GODとSIZUKU、万博ネパール館を表敬訪問。読売旅行もネパール館を応援!
4月13日より開催中の大阪・関西万博。数々の困難を乗り越え、7月19日にようやくオープンした「ネパール館」を、テーマソングを手掛けたGODと歌唱を担当するSIZUKU、そしてGODファミリーのMANAが表敬訪問しました。
GODは、ネパール館の公式テーマソング「In The World In Nepal」を作詞・作曲・プロデュース。音浴®特許シンガーで波動アーティストのSIZUKUが歌い上げています。また、SIZUKUデザインによる公式キャラクター「Love Mars」も提供し、館内ポスターとして掲示中です。

館内では民族音楽とともに、テーマソング「In The World In Nepal」が1日6回、約2時間に1回のペースで流れています。訪問当日、SIZUKUが階段を上がろうとした瞬間、奇跡的なタイミングで自らの歌うテーマソングが流れ始め、GODやMANAと共に感動の一幕となりました。

さらに、掲示ポスターの前では「Love Mars」の原型キャラクター「Mars Baby」と共に記念撮影。来館者から「ポスターの本人だ!」と気づかれ、SIZUKUは恥ずかしそうにその場を後にする場面もありました。

その後、展示を担当するネパールトレーディング代表・榊氏へ挨拶と記念撮影を実施。

GODは次のようにコメントしています。
「読売旅行さんとのご縁から、ネパール館とのタイアップを企画していました。本来ならツアー特典としてSIZUKUの歌やキャラクターグッズを活用する予定でしたが、オープンが遅れたため実現できなかったのは残念です。それでも、読売旅行のネパール館ツアー専用サイトではSIZUKUの歌やキャラクターを紹介しています。ぜひツアーでネパール館に来てください。日本人が海外パビリオンの公式テーマソングを日本語で歌うのは万博史上初めてです。館内で聴けた人はとてもラッキーですよ」


SIZUKUも来場者に向けてメッセージを寄せました。
「館内には私がデザインした3種類のポスターが掲示されています。“In The World In Nepal”を聴くことができ、“Love Mars”のグッズも購入できます。ぜひ公式サイトも訪れてグッズを手に入れてくださいね」

閉幕まで残り1か月を切った大阪・関西万博。ぜひこの機会にネパール館へ足をお運びください。