【11/1(土)~3(月)】「千住宿」開宿400年祭[本祭] 開催のお知らせ
~プロジェクションマッピングと地口あんどんで千住の400年を照らします!~
足立成和信用金庫(本店:足立区千住、理事長:土屋 武司)発祥の地である「千住」は、1625年(寛永2年)五街道の整備により、日光・奥州街道の初宿(第1番目の宿駅)に指定された“宿場町”で、2025年に開宿400年という大きな節目を迎えます。当金庫では、東京商工会議所足立支部とともに地元企業や団体と協力し、年間を通じて開宿400年を盛り上げる“「千住宿」開宿400年祭”を開催しております。
![「千住宿」400年祭[本祭]チラシ](/attachments/digtfd63GTuTokSUhDcw.jpg?w=700&h=700)
2025年11月1日(土)、2日(日)、3日(月)の3日間、「千住宿」開宿400年祭の[本祭]として
以下4つのイベントを開催いたします!
プロジェクションマッピング
足立区千住にもキャンパスがある東京藝術大学に、千住にまつわる人物や風景を織り交ぜた映像を作成していただき、足立成和信用金庫 本店本部ビルの壁面に投影いたします!
当日に来場された方を投影するスペシャルコーナーもありますので、ぜひお楽しみに!
[日時]
2025年11月1日(土)・2日(日) 16:30~19:30
[場所]
東京芸術センター前広場(足立成和信用金庫 本店本部ビル隣)

地口あんどんナイト
足立区内の小学生や高校生らが作った約300個の「地口あんどん」を、下記5か所に設置し千住の夜を照らします!
★「地口あんどん」の「地口」とは言葉遊びのことでダジャレの一種です。ことわざや芝居のセリフなどをもじった言葉遊び(地口)に絵付けをして行灯(あんどん)に仕立てたのが「地口あんどん」です。なお、「行灯」とは円形または四角の木や竹の枠に紙をはり、中に油皿を置いて火を灯す照明具の一種のことをいいます。
[日時]
2025年11月1日(土)・2日(日) 16:30~19:30
[場所]
千住神社、慈眼寺、東京芸術センター前広場、勝専寺、千住本氷川神社

千住楽市
千住にゆかりのある企業や団体による食品や物品の販売、体験型ワークショップなどを実施いたします!
また、芸術センター前広場にてステージパフォーマンスも披露予定ですので、ぜひお気軽にお越しください!
★「楽市」とは、戦国大名たちが自領の都市の繁栄を図るために、これまで特権商人に独占されていた座や市の制度を停廃して、商人が自由に出入りし、自由に営業できる仕組みに改めたことです。また、その市場のことをいいます。
[日時]
2025年11月2日(日)・3日(月) 10:00~16:00
[場所]
千住神社、慈眼寺、東京芸術センター前広場、勝専寺、千住本氷川神社、潤徳女子高等学校、ホテル ココ・グラン北千住前、北千住駅南口(仲町口)コンコース、東武ストア前広場

千住街巡り「御宿場印」スタンプラリー
上記「千住楽市」の各会場を巡りながら、千住の街で「日光街道 御宿場印めぐり」スタンプを集めて、千住宿開宿400年記念グッズをGETするイベントです!
[日時]
2025年11月2日(日)・3日(月) 10:00~16:00
[場所]
千住神社、慈眼寺、東京芸術センター前広場、勝専寺、千住本氷川神社、潤徳女子高等学校、ホテル ココ・グラン北千住前、北千住駅南口(仲町口)コンコース、東武ストア前広場、
足立学園(スタンプラリーのみ)、北千住マルイ(スタンプラリーのみ)

当金庫の「千住宿」開宿400年祭特設ページは下記よりご確認ください。
https://www.adachiseiwa.co.jp/csr/senju400th/
当金庫は“「千住宿」開宿400年祭”を通じて、さらに地元を盛り上げてまいります!
地元の方は共に楽しんでいただき、それ以外の地域の方もぜひ北千住へ足をお運びください!
会社概要
商号 : 足立成和信用金庫
代表者 : 土屋 武司
所在地 : 東京都足立区千住1-4-16
設立 : 1926年11月11日
事業内容: 金融サービス業
URL : https://www.adachiseiwa.co.jp/
![「千住宿」400年祭[本祭]チラシ](/attachments/digtfd63GTuTokSUhDcw.jpg)





