クリエイター6名の世界観を“着る”新感覚アパレルEC +ストーリー連動型アパレルブランド発信! 『PLAINPLAIN(プレインプレイン)』が正式ローンチ
デザインから物語まで“作家性”を身にまとう。 アート・マンガ・写真・グラフィックが融合した新しいアパレル表現。
クリエイター発信型アパレルEC「PLAINPLAIN(プレインプレイン)」(運営:nonknow)は、総勢6名のクリエイターによる“作品性のあるアパレル”を販売するオンラインストアを正式オープンしました。
アート、マンガ、写真、グラフィック、キャラクターなど多彩な表現を、そのまま“身にまとうプロダクト”として展開する、マルチクリエイター発信の“着る作品”ミックスカルチャーECです。
PLAINPLAIN(プレインプレイン)URL: https://plainplain.jp/

世界観を“そのまま着る”アパレル
PLAINPLAINでは、参画しデザインを発信する方を“クリエイター”と呼びます。
飲食店オーナー、ロックバンド、エディトリアルデザイナー、和菓子屋オーナーなど、普段アパレルに関わらない多様な分野の才能が集結。
各分野で培った視点・知見をベースに、「自分の世界観をそのままアパレルへ落とし込む」──こうして具現化されたプロダクトは、既成概念を超えた独自の魅力を放ちます。
ストーリー連動型アパレルブランド「BALADE」も展開
PLAINPLAINオリジナルブランド「BALADE(バラード)」も始動。
毎月新作を展開する“ストーリー連動型アパレルブランド”として、キャラクターのバックボーンや物語がプロダクトに華を添えます。
ブランド名「BALADE」はフランス語で“散歩”“遠出”を意味し、ユーザーとBALADEが“旅をするように世界観を共有する”という意味を込めています。

ビジュアルは“ギャラリーの集合体”
写真系、マンガ系、キャラクター系、グラフィック系──ジャンルも手法も全員がバラバラ。
その結果、ストア全体が“ギャラリーの集合体”のようなビジュアルへ。
従来のアパレルECとは異なる、新しい表現形式を提示します。
参加クリエイター(抜粋)
・BALADE(オリジナルブランド)
・竹村晨吾(アルティメットフリーター)
・永井聡 a.k.a. ブービー(居酒屋オーナー)
・山口よしのり(エディトリアルデザイナー)
・池田仁亮(和菓子店オーナー)
・in the back of…(ロックバンド)
・もれあ(Molea)(絵を描く人)

※今後も幅広い分野からクリエイターを招集予定(ハープ奏者/写真家/寺院住職など)
商品ラインナップ
・半袖Tシャツ/リンガーTシャツ
・長袖Tシャツ/ラグランシャツ
・7分袖Tシャツ
・スウェット
・パーカー
・キャンバスアート
・缶バッジ
・オーガニックコットンバッグ
アートとアパレルの中間にある“着られる作品(Wearable Art)”をテーマに展開。


PLAINPLAINが目指すもの
PLAINPLAINは、従来の「プリントTシャツ販売」ではなく、クリエイターが
「作品を届けられる場所」
「物語を共有できる場所」
「世界観ごと好きになってもらえる場所」
「さまざまな分野の人を知ってもらう場所」
として機能する“ハブ的EC”を目指します。
今後は展示販売、ポップアップ、ドネーション、企業コラボなど、オンラインとオフラインを横断して企画を展開予定です。
ストア概要
サイト名 : PLAINPLAIN(プレインプレイン)
URL : https://plainplain.jp/
Instagram: https://www.instagram.com/plainplain.jp/
会社概要
運営会社: nonknow
所在地 : 〒616-8147 京都市右京区太秦土本町15-7
代表者 : 小笠原 一也
事業内容: プロダクト制作/広告代理業






