【株式会社ココトモファーム】ノウフク・アワード2025グランプリ受賞団体として首相官邸での交流会に出席
~農林水産大臣から「心こもった味」とのお言葉をいただき、農福連携のさらなる拡大へ決意~

愛知県犬山市で農福連携(農業×福祉)に取り組み、自社栽培米の米粉バウムクーヘンを製造・販売する株式会社ココトモファーム(代表:齋藤秀一)は、2026年1月9日、首相官邸で開催された「農福連携に取り組む事業者との交流会」に出席いたしました。
本交流会は、政府が農業と福祉の連携を推進する一環として開催されたもので、当日は「ノウフク・アワード2025」で最高位のグランプリに輝いたココトモファームを含む5団体が参加しました。
■ 官邸交流会の様子と大臣からの評価
交流会には、鈴木憲和農林水産大臣、木原稔内閣官房長官、上野賢一郎厚生労働大臣らが出席されました。ココトモファームは、自社で栽培した米を活用したバウムクーヘンなどの米粉スイーツを紹介し、試食を通じて活動の報告を行いました。
製品を試食した鈴木農相からは、「どれを食べても心がこもっていて、それぞれの工夫や苦労が詰まった味だ。皆さんの頑張りに拍手を送りたい」と、温かいねぎらいの言葉をいただきました。
また、木原官房長官からは「農福連携には人と人とをつなげ、地域を元気にする力がある」との指摘があり、今後、特別支援学校等で農業に触れる機会を増やしていく方針が示されました。

■ 代表 齋藤秀一のコメント
「働く喜びと地域の支え合いを育むことを大切にしています。今回の交流会を糧に、全国の皆さんと学び合いながら、取り組みをさらに大きくしていきたい」と決意を新たにしました 。
■ グランプリ受賞の背景:農業・福祉・商業・工業を融合した「農福商工連携」
当社が「ノウフク・アワード2025」グランプリを受賞し、高く評価された主なポイントは、以下の「農福商工連携」の仕組みです 。
1. 一貫体制による高付加価値化: 自社生産の米(農業)を加工(工業)・販売(商業)まで一貫して手がけることで、ブランド価値と市場競争力を強化しています 。
2. 多様な雇用形態と居場所づくり: 聴覚障害者が手話で接客する「サイニングストア」の運営など、個々の特性を活かして主体的に活躍できる職場を実現しています 。
3. 地域・異業種間の広域連携: 中電ウイングなどの外部企業や行政、大学と協力した商品開発やイベントを通じ、農福連携の枠を超えた地域共生モデルを創出しています 。



■参照情報
・首相官邸「ノウフク交流会」(2026年1月9日)
https://www.kantei.go.jp/jp/pages/20260109choukan_noufuku.html
・政府広報オンライン(内閣官房長官)「ノウフク交流会-令和8年1月9日」
https://www.gov-online.go.jp/press_conferences/chief_cabinet_secretary/202601/video-306494.html
■ 株式会社ココトモファームの取り組みについて
「誰ひとり取り残さない居場所づくり」をコンセプトに、令和元年から農福連携を開始しました。
• 多様な雇用の創出: 農業・製造・販売の複数業務を用意し、障害のある方が自身の特性に合った仕事を選べる環境を整備。施設外就労からの正規社員登用も積極的に行っています。
• 革新的な店舗運営: 聴覚障害者が主体となって手話で接客する「サイニングストア」を展開しています。
• 高付加価値化の実現: 農業・加工・販売の一貫体制(農福商工連携)により、米のブランド価値を高め、安定した収益構造を構築しています。
• 地域共生: 「ココトモフェスティバル」などのイベント開催や、地元企業との異業種連携を通じ、地域交流を拡大しています。




■会社概要
社名:株式会社ココトモファーム
所在地:〒484-0081 愛知県犬山市犬山上り屋6-11
代表者:齋藤秀一
TEL: 0568-54-4717
FAX: 0568-54-4718
創業:2019年
事業内容:犬山市認定農業者 水稲栽培、グルテンフリーバウムクーヘンの製造•販売、農福連携事業
認証等:認定農業者、GGAP認証取得
ホームページ:https://www.cocotomo-farm.jp
ココトモワークス:https://www.cocotomo-works.jp/works
ココトモワークスジュニア:https://www.cocotomo-works.jp/jr
■本件に関する報道関係者からのお問い合せ先
株式会社ココトモファーム
担当:石川 喬幸(いしかわ たかゆき)
電話:0568-54-4717
メールアドレス:sns@cocotomo-farm.jp
■ココトモファームのSNS










