マーケティング担当者のマーケティング・オートメーションおよびWeb解析ツールからのデータ活用の最大化を実現
2015年4月10日 「Oracle CloudWorld Tokyo 2015」発
日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長 兼 CEO:杉原 博茂)は本日、マーケティング担当者がマーケティング・データの価値を最大限活用できるように、「Oracle Marketing Cloud」のOracle Data Management Platform(DMP)の2つの機能として、「Lookalike Modeling(ルックアライク・モデリング)」と「OnDemand On-Board(オンデマンド・オンボード)」を発表します。新たに実現されたイノベーションにより、マーケティング担当者はWeb分析、電子メール・マーケティング、マーケティング・オートメーションなどの各ツールに散在するデータを収集し、より精度の高いターゲティングのための属性データに変換できるようになります。
マーケティング担当者は膨大なデータにアクセスできますが、多くの場合、これらのデータは電子メール、クロスチャネル、マーケティング・オートメーションなどに分散して保存されているか、または異なるマーケティング・システムに存在するため、効果的なターゲティングや、キャンペーン効果の最大化に活用することは困難でした。実際にForrester Research*の調査によれば、分析専門家の85パーセントが、一番の課題は、多様な情報源からのデータ管理とデータ品質の確保が実現できていないため、顧客分析の有効活用が難しいと挙げています 。
- The State Of Customer Analytics: Majority Of Firms Lack Sophistication
「Lookalike Modeling」は、「Oracle Cross-Channel Marketing」のユーザーがオーディエンス・データを「Oracle DMP」に簡単に転送することができる機能です。マーケティング担当者は、「Oracle DMP」の自己学習アルゴリズムと自動化されたワークフローを活用し、約10億件のプロファイルを備えたオーディエンス・データから理想的な顧客に類似した候補を特定できます。
「OnDemand On-Board」は、マーケティング担当者がWeb解析ツールからデータを取り込み、「Oracle DMP」内でオーディエンス・データとして加工するための機能で、Web解析データをより実用的なデータに変換することが可能です。Web解析ツールからのオーディエンス・データをシンプルな方法で分類すれば、DMP内の独自データやサードパーティ・データと組み合わせて利用できます。既存のWeb解析データをDMPに直接取り込むことで、時間のかかるデータ統合の作業を軽減し、コンバージョン*率を向上できます。
*コンバージョン:あらかじめ設定したそれぞれの目標に対して、Webサイト上で獲得できる最終的な成果のこと。
Oracle CloudWorld Tokyo 2015について
「Oracle CloudWorld Tokyo 2015」は、オラクルの顧客企業、パートナー企業を対象に、オラクルが提供するSaaS、PaaS、IaaSのパブリック・クラウドだけでなく、プライベート・クラウド、ハイブリッド・クラウドといったすべての領域におけるクラウド・ソリューションをご紹介するイベントです。企業が変革に立ち向かうための世界最先端のクラウドに関する情報を、顧客企業の成功体験を交え、2日間にわたり130以上のセッションで紹介します。「Oracle CloudWorld Tokyo 2015」は、4月9日から10日の日程で、東京国際フォーラム(東京都千代田区丸の内3-5-1)で開催します。詳細については公式サイト(http://oracle.co.jp/cw2015/pr/index.html)をご参照ください。
日本オラクルについて
日本オラクル株式会社は、オラクル・コーポレーションの日本法人として1985年に設立されました。
「No.1クラウドカンパニー」を目指し、クラウド環境とお客様のデータセンターの両方においてハードウェアとソフトウェアが連携して稼働するよう設計され、ビッグデータから情報価値を創出する製品群の提供と、それらの利用を支援する各種サービスの事業を展開しています。2000年に東証一部上場(証券コード:4716)。URL http://www.oracle.com/jp
日本オラクル公式ソーシャルメディアチャネル
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オラクルについて
オラクルは、クラウド環境と皆様のデータセンターの両方においてハードウェアとソフトウェアが連携して稼働するよう設計します。オラクル(NYSE:ORCL)に関するより詳細な情報については、www.oracle.com をご覧ください。
【本件に関するお問い合わせ先】
日本オラクル株式会社 広報室 斉藤
Tel: 03-6834-4837 / Fax: 03-6834-6129/ E-mail: pr-room_jp@oracle.com
プレスルーム http://www.oracle.com/jp/corporate/press/
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