女優の松雪泰子が徳島・鳴門を訪問。春の訪れを感じる旅へ電子雑誌「旅色」2017年4月号を公開

～もっと歩きたくなる　春のうららか旅～

2017-03-27 10:30

無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：岩本恵了、証券コード：6176）は、松雪泰子さんが表紙・巻頭を飾る、大人の女性の旅をナビゲートするトラベルマガジン電子雑誌「旅色」2017年4月号を公開しました。

「旅色」2017年4月号　

https://tabiiro.jp/

表紙・巻頭インタビューに女優の松雪泰子さんを迎え、雄大な自然や情緒ある町並みを歩く春旅を紹介します。松雪さんが案内する1泊2日の旅は徳島県鳴門、脇町へ。ベストシーズンのうず潮をはじめとするダイナミックな自然と、歴史的な町並み“うだつ”散歩を楽しみます。
エリア特集では、童話と民話の世界にほっこり癒される岩手県の花巻・遠野をフィーチャー。ほか、音楽プロデューサー・松任谷正隆さんの連載コラム第2回、プチ田舎体験で昔ながらの日本に触れる“テーマのある旅”、旅色☆大使がおすすめする食べ歩きおやつなど、この時期ならではの国内の旅の魅力をさまざまな切り口で紹介します。

表紙・巻頭グラビア／女優・松雪泰子

https://tabiiro.jp/book/monthly/201704/#!5
軽やかで可憐、なのにパワフルでかっこいい――そんな相反する魅力を持つ松雪泰子さんが登場。旅先では物怖じすることなく、ハプニングが起きても楽しんでしまう前向きなタイプだそう。荷物は最低限のものしか持っていかない、ミニマムな旅スタイルの松雪さんに旅を充実させる極意を聞きました。

エリアフィーチャー

「花巻・遠野」懐かしい風景に出合う春旅
https://tabiiro.jp/book/monthly/201704/#!9
『銀河鉄道の夜』『風の又三郎』など多くの物語を執筆した宮沢賢治。岩手県の花巻は、そんな日本を代表する作家の故郷です。民話のふるさととして知られ、どこか懐かしい心地がする遠野と合わせて、芽吹きの季節を迎えた“イーハトーブ”で幻想的な旅を楽しみましょう。散策を楽しんだ後は、花巻温泉郷でゆっくりと疲れを癒して。

1泊2日のリフレッシュトリップ

春らんまん旅
https://tabiiro.jp/book/monthly/201704/#!14
世界三大潮流に数えられる鳴門のうず潮は、春が最も大きく見られるベストシーズン。やわらかな陽射しのもとダイナミックな自然を楽しめるほか、「大塚国際美術館」で西洋名画と向き合ったり、趣あるうだつの町並みを歩いたりと、アートな散策もできる徳島の春旅へ出かけましょう。

テーマのある旅

プチ田舎体験で日本の暮らしに触れる旅
https://tabiiro.jp/book/monthly/201704/#!18

リレー連載「旅する理由」

音楽プロデューサー・松任谷正隆（3号連載第2回）
https://tabiiro.jp/book/monthly/201704/#!17

第2回旅色フォトコンテスト

「忘れられない旅の一枚」に出合う旅（3号連載第3回）
https://tabiiro.jp/book/monthly/201704/#!29

プレゼントキャンペーン

「富良野ナチュラクスホテル」より「1泊2日・ダブルルームペア宿泊券」をプレゼント
https://my.tabiiro.jp/member/enquete/173/index.html?afl=12
◇ 応募期間：2017年3月25日（土）～2017年4月24日（月）

次号、2017年5月号（4月25日公開）の表紙は、藤原紀香さんです。

旅色コンシェルジュ　

https://concierge.tabiiro.jp/
ご要望をもとに旅プランを作成するサービス「旅色コンシェルジュ」。電話（平日10:00～19:00）かインターネット（24時間）で申し込むと、旅に詳しいコンシェルジュが旅行プランを作成してメールやFAXで返信。厳選した宿のご紹介、宿泊予約のほか、周辺の観光や飲食店の情報などもご案内します。