【お盆休みの自分探し】「何がしたいか分からない」を抜け出すトリセツの作り方
〜「何がしたいのか分からない」あなたへ贈る、人生のヒント〜
夏休みやお盆など、日常から少し離れて自分を見つめ直す機会が多い8月。
ふと立ち止まったとき、こんなふうに感じたことはありませんか?
「やりたいことが分からない」
「好きなことを仕事にしたいけど、“好き”が分からない」
「毎日がただ過ぎていく…私って何がしたいんだっけ?」
SNSを開けば、“夢を叶えた人”や“やりたいことを見つけた人”の声が溢れています。
その中で、自分だけが取り残されている気がして、焦る。
でも、焦らなくて大丈夫。
特別な才能や、壮大な夢を無理に探す必要はありません。
実は──「やりたいこと」は外から探すものではなく、「自分の理解」から育てるものなのです。
今回は、「何がしたいのか分からない」と焦りを感じる方に向けて、等身大の“自分のトリセツ”を作り、人生のヒントを見つける3つのステップをご紹介します。
STEP1:まずは“今の私”の棚卸しから
やりたいことを見つけようとして、いきなり「夢」や「理想」を思い描こうとすると、逆にモヤモヤが深まります。
だから最初にやるべきは、今の自分の“トリセツ”をつくること。
例えば、こんな質問に答えてみてください
□ 朝、スッキリ起きられる日はどんな日?
□ つい夢中になって時間を忘れることは?
□ これまで人からよく褒められたことは?
□ 苦手だけど避けられないことは?
□ どんな時に「やっててよかった」と思えた?
これは、過去の成功や失敗を振り返るワークではありません。
「日常の中にある小さな“自分の本音”を拾うこと」
それが、自分の“トリセツ”をつくる第一歩になります。
STEP2:「好き/得意/大切にしたい」を3つに分ける
“やりたいこと”と聞くと、「特別な才能」や「壮大な目標」を想像しがちですが、
実際はもっとシンプル。
以下の3つを紙に書き出してみましょう。
分類 :質問例
好きなこと :やってて楽しい/心が躍ることは?
得意なこと :他の人よりラクにできることは?
大切にしたいこと:仕事や人間関係で譲れない価値観は?
この3つが重なるゾーンにこそ、“本当のやりたいこと”の芽が眠っています。
それは職業名ではなく、感情や体験の形で見えてくるかもしれません。
STEP3:自分と「対話」する時間を日常に
私たちは忙しい日々の中で、外の世界とばかりつながって、自分自身との会話を後回しにしがちです。
でも「やりたいこと」は、他人との比較では見つかりません。
自分の中の声を“聴く時間”を、少しずつ習慣にしていくことが、何より大切です。
たとえば:
・朝5分の「一行日記」
・月に一度の「ワタシ会議」(自分とのミーティング)
・お気に入りのカフェでスマホを見ずに、ただノートに向き合う
そんな些細な習慣が、
“自分の声を聴ける人”=自分の人生をデザインできる人へと、あなたを変えていきます。
最後に──「分からない」時期も、あなたの一部
やりたいことが分からない時期は、決して“無駄”ではありません。
むしろ、本当の自分と出会うための“助走期間”。
焦らなくていい。
模索している今こそ、未来の可能性が一番広がっている時期です。
「自分のトリセツ」は、誰かに決めてもらうものじゃない。
あなただけの人生を、あなただけのやり方で紡ぐための地図です。
応援しています。
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撫子Plus株式会社(https://makotoayunaga.com/)
代表取締役 鮎永 麻琴
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