おがわ園のふるさと納税 「血糖値の上昇を抑える」 機能性表示食品 血糖力茶を出品中
毎日の食卓にお茶として、食前・食事中・食後に、飲むことで気になる血糖値の上昇を抑えるお茶がふるさと納税で飲んで頂けます。

一つしかない体への思いやり
株式会社おがわ園は、2025年7月より、長年にわたり本社を構える神戸市の返礼品に出品し、また郵便局のふるさと小包チラシ配布を通じて、一人でも多くの困っている人に毎日の血糖値に笑顔が生まれるべく、努めております。
糖尿病は、日本だけでなく、世界的にも問題視されている病気です。
世界糖尿病デーに医学誌「The Lannct」の新データによると、糖尿病を患う成人の数は世界で2045年には8億人を超え、1990年以降4倍以上に増加するといわれています。
低・中所得国では、糖尿病について認知度が低く、若い人が糖尿病を発症しており、適切な治療を受けずに重症化して死亡するという現状に心が痛みます。
糖尿病の合併症について、心臓病、腎臓病、視力喪失、足切断「下肢切断」などの深刻な合併症が死につながるリスクの大きな病気である事を発信しなければなりません。
毎日の食事が血糖値を左右する事を知って頂き、食事中にお茶を取り入れて頂く為の、事業を幅広く進めております。

「毎日の血糖値に笑顔」
毎日の食事を見直し、健康的な食事を心がけていく、毎日の血糖値を気にすることから、一歩を踏みだす手助けができればと、食卓に一緒に上がるお茶を開発してきました。
「食卓にお茶を」をスローガンに、日本はもちろん、世界一の糖尿病国インドへの輸出もスタートし大変好評を頂いております。
食時中にもお茶を飲む日本の文化を日本だけではなく、海外にも普及をさせていきたいと思っております。
世界で6秒に、一人の命を奪う糖尿病
日本の糖尿病患者は、2型の糖尿病が90%(東京女子大学調)を超えており、現在病と言われております。
その医療費は1兆2,239億円と高い数値を打ち出しており、国が定める重要疾患の病気に認定をされています。
合併症から死にいたる病気である事を伝えていく事が何より大切なことなのだと、弊社は考えております

糖尿病は世界共通語"Diabetes"「ダイアベティス」へ
糖尿病につきましては、サプリを初め色々な商品がありますが、弊社がお茶にこだわる理由は水分を取り入れる事で循環を生み出すことが出来るからです。
体にプラスをするのではなく、引き算が出来る事に着目をしております。
弊社は小さな会社ですが、「小を積んで大をなす」の精神で一歩一歩、歩んでおります。
小さな歩みでは、時間がかかり、糖尿病人口の増加の方が上回り、追いついていかないはがゆさがあります。
メディアの大きな影響力
メジャーなメディアには、素早く大きな発信が出来、一早く情報を拡散する力があります。
糖尿病死亡率ランキングでは、徳島県が一位を独占しておりましたが、県を初めメディアを使い県民に呼びかけることで、ワースト1を脱却、今は、青森県がワースト1となっております。
メジャーなメディアには、11月14日の世界糖尿病デーだけではなく、定期的に糖尿病を取り上げて頂き、地域密着のローカルなメディアには、こまめに発信をして頂き、より多くの人を救って頂きたいと切に願います。
防げる病気に警鐘をならすのを、使命として発信し続けるメディアが現状を打破する鍵になると思います。
合併症で亡くなる人が少なくなる事が弊社の念願であり、代表小川の願いでもあります。
「一人のためにありつづけたいを」コンセプトにおがわ園はこれからも、小さな歩みを続けてまいります。