前・医療経済研究機構の中村 一朗が、 一般社団法人日本リエイブルメント協会の新代表理事に就任

~自治体での実践と研究機関での知見を融合し、 日本における「リエイブルメント」の社会実装を加速~

高齢者の生活支援・介護予防のパラダイムシフトを推進する一般社団法人日本リエイブルメント協会(所在地:東京都渋谷区)は、2026年4月1日付で、新たに中村 一朗(なかむら いちろう)が代表理事に就任することをお知らせいたします。

代表理事就任の背景と今後の展開

当協会は、「加齢により生活のしづらさを感じ始めた高齢者は、誰かにお世話をしてもらって生活を維持しなければならない」という従来の認識を変え、高齢者の「まだまだやれるはずだ」という気持ちを後押しして自分らしい生活を取り戻す「リエイブルメント」の理念普及と、自治体等への導入支援に取り組んでまいりました。
新たに代表理事に就任する中村 一朗は、山口県防府市役所において高齢福祉政策や第1層生活支援コーディネーターとして地域づくりを牽引した後、直近までは医療経済研究機構において地域包括ケアシステムやプロダクティブ・エイジングに関する調査研究および啓発に尽力されてきました。
自治体における政策立案・現場実践の経験と、研究機関における専門的知見の両面を併せ持つ中村氏をトップに迎えることで、当協会は全国の自治体や専門職との連携をさらに強化し、日本におけるリエイブルメントの社会実装と介護保険制度の持続可能性への貢献を強力に推進してまいります。

新代表理事 中村 一朗のコメント

「この度、一般社団法人日本リエイブルメント協会の代表理事に就任いたしました。人は年齢を重ねるにしたがって、ただ直線的に心身が弱っていくわけではありません。高齢者が自身の持つ力を最大限に活かし、自信と元気を取り戻す『リエイブルメント』の考え方は、高齢者支援や介護保険事業にパラダイムシフトを起こす、これからの超高齢社会において不可欠なアプローチです。
これまで自治体職員として、そして研究者として地域包括ケアシステムの最前線に向き合ってきた経験を活かし、当協会での役割をはじめとした様々なアプローチを通じて、誰もが住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けられる社会の実現に貢献してまいります。」

新代表理事プロフィール

中村 一朗(なかむら いちろう)

中村 一朗

1967年山口市出身。銀行員、ホテルマンを経て2002年に防府市役所入所。高齢福祉課にて介護保険政策や生活支援体制整備事業を牽引。2020年より一般財団法人長寿社会開発センター・国際長寿センターへ、2022年より一般財団法人医療経済研究・社会保険福祉協会 医療経済研究機構にて政策推進部 副部長などを務め、2026年3月に同機構を退職。厚生労働省「老人保健健康増進等事業」において、高齢者支援に係る官民連携や社会的処方・生活支援に関する調査研究事業を実施、厚生労働省の介護保険に関する研修会講師や自治体の短期集中サービス強化推進事業アドバイザー等を歴任。日本応用老年学会理事。リエイブルメントや地域包括ケアシステムに関する著作・講演多数。

一般社団法人日本リエイブルメント協会について

名称  : 一般社団法人日本リエイブルメント協会
代表者 : 代表理事 中村 一朗
所在地 : 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西二丁目8番4号 EX恵比寿西ビル5階
設立  : 2025年5月
事業内容: リエイブルメントの周知・啓発および導入支援活動
      生活支援体制整備事業の支援活動(SCカフェの運営等)
      地域包括ケアシステムおよび社会的処方に関する調査研究
URL   : https://www.reablement.or.jp

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