トリフォニーホール・ジュニア・オーケストラ 和田一樹氏の音楽監督就任を祝う披露演奏会を開催
公益財団法人墨田区文化振興財団が運営する「トリフォニーホール・ジュニア・オーケストラ」では、2026年4月1日から和田一樹氏が第2代音楽監督に就任した。東京・墨田区役所では、オーケストラ団長・山本亨墨田区長立ち会いのもと、墨田区文化振興財団の澁谷哲一理事長より和田音楽監督へ委嘱状が授与された。
就任後初となる8月9日公演は、就任披露演奏会として華々しいコンサートが開催される。

東京スカイツリーにほど近い「すみだトリフォニーホール」を拠点に活動するトリフォニーホール・ジュニア・オーケストラは、小学4年生から高校3年生までの約90人が在籍し、同ホールを本拠地とする新日本フィルハーモニー交響楽団楽団員の指導のもと活動している。2025年に創立20周年を迎え、累計在籍者数は500人を超える。
和田音楽監督の就任後、初のコンサートとなる8月9日の公演は「就任披露演奏会」として、華々しい序曲を特集し、名曲の数々とともに音楽監督就任を祝福する。


和田一樹[音楽監督・指揮]
東京都中野区出身。
2011年ブラジルロンドリーナ音楽祭優秀賞受賞、2015年第6回ブカレスト国際指揮者コンクール準優勝。2017年ヤシ・モルドヴァ・フィルハーモニー管弦楽団を指揮し、ヨーロッパデビュー。オーケストラと聴衆から熱狂的に支持され、楽団の総監督より「最年少最優秀客演指揮者」の称号を受けて以降、毎シーズンの客演を続けている。 ドラマ「のだめカンタービレ」、映画「マエストロ!」等で指揮指導を担当。また、京王電鉄京王ライナーBGMを作曲し、CD化される。
これまでに、東京都交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、パシフィックフィルハーモニア東京、東京佼成ウインドオーケストラ、群馬交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団など、海外においてはハリウッドシンフォニックオーケストラLA(アメリカ)、ロンドリーナフェスティバルオーケストラ(ブラジル)、ジョルジュ・エネスク・フィルハーモニー管弦楽団、ヤシ・モルドヴァ・フィルハーモニー管弦楽団(ルーマニア)などと共演、国内外で指揮活動を展開している。
2023年より武蔵野音楽大学講師。
2026年4月1日よりトリフォニーホール・ジュニア・オーケストラ音楽監督就任。
トリフォニーホール・ジュニア・オーケストラ
2005年10月に弦楽オーケストラとして創立し、2006年2月に第1回演奏会を開催。その後2006年9月から管打楽器も含めたフルオーケストラとして活動を開始し、すみだトリフォニーホールが開館10周年を迎えた2007年3月にトリフォニーホール・ジュニア・オーケストラとして最初の演奏会を開催した。
初代音楽監督は松尾葉子(現 創立名誉指揮者)、2026年4月より第2代音楽監督として和田一樹が就任。
当ホールを本拠地とする新日本フィルハーモニー交響楽団の楽団員から指導を受け、技術力・表現力を養っている。
現在、小学4年生から高校3年生の約90名が在籍し、年2回の演奏会および地域での演奏活動などを展開している。2025年に創立20周年を迎え、累計在籍者数は500名を超える。

音楽監督就任披露演奏会
2026年8月9日(日)15:00開演
音楽監督就任披露演奏会《夏休みオーケストラ・コンサート(第40回演奏会)》
会場:すみだトリフォニーホール大ホール
曲目:
バーンスタイン/《キャンディード》序曲
W.A.モーツァルト/歌劇《フィガロの結婚》序曲
チャイコフスキー/荘厳序曲《1812年》
ヴェルディ/歌劇《椿姫》序曲
ワーグナー/楽劇《ニュルンベルクのマイスタージンガー》第1幕への前奏曲
出演:和田一樹[音楽監督・指揮]トリフォニーホール・ジュニア・オーケストラ
料金:全席指定 一般1,500円 高校生以下無料(要座席券)※4歳以上入場可
お問合せ (公財)墨田区文化振興財団 音楽事業課音楽事業係
トリフォニーホール・ジュニア・オーケストラ事務局 担当:村杉 舞
TEL:03-5608-5404 Mail:murasugi@triphony.com





