“水を変えれば、麺は変わるのか” ㈱ライヴスが科学で解明へ
ウルトラファインバブルの食品応用に向けて 山田昌治氏が顧問就任

株式会社ライヴス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:清家貴)は、2026年4月1日付で、食品科学の専門家である山田昌治氏(工学博士)を顧問に迎えたことをお知らせいたします。本就任により、当社が展開するウルトラファインバブル(UFB)技術を、食品分野、とりわけ製麺・製パンといった「水が品質を決定づける領域」において、“再現性のある科学”として確立するためのものです。
顧問就任の背景
食品製造の現場では長年「水が変われば、品質は変わる」と言われてきました。しかしその多くは、経験や職人の感覚に依存しており、“なぜ変わるのか”を説明できるケースは限られていました。そのため当社では、食品科学の専門家である山田氏を顧問として迎え、食品分野、特に製麺領域におけるUFBの影響を科学的に検証することで、客観的な証拠を蓄積し、有効性を裏付け、顧客への提案力強化を図ります。
山田昌治氏の経歴
山田昌治(やまだ まさはる)
工学博士。工学院大学先進工学部応用化学科教授などを歴任。
1977年京都大学工学部化学工学科卒業、1979年同大学院修士課程修了。秋田大学助手を経て、1988年日清製粉株式会社に入社し、パスタなどの食品研究開発に従事。2010年より大学にて教育・研究に携わる。専門は化工物性、移動操作、単位操作、食品科学など。食品製造における物質移動や加工プロセスに精通し、特に麺類やパンの品質に関する研究に知見を有する。著書に『麺の科学』(講談社ブルーバックス)など。

何ができるようになるのか
本取り組みによって顧客に提供できる価値は明確に変わります。これまでウルトラファインバブル(UFB)は、「品質が向上する可能性がある」といった現場での評価や感覚的な判断に依存する側面がありました。今後は、品質の変化を数値や理論に基づいて説明できるようになるとともに、導入効果の事前予測や、再現性のある改善提案が可能となります。これにより、UFBは「試してみる技術」から、「導入を判断できる技術」へと進化していきます。
今後の具体展開
山田氏には、UFBが食品に与える影響について科学的検証を行うとともに、製麺工程を中心に、パン等の食品製造工程における品質向上に関するデータの取得・分析に取り組んでいただきます。これらの取り組みにより、食品を扱う現場に対し、確かな裏付けのある提案を可能とすることで、当社製品の拡販活動を一層加速させてまいります。
山田昌治氏よりコメント
この度株式会社ライヴスの顧問に就任いたしました。
食品製造において水が品質に与える影響は非常に大きい一方で、そのメカニズムには未解明な部分も多く残されています。ウルトラファインバブルが食品の品質にどのような影響を及ぼすのかについて、科学的な視点から検証を進めることで、新たな知見の創出に貢献できればと考えております。
株式会社ライヴス 代表取締役社長 清家貴より
当社はこれまで、UFBを活用した水環境の改善に取り組んでまいりましたが、食品分野においては実証試験による評価が先行し、科学的な裏付けの確立が課題となっておりました。山田氏は食品開発の現場と学術の双方に精通する専門家であり、当社技術の価値を客観的に示すうえで不可欠な存在であると考えております。
本顧問就任を契機に、食品分野におけるUFB技術価値を明確なものとし、より一層の事業拡大を図ってまいります。
会社概要
【社名】株式会社ライヴス
【所在地】〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-13-1 フジキカイ広尾ビル5F
【代表者】代表取締役 清家 貴
【事業内容】ウルトラファインバブル生成ノズル「UFB DUAL®」の販売特約店
【製品ページURL】https://ultrafinebubble.jp
【会社HP】https://www.lives.ne.jp
本件に関するお問い合わせ
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