星野リゾート OMO７ 旭川 あなたもわたしも気分は旭川ローカル！ OMOレンジャーとご当地スーパーをディープにめぐる新コース登場 期間：2019年6月1日～11月30日
旅のテンションをあげる都市観光ホテル「星野リゾート OMO7 旭川」 に、2019年6月1日、「ご近所ガイド OMOレンジャー（以下、OMOレンジャー）」とご当地スーパーをめぐる新コースが登場します。旭川のことをよく知りたい人にとって、ご当地スーパーはこれ以上ないワンダーランド。OMOレンジャーが一緒なので、店内をディープにめぐることはもちろん、宝の山から名品・珍品を見付けだしたり、北海道の食文化を知ったり、他では知りえない「リアルな旭川」に出会えます。
▲スーパーマーケットレンジャー イメージ
「OMOレンジャー」は、街の平和を愛し、旅行者のテンションを上げることを使命とした街のヒーローです。おせっかいなOMOレンジャーは旅行者を喜ばせたくて、自分が体験してよかったことや感動したこと、また失敗談も生かし、この街を遊び尽くすベストなコースを案内します。「路地裏グルメ」や「お酒」といった得意分野があるOMOのスタッフがテーマカラーのユニフォームを装着し、OMOレンジャーとして出動します。ご案内先の要望は一切お受けせず、レンジャーがお連れしたいところへご案内するスタイルすので、あしからず！この度リリースする新コースでは、お散歩が得意な「OMO GREEN」がホテルから徒歩約15分にあるスーパーへお連れします。
特徴
１ OMOレンジャーがガイドをする
街を知り尽くしたOMOレンジャーは街のスーパーにも詳しい！そんなレンジャーが、ホテルから徒歩約15分にあるご当地スーパーを120%楽しめる方法を伝授します。
「アメリカンドッグに砂糖をつけて食べるって本当？」
「ホッケのいちばんおいしい食べ方は？」
「給食の人気メニューは何？」
など、北海道の気になる食文化についても気軽に質問してみてください。
2 空港や駅では買えないご当地グルメに出会える
空港や駅のお土産コーナーで色々買うのも楽しいけれど、もっとディープなものに出会いたいならご当地スーパーへ。食べたことのないような珍しいもの、ちょっと説明が必要なもの、ストーリーがあるものが揃っているので、気の利いたお土産も見つかるかも。
・ラーメン
陳列棚一面が埋め尽くされるほどのバリエーションは圧巻。動物の表情が愛くるしい道内限定パッケージのジャケ買いも楽しい。
・ジンギスカン＆塩ホルモン
地元の逸品を自宅でも食べられる！ホテルからクール便で送れるので要冷品も買い放題。
・野菜は箱買いが基本
言うまでもなく、とにかく安い。重いのはご愛嬌。某コス○コのようにお友達とシェア買いするのもよし。
3 OMO7旭川監修「スーパーマーケット攻略シート」
店内回遊のベストな動線やご当地調味料ランキングなど、OMOレンジャーの知識や情報を詰め込んだ渾身のシート。これ１枚でスーパーはもちろん、北海道の食にも詳しくなれます。非売品の予定ですが、好評の場合はホテルショップでの販売が始まるかも！？
こんな情報が知れちゃう！
・長期戦になること必至のラーメン選び。OMOオリジナル「ラーメン勢力図」で好みの品が見付かる
・なまらうまい（＝とてもおいしい）おふくろの味に欠かせないご当地調味料ランキング
・小豆ではなく甘納豆を使ったお赤飯のレシピ
「スーパーマーケットレンジャー」概要
期間 2019年6月1日～11月30日
時間 16時～17時
定員 5名（1名から催行）
料金 無料（宿泊者限定）
申込 OMO7 旭川ホームページにてご利用日前日の22時まで受付
協力店舗のご紹介「ダイイチ 西店」
帯広・旭川・札幌で23店舗を展開する十勝生まれのスーパー「ダイイチ」。2018年6月で創業60周年を迎え、旭川民なら誰もが知るスーパーマーケット。食の交差点である旭川らしい新鮮な食品が揃うのはもちろん、ご当地感あふれる商品を品揃えし、幅広い世代のニーズに合わせ北海道の食卓を支えています。
星野リゾート OMO7旭川
富良野や美瑛にも好アクセスな拠点都市「旭川」。路地裏グルメのハシゴで出会う美味など、北海道の風土とこの地に伝わる新旧カルチャーを、思いの限り遊び尽くす都市観光のためのホテルです。
電話 ： 0166-29-2666(宿泊予約)
住所 ： 〒070-0036 北海道旭川市6条通9丁目
アクセス： JR旭川駅より徒歩13分
部屋数 ： 237室 チェックイン15:00～/チェックアウト～11:00
宿泊料金： 5,000円～(2名1室利用時 1名あたり/税・サービス料込)
URL ： https://omo-hotels.com/asahikawa/
