさこさん」(80名)となりました。
理由をみると、1位の今田耕司さんでは「楽しそうで生き生きしているから」(60代女性)や「独身生活を謳歌しているイメージ」(50代男性)、2位の明石家さんまさんでは「常に楽しそうな雰囲気だから」(40代男性)や「人生を謳歌していて楽しそう」(20代女性)、3位の天海祐希さんでは「独身なことを気にしていない感じでかっこいい」(20代女性)や「自分をしっかり持っていて一人の生活を楽しんでいそうだから」(50代女性)といった回答がありました。
男女別にみると、男性回答の1位は「今田耕司さん」(143名)、女性回答の1位は「天海祐希さん」(132名)でした。
年代別にみると、20代、30代、50代の1位は「今田耕司さん」、40代の1位は「今田耕司さん」と「天海祐希さん」、60代の1位は「明石家さんまさん」でした。

過去の調査結果と比較すると、2022年調査・2024年調査と同様にTOP3には「明石家さんまさん」「今田耕司さん」「天海祐希さん」が挙がりましたが、今回調査では1位と2位の順位が入れ替わり「今田耕司さん」が1位でした。

・おひとりさま(独身)でいてほしかったと思う芸能人
男性回答1位は「新垣結衣さん」、2位は「福山雅治さん」
女性回答1位は「福山雅治さん」、2位は「田中みな実さん」
おひとりさま(独身)でいてほしかったと思う芸能人を聞いたところ、「福山雅治さん」(123名)がダントツとなり、2位「田中みな実さん」(55名)、3位「岡村隆史さん」「新垣結衣さん」「長澤まさみさん」(いずれも45名)と続きました。
理由をみると、1位の福山雅治さんでは「独身男性のシンボルだと思っていた」(50代男性)や「スター性があるから」(40代女性)、2位の田中みな実さんでは「一人でも強い女性というイメージがあった」(30代女性)や「独身を貫くのかと思っていた」(50代女性)、3位の岡村隆史さんでは「独身のイメージが定着していた」(60代男性)、新垣結衣さんでは「推しの女優さんだったから」(20代男性)、長澤まさみさんでは「独り身を集めて面倒を見る姉御みたいな存在でいてほしかった」(30代男性)といった回答がありました。
男女別にみると、男性回答の1位は「新垣結衣さん」(37名)、2位は「福山雅治さん」(34名)、女性回答の1位は「福山雅治さん」(89名)、2位は「田中みな実さん」(46名)となりました。
年代別にみると、すべての年代で「福山雅治さん」が1位となったほか、20代では「新垣結衣さん」も同数で1位でした。

・おひとりさま(独身)ではなかったことに驚かされた芸能人
1位「ファーストサマーウイカさん」2位「鈴木亮平さん」3位「志田未来さん」
おひとりさま(独身)ではなかったことに驚かされた芸能人を聞いたところ、1位「ファーストサマーウイカさん」(36名)、2位「鈴木亮平さん」(22名)、3位「志田未来さん」(19名)、4位「風間俊介さん」「木村拓哉さん」(いずれも16名)となりました。
理由をみると、1位のファーストサマーウイカさんでは「サバサバした姉御肌で売れていたから」(50代女性)や「バラエティも俳優業も忙しくされているので独身だと思っていた」(60代女性)、2位の鈴木亮平さんでは「家庭の話題が出なかったから」(60代女性)や「仕事が忙しそうなのでもっと歳を取ってから結婚するのかと思っていた」(40代女性)、3位の志田未来さんでは「子役のイメージが強かったから」(30代男性)や「子役としてドラマに出ていた印象が強く、成長に驚いたから」(30代女性)といった回答がありました。
男女別にみると、男性回答の1位は「ファーストサマーウイカさん」と「有吉弘行さん」(いずれも9名)、女性回答の1位は「ファーストサマーウイカさん」(27名)でした。
年代別にみると、20代の1位は「有吉弘行さん」、30代の1位は「志田未来さん」、40代と60代の1位は「ファーストサマーウイカさん」、50代の1位は同数で「ファーストサマーウイカさん」「志田未来さん」「鈴木亮平さん」でした。

※調査結果全文は添付のPDFファイルよりご覧いただけます。
調査概要■
調査タイトル:おひとりさまに関する調査2026
調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする20歳~69歳の未婚男女
調査期間:2026年7月29日~8月17日
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
有効回答数:4,700名(有効回答から、各都道府県で男女・年代が均等になるように抽出)
調査協力会社:ネットエイジア株式会社