
新潟県長岡市小国町2014-1
荒井能弘
未上場
地域全体をひとつのホテルに見立てる革新的な空き家活用事業
株式会社は、新潟県長岡市小国町において、「100年後も地域に子どもたちの声が響く未来へ」をビジョンに掲げ、空き家問題を「地域の未来をつくる資産」として再生する事業を展開します。本プロジェクトは、単なる観光開発ではなく、地域の「暮らし」そのものを価値化し、持続可能な地域経済循環を生み出す取り組みです。
第1フェーズ:分散型民泊事業(2026年1月開始)
地域に点在する空き家6棟を、解体費用の約50%相当額(150万円/棟)で引き取り、高付加価値な1棟貸し民泊として再生します。「集落全体をひとつのホテル」に見立て、各空き家を"客室"、集落の道を"廊下"、地域の飲食店や農家を"ダイニング・ラウンジ"として機能させる分散型ホテルモデルです。
運営方針は月1組限定の超高付加価値型とし、1週間まで滞在可能な基本パッケージを30万円で提供します。この設定により、少ない稼働でも十分な収益を確保し、地域への負荷を最小限に抑えながら、清掃・管理業務の50%を地域住民に委託することで地域還元を実現します。
サブスクリプション会員制度の導入
2026年4月から「月額7,500円で、小国を自分の別荘に。」をコンセプトとした会員制度を開始します。月額プラン(7,500円)と年額プラン(76,500円、15%OFF)を用意し、会員はチケット制で民泊や後述の「縁和」をお得に利用できます。未使用チケットの買取制度(最大3枚、1枚1万円)により継続率を高め、安定したストック収益を確保します。
第2フェーズ:旗艦施設「縁和 - ENTOWA -」(2026年8月開業予定)
築280年以上の歴史ある家系の民家を再生し、「郷愁が、最高のごちそう。」をコンセプトとした最上級の田舎体験施設を開業します。縁和は単なる宿泊施設ではなく、都市富裕層が「消費」ではなく「帰る場所」として関係を持ち直すための「感情の起点装置」として設計されています。