「レモンの木」「ひまわり大階段」「都市養蜂」 地域をつなぐ緑の回廊プロジェクトの都市緑化
自然と共生する医療空間をめざして
医療法人医誠会(本部:大阪府大阪市北区、代表者:谷 幸治)が運営する北区南扇町の医療複合施設「i-Mall」では、開設当初より「緑化と都市養蜂」に取組み、自然と共生する都市型医療空間をめざす「緑の回廊プロジェクト」を推進しています。このプロジェクトでは、i-Mallの緑を起点に、隣接する扇町公園や野崎公園をつなぎながら、季節ごとの様々なイベントを開催、都市と自然、医療と地域、人と人をつなぐ新しいまちづくりに取り組んでいます。
NEW! 「レモンの木プロジェクト」植樹式を開催
8月6日(水)医療複合施設i-Mall内のヘルシーカフェさくらテラスのガーデンにて、「レモンの木プロジェクト」がスタートしました。
この日は、一般社団法人テラプロジェクト様より寄贈いただいたレモンの木の植樹式を行いました。医誠会国際総合病院では小児疾患・希少疾患・難病・がんなどの治療に向き合う患者さんの支援・啓発活動の一環として、このレモンの木をシンボルツリーとして大切に育てていきます。
モチーフは、苦難や困難を酸っぱいレモンに例えた有名な言葉 「When life gives you lemons, make lemonade」(人生がレモンをくれたなら、レモネードに変えよう)。困難を前向きに乗り越えるようにというメッセージを込めて、今後は実ったレモンと都市養蜂のハチミツを使った「レモネードスタンド」の開催を予定しています。



今年ももうすぐ満開に!「i-Mallひまわり大階段」
今年で5回目を迎える「ひまわりプロジェクト2025」では、i-Mallの劇場「扇町ミュージアムキューブ」横の大階段にて、 「サンリッチひまわり」(©タキイ種苗株式会社)が間もなく開花を迎えます。今年からは、向かいの扇町公園内でも、同じくサンリッチひまわりをご覧いただけるようになりました。この活動は、ANAグループ 全日本空輸株式会社様より種のご提供を受け、地域の皆さんとともに育てようという取組みです。 「大切な人の無事を祈り、安心安全を願う」 という想いを込めて育てられた黄色いひまわりたち、夏空の下で凛と咲きそろう様子は清々しく、訪れる人の心を明るく照らします。
プロジェクト参加者の写真やメッセージを映像作品としてまとめ、公開する予定です。



暑さニモマケズ 涼をとりながら働くミツバチ
医誠会国際総合病院の屋上には、都市型養蜂場があります。真夏の暑さの中でもミツバチたちは毎日の営みを続けます。水辺のあるカフェ「さくらテラス」では、ミツバチが羽を休めたり水を飲んだりする姿が見られ、涼やかな水壁は、彼らにとっても貴重な休息スポットです。「ハチ=危ない」という印象を持つ方も少なくありませんが、ミツバチはむやみに人を刺すことはありません。ミツバチはとても小さいながらも、生態系全体のバランスを保つために欠かせない「キーストーン種」です。ミツバチが元気で過ごせる環境は、人にとっても健やかな環境の証。夏休みに実施した養蜂場見学や採蜜体験イベントも好評のうちに終了し、9月には大人のみなさんのための養蜂イベントを予定しています。ぜひ、この貴重なミツバチの世界をのぞいてみてください。


「人と地球の健康リテラシー」を身近な場所から
レモンの木、ひまわり、ミツバチ、そして採れたてのハチミツ。
医療複合施設i-Mallの「緑の回廊プロジェクト」では、都市にいながら自然の恵みに触れ、心と体の健康を育む多彩なイベントをご提供しています。医誠会国際総合病院は、自然と都市が調和する未来を目指し、これからも持続可能なまちづくりと医療のあり方を考え続けてきます。

