サミー、オラクルのクラウド・サービスで顧客企業向けポータル・サイトを刷新
日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂、以下 日本オラクル)は本日、サミー株式会社(本社:東京都豊島区東池袋、代表取締役社長 COO:青木 茂、以下 サミー)がオラクルのクラウド・サービス「Oracle Service Cloud」を導入し、顧客企業向けのポータル・サイトを刷新したことを発表します。
サミーは、市場ニーズに応じた斬新な遊技機の開発・製造を行い、年間約50万台を販売しています。従来の顧客企業向けのポータル・サイトでは、プロモーションやカスタマー・サポートなど目的ごとに4つのサイトが存在していました。 約11,900* の遊技場の店舗担当者は、それぞれに発行された異なる複数のID・パスワードを所有することで運用が煩雑化し、それらに起因する問い合わせが増加傾向にありました。また、サイトの運用プラットフォームが異なることで、運用管理費の増加、コンテンツの重複、利用頻度の伸び悩み等の課題が顕在化していました。
- 平成25年12月31日現在
今回の刷新では、それぞれ異なるサイトの窓口をポータル・サイトとして一元化し、各サイトの管理・運営についてもクラウド上に集約しました。重複して提供されるコンテンツも整理し、運用管理費を約50パーセント削減* しました。また、コンタクト・センター営業時間外に発生した問い合わせも充実したWebセルフ・サービスのカスタマー・サポートを利用することで解決が可能となり、よりユーザビリティの高いサポート提供を実現しました。
- サミー調べ
このたび、サミーが導入した「Oracle Service Cloud」の機能は、Webセルフ・サービス機能、コンタクト・センター機能、それらを支えるナレッジベース機能に加え、アンケート管理のトランザクション・サーベイ機能です。また、モバイル端末にも対応し、スマートフォン専用サイトも拡充しました。トランザクション・サーベイ機能では、顧客満足度を計るアンケート対応を充実させました。顧客の担当者への一斉配信ではなく、各利用者がカスタマー・サービスに問い合わせた具体的な内容に沿ったアンケートが配信できます。これにより、顧客とオペレーターのリアルタイムに近い調査が可能となります。
サミーは「Oracle Service Cloud」を以下の点で高く評価しています。
- Webセルフ・サービスの充実したカスタマー・サポートとコンタクト・センターが統合されることで顧客が問題を短時間で解決でき、利用者の利便性が上がるとともに、過去の問い合わせ内容が共有化されることで、オペレーターの業務効率も向上
- Webサイトのプラットフォームを統一し、クラウド型で提供することによる運用管理の効率化
- 約11,900店舗が利用するカスタマー・サポート・サイトにおいて、IDではなくセッションベースの課金体系であることも管理運用費の抑制に貢献
このたびの顧客向けのポータル・サイト刷新をきっかけに、今後はWebサイトからの受発注の仕組みにも取り組む計画です。
●オラクルについて
オラクルは、クラウド環境と皆様のデータセンターの両方においてハードウェアとソフトウェアが連携して稼働するよう設計します。オラクル(NYSE:ORCL)に関するより詳細な情報については、http://www.oracle.com をご覧ください。
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