日本デビュー40周年 スタニスラフ・ブーニン ピアノ・リサイタルツアー2026が全国5都市での開催が決定
株式会社日本アーティスト(東京都)は、2026年10月10日~11月29日にかけて、スタニスラフ・ブーニンによるピアノ・リサイタルツアーを全国5都市で開催します。第11回ショパン国際ピアノコンクール覇者として世界にその名を刻んだブーニンが、日本デビュー40周年という節目の年に、再び日本の聴衆の前でピアノを響かせます。

トピックス
日本デビュー40周年 ブーニンの軌跡
東京公演(サントリーホール) 詳細
2026全国ツアー日程
出演者のプロフィール
9年間の苦難を乗り越え、2022年6月、八ヶ岳高原音楽堂にて復帰公演を果たしたブーニン。多くの声援を受け、2025年の日本ツアーに続き、「日本デビュー40周年スタニスラフ・ブーニン ピアノ・リサイタル」が決定。
あのブーニンが、日本で再びピアノを響かせます。
日本デビュー40周年 ブーニンの軌跡
1985年、第11回ショパン国際ピアノコンクール。当時19歳のスタニスラフ・ブーニンは、圧倒的な演奏で世界に衝撃を与え、最高位を獲得しました。日本では「ブーニン現象」と称される社会的ブームを巻き起こし、クラシック音楽の枠を超えた熱狂的な支持を集めました。
しかし2013年、病気と事故による怪我のため、突然、表舞台から姿を消します。左手に麻痺が残り、左脚は手術により右脚より8cm短くなるなど、音楽家として致命的ともいえる状況に追い込まれました。
9年間の沈黙を経て、2022年6月、八ヶ岳高原音楽堂での復帰公演を果たします。その感動の再会の模様はNHK-BSプレミアムで放送され、大きな反響を呼びました(続編は2024年1月・2月にも放送)。さらに、ブーニンの葛藤と復活を追ったドキュメンタリー映画『ブーニン 天才ピアニストの沈黙と再生』(製作:NHKエンタープライズ、配給:KADOKAWA)が2026年2月20日に公開され、公開と同時に大きな反響を巻き起こしました。本作のBlu-rayは今秋発売予定です。
復帰後は2023年~2025年にかけて毎年全国ツアーを敢行し、各地でソールドアウトを記録。2026年1月にはNHK交響楽団メンバーとの「日本デビュー40周年記念コンサート」を東京・大阪で開催するなど、その歩みはとどまることを知りません。
日本デビュー40周年という節目の年に贈る今回のプログラムは、後日発表いたします。
「日本デビュー40周年 スタニスラフ・ブーニン ピアノ・リサイタル2026」
東京公演 詳細
公演日時 : 2026年11月21日(土) サントリーホール
: 開場18:30 開演:19:00
出演 : スタニスラフ・ブーニン(ピアノ)
チケット料金: S席16,000円 A席13,000円 B席10,000円 C席7,000円 D席5,000円
※未就学児入場不可
発売日 : 2026年6月30日(火)10:00~
お問合せ : 日本アーティストチケットセンター(03-5305-4545)

2026全国ツアー日程
・長野公演
公演日時: 2026年10月10日(土) 八ヶ岳高原音楽堂
お問合せ: 八ヶ岳高原ロッジ(0267-98-2131)
・静岡公演
公演日時: 2026年10月18日(日) 磐田市民文化会館「かたりあ」
お問合せ: 磐田文化振興会(0538-37-8551)
・埼玉公演
公演日時: 2026年10月24日(土)
川口リリア・フカガワみらいホール(メインホール)
お問合せ: リリアチケットセンター(048-254-9900)
・東京公演
公演日時: 2026年11月21日(土) サントリーホール
お問合せ: 日本アーティストチケットセンター(03-5305-4545)
・大阪公演
公演日時: 2026年11月29日(日) ザ・シンフォニーホール
お問合せ: ABCチケットインフォメーション(06-6453-6000)

※各お問い合わせ先で営業時間が異なりますので、あらかじめご確認をお願いいたします。



プロフィール
スタニスラフ・ブーニン(ピアノ) Stanislav Bunin
1966年モスクワ生まれ。リヒテルやギレリス等の巨匠を育てた名教育者G.ネイガウスを祖父とするピアニスト一家で育つ。
1983年ロン=ティボー国際コンクールに17歳で優勝。1985年第11回ショパン国際ピアノ・コンクール優勝。EMIと専属契約を結び10枚以上のCDを録音。
1999年ヨーロッパにおける演奏、活動が高く評価され“Viotti d'Oro賞”受賞。1999年から全8回におよぶ〈ショパン・チクルス〉開始。国内ではワルシャワ・フィル、プラハ放送響、ロンドン響、ベルリン響、N響、読響、他数多くのオーケストラと共演。
1988年のアルメニア大地震をはじめ、阪神淡路大震災、奥尻島地震などの直後に被災した子供たちの元を訪れチャリティコンサートの開催やピアノを寄付するなどの支援活動を行う。
2010年ショパンコンクール優勝25周年を記念しユニセフへのチャリティ・ガラコンサート開催。更に8月にはワルシャワで、アルゲリッチ等も参加し1ヶ月に亘って開催された「生誕200年ショパンフェスティバル」の最終日に出演、音楽祭を締めくくった。演奏後の拍手は鳴り止まず、満員の聴衆を魅了した。
2011年7月には東日本大震災で孤児となった子供たちの為に、中村紘子、山下洋輔両氏を迎え「S.ブーニン・チャリティ・ガラ・コンサート」を開催、収益金はすべてあしなが育英会に寄付。
2012年4月、NHK「TOMORROW beyond3.11」に出演し、被災地・仙台三桜高校音楽部と共演。7月、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会を支援するコンサート開催。12月にドイツ・ベルリンフィルハーモニーホールにてベルリン響とシューマンのピアノ協奏曲を共演、大好評を博す。
2013年より闘病のため演奏活動を一旦停止。
2022年6月八ヶ岳高原音楽堂でのリサイタルで復帰。同年秋にNHKBSプレミアムにて「それでも私はピアノを弾く~天才ピアニスト・ブーニン9年の空白を越えて」が放送され、2024年1月1日に同番組の続編をNHK総合、2月には特別編がNHK-BSで放送され大きな反響を呼んだ。
2023年11月から2024年1月にかけて待望のリサイタルツアーを八ヶ岳、長岡、川口、東京、宇部、大阪、の全国6ヵ所で開催。各地ソールドアウト、大好評を博す。
2024年10月から2025年1月にかけて八ヶ岳、岐阜、大阪、東京、札幌、福岡、高崎、盛岡の全国8ヵ所でツアーを開催、成功裡に終える。
2025年10月から八ヶ岳、熊本、所沢、松本、名古屋、大阪、東京の全国7ヵ所でのツアーの他にも2026年1月に東京、大阪でNHK交響楽団メンバーと「ブーニン日本デビュー40周年記念コンサート」を開催。東洋経済新報社より「ブーニン」書籍を12月に発売。2月20日からは映画「ブーニン 天才ピアニストの沈黙と再生」(製作NHKエンタープライズ・配給KADOKAWA)が公開され、当日は舞台挨拶に登壇した。映画は25年12月のサントリーホール公演の完全収録と本人の内面に深く迫った音楽ドキュメンタリー。公開と同時に大きな反響を巻き起こした。









