2025年8月「埼玉アーツシアター通信 Vol.116」発行しました！

◆Special Feature
彩の国さいたま芸術劇場
オープンシアター ガイド！
ダンスのある星に生まれて2025
文＝編集部

◆Interview
瀬山亜津咲
ピナ・バウシュ最晩年の作品
『Sweet Mambo』来日に向けて
取材・文＝浜野文雄（新書館『ダンスマガジン』編集委員）

フィリップジャルスキー
フィリップ・ジャルスキー＆ティボー・ガルシア
カウンターテナーとギターによるデュオ・リサイタル
取材・文＝#後藤菜穂子（音楽ライター）

南極×近藤良平／Von・noズ×近藤良平
2025年度〈彩芸ブロッサム〉
採択アーティスト、注目の公演に迫る
取材・文＝編集部　写真＝藤田二朗（photopicnic）

◆Introduction
金川真弓
実力派アーティストとともに挑む
弦楽三重奏という精緻なアンサンブル
文＝山田治生（音楽評論家）

◆Regular
3 FIRST ACT　今号のトピック 『岩松了劇作塾 戯曲集Vol.1』
18 REVIEWS　公演レビュー
20 TICKETS　チケット情報
22 INFORMATION　インフォメーション

「埼玉アーツシアター通信」は公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団の情報誌として、財団主催公演の情報を出演者インタビューや寄稿記事、豊富なビジュアルでお届けしております。この度、Vol.116を発行いたしました。埼玉会館、首都圏の文化施設、埼玉県内の公共文化施設等にて配布しているほか、財団ホームページでデジタルブックとしてご覧いただけます。メンバーズ会員の皆様へも同様に、毎号発行後1週間～10日前後でのお届けとなります。
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