12月のイベント開催に間に合う。親子向けイベントパッケージ 「SDGsを学べる謎解きゲーム」商業施設の年末・クリスマス集客に。

謎解きを使ったイベント企画制作会社、株式会社ハレガケ(本社：東京都豊島区、代表：黒田洋介)では、サービス提供において「SDGs(持続可能な開発目標)」(※)の課題解決を重要な目標と捉え、商業施設や自治体向けに、学びと謎解きゲームを掛け合わせ、ファミリー集客を狙えるパッケージサービスを提供しています。年末やクリスマスなど、開催間近の冬のシーズンイベント企画のお悩みもパッケージですぐ対応できます。集客のほか、社会に対するSDGs理解を促す取り組みとしても活用いただけます。

周遊型の謎解きゲームを楽しんでいる様子

これは、子供を含むファミリー集客イベント向けに体験型イベントを実施できるイベント制作パッケージです。手軽に実施できるパッケージなので、今からでも12月のイベントとして企画が可能です。ゲームで楽しくSDGsを知る”学び要素”と、施設内を探検できる非日常感あるゲーム体験をフックに、冬休みや年末休みで増えるお出かけ需要に合わせたファミリー集客に活用できます。

SDGsを学べるパッケージサービスビジュアル

大人も子供も一緒に楽しめて、学習にも活用される体験型コンテンツ「謎解きゲーム」を制作する弊社では、ショッピングモールなど「幅広い年齢層が訪れる場所でのイベント制作実績」の強みを活かし、子供も楽しくSDGsを知ることが出来るイベントパッケージを提供しています。ウィズコロナで外出する人も増えるなか、商業施設様からは季節イベントとして施設を使ったリアルイベント・体験型イベントとして謎解きゲームイベントのご依頼が増えています。

謎を解くというレジャー体験を通して、SDGs目標について学ぶことができる、周遊型の謎解きゲームです。巡ってほしい商業施設内のポイントに手がかりを設置することで、館内を探索させることができます。「世界を救うために、自分がヒーローになる」という子どもにも理解しやすいストーリー設定です。また、環境問題などのSDGs課題が、謎の解き方や問題デザインなどに盛り込まれておりゲームを通じて勉強したSDGsの思考が最後の問題を解くカギになっています。

自分の「ひらめき」「行動」でストーリーが進む「主人公体験」が人気の体感型ゲームです。次々現れる謎や暗号を解くことでストーリーが展開します。ショッピングモールやテーマパーク、水族館、美術館、街全体など"現実(リアル)"の様々な場所で開催されています。

知識を必要とする「クイズ」とは違い、ひらめきを醍醐味とするのが「謎解き」です。問題に沿った言葉やルールを用いて、キーワードの並び替えや言い換え、連想など、自身の発想力を活用します。知識ではなく発想力が肝となるため、年代関係なく一緒に楽しめます。

1,弊社ホームページよりお問い合わせください。
2,弊社担当より実施場所や時期などを確認させて頂きます。
3,担当者が実際に現地を確認に参ります。
4,現地確認をもとに、その実施場所に合わせて内容の調整を行います。
（開催のための運営マニュアルも制作致します。）

【メディア対応窓口】
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メール： oiwa@haregake.com、携帯：050-5364-3342

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