ICT(情報通信技術)を活用した「なら近大農法(ICT農法)」により栽培した 「コープの農場のいちご」の近畿大学農学部生による販売イベントを実施します

2023年9月より、産官学連携事業の一環として、近畿大学農学部農業生産科学科(アグリ技術革新研究所兼務)教授 野々村照雄の指導のもと、全国の生協で初めてICT(情報通信技術)を活用した「なら近大農法(ICT農法)」によるいちごとメロンの栽培に取り組んでまいりました。
このたび、「なら近大農法(ICT農法)」を用いて奈良県五條市にあるコープで栽培した「コープの農場のいちご」を、昨年度に引き続き本年度も出荷し、2025年12月よりコープなんごう、コープみみなし、コープおしくまなどで販売しています。
今回の販売イベントでは、試食のほか、「なら近大農法(ICT農法)」によるいちご栽培を実践している近畿大学農学部農業生産科学科の学生2人が店舗販売に協力し、「なら近大農法(ICT農法)」についても紹介します。
【「なら近大農法(ICT農法)」について】
農作物の栽培に必要な温度調整など管理機能にICT(情報通信技術)を導入することで、農作業の自動化を実現し、農業初心者でも容易に栽培管理が可能となる農法で、就業促進、作業の省力化、収穫量の増加、品質の安定化につながることが期待されています。
【近畿大学農学部生による販売イベント概要】
日時 :2026年3月1日(日)10:00~12:00
場所 :コープなんごう(大和高田市大谷758-81)
販売品種 :古都華(糖度と酸度が高めで深みのある濃厚な味わいのいちご)
ならあかり(高糖度の程よい酸味でスッキリとした甘さのいちご)
販売価格 :1パック748円(税込)
販売予定数:50パック
【市民生活協同組合ならコープ 概要】
理事長 :福西啓次
創立 :1974年7月25日
所在地 :奈良市恋の窪一丁目2番2号
供給高 :380億5,537万円
組合員数:278,398人
【関連リンク】
農学部 農業生産科学科 教授 野々村照雄(ノノムラテルオ)
https://www.kindai.ac.jp/meikan/162-nonomura-teruo.html